ひきこもりニートだった僕も操作したキャリアダンプ

ひきこもりニートから清掃員へ【8月13日】

 それで、え~と、9日の勤務日から、10、11、12と空いた。多分、祝日と土日の三連休だったのだろう。

 で、この日にまた勤務し出しました。辞めずに何とか続けていました。

 で、この日は写真から推測するに、一日中、仕事場は二宮町の押切海岸であった。

 まあ、引籠り状態の人は滅多に来ないだろうなあ。つーか、引籠り状態ではない者でも、あんまり来ないよな。つーか、そもそも押切海岸は梅沢海岸と違い、駐車場がないからな。

 多分、地元民しか来ないよな。なので、そんなに徹底的に綺麗にしなくてもいいと思う場所だ。

 まあ、でも他の箇所はかながわ海岸美化財団の下請け企業が常に清掃しているからな。俺らはあくまでも期間雇用だから。毎年、主に七月か八月から、十一月か十二月までだ。

 なので、まあ、この時点では二宮の海岸清掃に回された訳だ。他の箇所は下請けの中小企業の清掃作業で十分だったのかな?よく分からないけど。

引きこもりから脱して働き出したので、その通勤途中の景色
引きこもりから脱して働き出したので、その通勤途中の景色

 これは通勤途中にある、単なる金属製の柵です。

ひきこもりではなくなって歩いている時に撮影した、ふとした景色
ひきこもりではなくなって歩いている時に撮影した、ふとした景色

 こちらも勤務場所に続く道です。まあ、勤務場所といっても、清掃道具とか作業車とかが置いてある敷地というだけで、作業現場は海岸ですけど。

元ひきこもりが海岸清掃の為に通勤途中に見つけた綺麗な花
元ひきこもりが海岸清掃の為に通勤途中に見つけた綺麗な花

 恐らく勤務場所近くの公園に咲いていた花。

元ニートひきこもりの齋藤健一が仕事中に常に被っていた帽子とバンダナ
元ニートひきこもりの齋藤健一が仕事中に常に被っていた帽子とバンダナ

 いつもこの白い帽子とブルーのバンダナを被って作業をしていた。帽子の間にバンダナを挟んで、後ろや側面をバンダナで日光を遮断可能なようにしていた。

働き出した元ニートひきこもりの齋藤健一のいつもの水筒とリュック
働き出した元ニートひきこもりの齋藤健一のいつもの水筒とリュック

 真夏にいつも持参していたでかい水筒。とはいえ最早、現代日本は10月でさえ真夏なので、けっこう後の方まで、この巨大な水筒だった。

 そのせいで現場で一々この巨大水筒を持ち運ぶのが面倒だった。

元ひきこもりニートの齋藤健一の仕事用のリュック
元ひきこもりニートの齋藤健一の仕事用のリュック

 いつも背負っていたリュック。色々と「これは必要なのでは?」と考えてしまい、詰め込み過ぎていたかもしれない。

元ひきこもりの齋藤健一が朝に自販機で購入したPokkaのCoffee
元ひきこもりの齋藤健一が朝に自販機で購入したPokkaのCoffee

 通勤途中にあった安い自販機で売っていたポッカの缶珈琲。

元引籠りニートが飲む缶コーヒー【POKKA珈琲】
元引籠りニートが飲む缶コーヒー【POKKA珈琲】

 ポッカは美味しいよな。よく缶コーヒーは糖分がたっぷり入っていて体に悪いと言われるが、この時の俺はホワイトワーカーではなく、思いっきり汗水ダラダラで作業する肉体労働者だったから、別に悪影響はなかったと思う。

ひきこもりから脱した齋藤健一が買ったポッカ珈琲の缶
ひきこもりから脱した齋藤健一が買ったポッカ珈琲の缶

 ミルク入りのコーヒーは美味しいよな。

ひきこもりニートだった僕も操作したキャリアダンプ
ひきこもりニートだった僕も操作したキャリアダンプ

 これがキャリアダンプというやつです。荷台に見えるのは作業員が飲む飲料ポットというか、まあ、そんなのだ。

 この荷台に回収したゴミを積んでトラックの場所まで運ぶ。まあ、ホイールローダーでゴミを運ぶ時もあるが。

 キャリアダンプはそんなに速度は出ないが、海岸への出入り口は狭いから、90度の曲がり角を曲がる時は気を付けねばならない。最悪のタイミングで誰かが来ていたらぶつかってしまうからな。

 なので俺は細心の注意を払って常に操縦していた。まあ、見晴らしの良い箇所なら別にいいけど。

 ゴミが満載の時は前が見えないので、横からチラチラと頻繁に前を確認しつつ進んでいた。

元ひきこもりニートの俺が作業した二宮町の押切の作業現場の様子
元ひきこもりニートの俺が作業した二宮町の押切の作業現場の様子

 木くずをブルーシートに詰めている途中の様子。

 つーか、常に周りに作業員はいたが、作業員は写らないように写真撮影しているだけだ。だって嫌じゃん、他の作業員が写った写真を、俺のサイトに掲載するのは。一々説明して許可を取るなんて嫌だしな。なので最初から写さないのが賢明だと思った。

ひきこもりニートだった僕が広げたブルーシート
ひきこもりニートだった僕が広げたブルーシート

 風が強い日は、このブルーシートが飛んで大変だ。

 元ひきこもりがいきなりこの作業をすれば、けっこう心理的に大変かもな。

ひきこもりニートだった俺が木くずを集積する為に広げたブルーシート
ひきこもりニートだった俺が木くずを集積する為に広げたブルーシート

 でも、まあ、大丈夫か。難しいことでもないしな。10年引きこもり続けたニートでも十分に対応可能だろう。体力さえあれば。それよりも暑さがキツい!

元ニートが集めて縛った木くず入りのビニールシート
元ニートが集めて縛った木くず入りのビニールシート

 木くずが乾燥していれば比較的軽いが、湿っていると水分で重たい。

 軽ければキャリアダンプに一人で乗せられるが、大抵は重たいので二名で作業した。

元ニートひきこもりが作業した二宮町の押切の海岸に置かれた清掃道具
元ニートひきこもりが作業した二宮町の押切の海岸に置かれた清掃道具

 この緑色の袋は、この中にブルーシートが入っていたと思う。その他にも大きな袋が入っていることもある。その大きな袋に直接木くずを入れる時もあったが、この時はその作業はしなかったと思う。

ひきこもりだった俺が作業する前に撮影した汚い海岸の砂地の様子
ひきこもりだった俺が作業する前に撮影した汚い海岸の砂地の様子

 こういう細かい木くずを、元引籠りの俺が熊手で集めてブルーシートに乗せる。

元ひきこもりの齋藤健一が熊手で集める前の状態の木くず
元ひきこもりの齋藤健一が熊手で集める前の状態の木くず

 石ころも混じっているので、石を除去するのが大変だ。

元ニートである齋藤健一が集積した、ビニールシートの上の木くず類
元ニートである齋藤健一が集積した、ビニールシートの上の木くず類

 まあ、何もせずに引籠ってばかりいるのならば、こういう単純な肉体作業なら知能が低くても何とか出来るから、やった方がいいかもしれない。

元引籠りニートの齋藤健一が集めている、ビニールシートの中に入れられた人工ゴミ
元引籠りニートの齋藤健一が集めている、ビニールシートの中に入れられた人工ゴミ

 つーか、そもそも人工ゴミを捨てるなよ。俺はちゃんと人工ゴミは必ず持ち帰るからな。

 凄いよな、自分が飲み食いした後のポテチの袋とかペットボトルとかの人工ゴミをそこら辺にポイッと捨てられる神経というのは。

元ひきこもりの齋藤健一が昼休みに休憩中の様子
元ひきこもりの齋藤健一が昼休みに休憩中の様子

 押切海岸の上にある押切公園で、少しだけ日陰になっている箇所で昼休憩中の元ニート引きこもりの俺の脚。

元ニートの齋藤健一が昼休み休憩の時に周囲に置いた水筒とかの道具類
元ニートの齋藤健一が昼休み休憩の時に周囲に置いた水筒とかの道具類

 この2リットル以上入る水筒の水量が、真夏はガブガブ飲むので、終わり頃にはかなり減る。

元ニートの齋藤健一が普段仕事中に被っている白い帽子と青いバンダナ
元ニートの齋藤健一が普段仕事中に被っている白い帽子と青いバンダナ

 元引籠りの身としては、毎日コンビニでパンを買うのが楽だ。

 まあ、朝のおにぎりは母親が作ってくれていたが、昼はパンにしていた。だって弁当なんて、食中毒の危険があるからな。まあ、一応、クーラーボックスは軽バンの中にあったけどさ。いいや、昼はパンで。

元ひきこもりである齋藤健一が昼休みに飲んだ三ツ矢サイダーの缶
元ひきこもりである齋藤健一が昼休みに飲んだ三ツ矢サイダーの缶

 三ツ矢サイダーは、これは俺が自腹で買ったのではない。

 同じ作業員の年配の人が買ったのかな?え~と、たしかそうだった。それで、みんなに配っていた。職場の道具保管庫に冷蔵庫があったので、そこに入れていた。まあ、夜間はシャッターが閉まるから、いたずらもされないだろ。

元ニートである齋藤健一が昼休み休憩時に飲んだ三ツ矢サイダーの缶
元ニートである齋藤健一が昼休み休憩時に飲んだ三ツ矢サイダーの缶

 三ツ矢サイダーは美味しいけれど、糖分が心配だ。まあ、無料で貰えるので、文句は言えないが。

元ひきこもりニートの齋藤健一が、昼休憩で木に寄りかかっている様子
元ひきこもりニートの齋藤健一が、昼休憩で木に寄りかかっている様子

 特に珍しいものは何もない押切公園。そして奥に見えるのは西湘バイパスという有料道路だ。

ひきこもりだった齋藤健一が二宮町の押切で休憩した時に撮影した木と植物
ひきこもりだった齋藤健一が二宮町の押切で休憩した時に撮影した木と植物

 押切公園内の植物。

ひきこもりニートだった齋藤健一が押切海岸の上にある押切公園で撮影した樹上の日光
ひきこもりニートだった齋藤健一が押切海岸の上にある押切公園で撮影した樹上の日光

 押切公園に生えていた樹木と、隙間から覗く太陽の光。

引きこもりだった齋藤健一撮影の押切海岸へと続く出入口
引きこもりだった齋藤健一撮影の押切海岸へと続く出入口

 押切海岸へと続く出入口。ポカリスウェットのCMに使えそう。

 ここをキャリアダンプで通過する。

元ひきこもりが撮影した、押切公園にあった木
元ひきこもりが撮影した、押切公園にあった木

 また樹木と太陽。クーラーの効いた部屋で写真を見る分には綺麗だと思えるが、現場にいると猛暑でキツい。まるで熱帯林だ。まあ、熱帯林には行ったことはないが。

元ニートひきこもりが仕事中に撮影した、二宮町の押切海岸での作業後の風景
元ニートひきこもりが仕事中に撮影した、二宮町の押切海岸での作業後の風景

 で、綺麗になった作業後の様子。作業前を撮影した時もあったが、出来ない時も、忘れていた時もあった。

 仕事用のデジカメで、この看板で作業前と作業後を撮影するのだが。それとは別に、これは俺の個人的なスマホで撮影した写真だからな。

元ニートひきこもりが清掃した後の押切海岸の様子
元ニートひきこもりが清掃した後の押切海岸の様子

 近所のひきこもりやニートも滅多に来ないと思う、人気のなさ。

元ニートひきこもりが撮影した二宮町の押切海岸と海と空の風景
元ニートひきこもりが撮影した二宮町の押切海岸と海と空の風景

 まあ、波が荒いと、一晩で景色が一変する。砂や石の下にでかい木が埋まる程に。

元ひきこもりニートが撮影した二宮町の綺麗になった後の押切海岸の光景
元ひきこもりニートが撮影した二宮町の綺麗になった後の押切海岸の光景

 という訳で、今回はこれにて終了です。

 まあ、これよりも遥かに汚い状態の押切海岸の様子は、後の日にちで紹介します。

 とりあえずひきこもりから脱して海岸清掃にも慣れてきた頃かな。

 いや、慣れません。だって猛暑なんだから。写真では湿気と暑さが伝わらないのが残念です。

 だが現場は汗ダラダラの地獄でした。体が弱い人はマジで死ぬから止めた方がいいよ。


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