それで、え~と、9日の勤務日から、10、11、12と空いた。多分、祝日と土日の三連休だったのだろう。
で、この日にまた勤務し出しました。辞めずに何とか続けていました。
で、この日は写真から推測するに、一日中、仕事場は二宮町の押切海岸であった。
まあ、引籠り状態の人は滅多に来ないだろうなあ。つーか、引籠り状態ではない者でも、あんまり来ないよな。つーか、そもそも押切海岸は梅沢海岸と違い、駐車場がないからな。
多分、地元民しか来ないよな。なので、そんなに徹底的に綺麗にしなくてもいいと思う場所だ。
まあ、でも他の箇所はかながわ海岸美化財団の下請け企業が常に清掃しているからな。俺らはあくまでも期間雇用だから。毎年、主に七月か八月から、十一月か十二月までだ。
なので、まあ、この時点では二宮の海岸清掃に回された訳だ。他の箇所は下請けの中小企業の清掃作業で十分だったのかな?よく分からないけど。

これは通勤途中にある、単なる金属製の柵です。

こちらも勤務場所に続く道です。まあ、勤務場所といっても、清掃道具とか作業車とかが置いてある敷地というだけで、作業現場は海岸ですけど。

恐らく勤務場所近くの公園に咲いていた花。

いつもこの白い帽子とブルーのバンダナを被って作業をしていた。帽子の間にバンダナを挟んで、後ろや側面をバンダナで日光を遮断可能なようにしていた。

真夏にいつも持参していたでかい水筒。とはいえ最早、現代日本は10月でさえ真夏なので、けっこう後の方まで、この巨大な水筒だった。
そのせいで現場で一々この巨大水筒を持ち運ぶのが面倒だった。

いつも背負っていたリュック。色々と「これは必要なのでは?」と考えてしまい、詰め込み過ぎていたかもしれない。

通勤途中にあった安い自販機で売っていたポッカの缶珈琲。

ポッカは美味しいよな。よく缶コーヒーは糖分がたっぷり入っていて体に悪いと言われるが、この時の俺はホワイトワーカーではなく、思いっきり汗水ダラダラで作業する肉体労働者だったから、別に悪影響はなかったと思う。

ミルク入りのコーヒーは美味しいよな。

これがキャリアダンプというやつです。荷台に見えるのは作業員が飲む飲料ポットというか、まあ、そんなのだ。
この荷台に回収したゴミを積んでトラックの場所まで運ぶ。まあ、ホイールローダーでゴミを運ぶ時もあるが。
キャリアダンプはそんなに速度は出ないが、海岸への出入り口は狭いから、90度の曲がり角を曲がる時は気を付けねばならない。最悪のタイミングで誰かが来ていたらぶつかってしまうからな。
なので俺は細心の注意を払って常に操縦していた。まあ、見晴らしの良い箇所なら別にいいけど。
ゴミが満載の時は前が見えないので、横からチラチラと頻繁に前を確認しつつ進んでいた。

木くずをブルーシートに詰めている途中の様子。
つーか、常に周りに作業員はいたが、作業員は写らないように写真撮影しているだけだ。だって嫌じゃん、他の作業員が写った写真を、俺のサイトに掲載するのは。一々説明して許可を取るなんて嫌だしな。なので最初から写さないのが賢明だと思った。

風が強い日は、このブルーシートが飛んで大変だ。
元ひきこもりがいきなりこの作業をすれば、けっこう心理的に大変かもな。

でも、まあ、大丈夫か。難しいことでもないしな。10年引きこもり続けたニートでも十分に対応可能だろう。体力さえあれば。それよりも暑さがキツい!

木くずが乾燥していれば比較的軽いが、湿っていると水分で重たい。
軽ければキャリアダンプに一人で乗せられるが、大抵は重たいので二名で作業した。

この緑色の袋は、この中にブルーシートが入っていたと思う。その他にも大きな袋が入っていることもある。その大きな袋に直接木くずを入れる時もあったが、この時はその作業はしなかったと思う。

こういう細かい木くずを、元引籠りの俺が熊手で集めてブルーシートに乗せる。

石ころも混じっているので、石を除去するのが大変だ。

まあ、何もせずに引籠ってばかりいるのならば、こういう単純な肉体作業なら知能が低くても何とか出来るから、やった方がいいかもしれない。

つーか、そもそも人工ゴミを捨てるなよ。俺はちゃんと人工ゴミは必ず持ち帰るからな。
凄いよな、自分が飲み食いした後のポテチの袋とかペットボトルとかの人工ゴミをそこら辺にポイッと捨てられる神経というのは。

押切海岸の上にある押切公園で、少しだけ日陰になっている箇所で昼休憩中の元ニート引きこもりの俺の脚。

この2リットル以上入る水筒の水量が、真夏はガブガブ飲むので、終わり頃にはかなり減る。

元引籠りの身としては、毎日コンビニでパンを買うのが楽だ。
まあ、朝のおにぎりは母親が作ってくれていたが、昼はパンにしていた。だって弁当なんて、食中毒の危険があるからな。まあ、一応、クーラーボックスは軽バンの中にあったけどさ。いいや、昼はパンで。

三ツ矢サイダーは、これは俺が自腹で買ったのではない。
同じ作業員の年配の人が買ったのかな?え~と、たしかそうだった。それで、みんなに配っていた。職場の道具保管庫に冷蔵庫があったので、そこに入れていた。まあ、夜間はシャッターが閉まるから、いたずらもされないだろ。

三ツ矢サイダーは美味しいけれど、糖分が心配だ。まあ、無料で貰えるので、文句は言えないが。

特に珍しいものは何もない押切公園。そして奥に見えるのは西湘バイパスという有料道路だ。

押切公園内の植物。

押切公園に生えていた樹木と、隙間から覗く太陽の光。

押切海岸へと続く出入口。ポカリスウェットのCMに使えそう。
ここをキャリアダンプで通過する。

また樹木と太陽。クーラーの効いた部屋で写真を見る分には綺麗だと思えるが、現場にいると猛暑でキツい。まるで熱帯林だ。まあ、熱帯林には行ったことはないが。

で、綺麗になった作業後の様子。作業前を撮影した時もあったが、出来ない時も、忘れていた時もあった。
仕事用のデジカメで、この看板で作業前と作業後を撮影するのだが。それとは別に、これは俺の個人的なスマホで撮影した写真だからな。

近所のひきこもりやニートも滅多に来ないと思う、人気のなさ。

まあ、波が荒いと、一晩で景色が一変する。砂や石の下にでかい木が埋まる程に。

という訳で、今回はこれにて終了です。
まあ、これよりも遥かに汚い状態の押切海岸の様子は、後の日にちで紹介します。
とりあえずひきこもりから脱して海岸清掃にも慣れてきた頃かな。
いや、慣れません。だって猛暑なんだから。写真では湿気と暑さが伝わらないのが残念です。
だが現場は汗ダラダラの地獄でした。体が弱い人はマジで死ぬから止めた方がいいよ。
