元ひきこもりニートだった俺が必死になってトラックの荷台に積み上げた木くずゴミ

ひきこもりニートから清掃員へ【8月9日】

 で、日記をつけていた訳ではないので正確には覚えていないが、写真の風景から察するに、恐らく午前中の早い段階で大磯町の役場下のゴミ集積場所に赴き、そこでゴミを回収したと。

 え~と、で、二宮町に移動して、上町でゴミ清掃というかゴミ回収の仕事をしたのかな?

 でも、写真の順番だと、二宮町の上町の後に大磯町になっているんだけどな。まあ、もうすっかり忘れています。

 で、え~と、二宮町の上町っていうのは、あの国道1号線沿いにあるアイスクリームのでっかい置物がある店だっけ?あそこの角を曲がって海の方へ行くと、急な坂があるから、そこの下にある海岸だな。

 まあ、よく地引網をしているようだ。ここも頻繁に出向いた。あとは二宮町の押切に移動して、そこでゴミを積み込んだようだ。

 とにかく引籠りニート状態ではもうないので、とても厳しかった。しかも写真では伝わらないが、この時点で八月の晴天の猛暑だからな。

 どうしても動画や画像では、暑さや臭いまでは伝わらないので、それはしょうがないが、とてつもなく気温は厳しいのです。まるでサウナの中で作業をしているようだったと記憶している。

出勤する為に早朝に起きた元ひきこもりニートの齋藤健一の顔
出勤する為に早朝に起きた元ひきこもりニートの齋藤健一の顔

 元ひきこもりニートの俺が、出勤する為に、朝早くに起きた直後のベッドにて。

元ひきこもりニートが早起きして出勤する前の部屋の様子
元ひきこもりニートが早起きして出勤する前の部屋の様子

 ニートだった頃にも掲げられていた賭ケグルイ双の絵。

ひきこもりから脱してバス停で下りた時の様子
ひきこもりから脱してバス停で下りた時の様子

 慣れてからは、ここでは降りなかった。が、慣れるまでは、どこが一番近いバス停なのか分からずに、職場の大分手前のこのバス停で降りてしまっていた。

ニートひきこもりから働き出して出勤途中での、バス停のベンチに置いたでっかい水筒
ニートひきこもりから働き出して出勤途中での、バス停のベンチに置いたでっかい水筒

 このバス停から勤務先へは、けっこう距離があるんだよな。

ひきこもりではない状態の齋藤健一が降り立った、バス停前の広い場所
ひきこもりではない状態の齋藤健一が降り立った、バス停前の広い場所

 バスの回転場というのか?え~と、ここは茅ケ崎なのか?

 降りた駅はJR辻堂駅だが、ここは茅ケ崎なのか?かながわ海岸美化財団の住所は茅ケ崎だ。丁度境辺りなのかな。

ひきこもりニートでは絶対に入塾不可能な松下政経塾
ひきこもりニートでは絶対に入塾不可能な松下政経塾

 職場に行く途中にある松下政経塾の門。まあ、俺は絶対に入塾出来ないが。する気もないけど。

ひきこもりニートでは絶対に入れない松下政経塾の綺麗な門
ひきこもりニートでは絶対に入れない松下政経塾の綺麗な門

 う~ん、今はどうなっているのだろうか?てか、そもそも詳しくは知らない。

元ひきこもりニートが撮影した茅ケ崎市内のあいさつを促す看板
元ひきこもりニートが撮影した茅ケ崎市内のあいさつを促す看板

 あいさつの街というが、見知らぬ人から挨拶されたら、それはそれで警戒するのではないのか?あくまでも知り合いからの挨拶という意味だろうなあ。

元ひきこもりニート撮影の歩道
元ひきこもりニート撮影の歩道

 松下政経塾の前の歩道だと思う。

 引籠りニートだった頃は、こんな場所、こんな早朝の時間帯には絶対に来なかったのにな。

ひきこもりから脱した齋藤健一が撮影した茅ケ崎の歩道横に停まるトラック二台
ひきこもりから脱した齋藤健一が撮影した茅ケ崎の歩道横に停まるトラック二台

 同じく松下政経塾手前の歩道。でっかいトラックが路駐しているが、トラックの運転手に対して「路駐するな!」とは、中々言えない。

 だって、他に休める場所、無いよな。日本はトラックドライバーが休憩できる場所が極端に少ないからな。SAもPAも常に満員気味だからな。

引きこもりニートから脱して働き出して、勤務先近くの公園のベンチに置いた荷物
引きこもりニートから脱して働き出して、勤務先近くの公園のベンチに置いた荷物

 ここはかながわ海岸美化財団が入っている藤沢土木事務所の汐見台庁舎の直ぐ横にある神奈川県立湘南汐見台公園という場所です。

 まあ、公園といっても子供が遊ぶような遊具類は一切ない。ただ平地があって、植物があるだけ。

ニートひきこもりではない齋藤健一が撮影した公園内の様子
ニートひきこもりではない齋藤健一が撮影した公園内の様子

 ここで出勤前に食事をしていた。朝食のおにぎりを。母親が作ったおにぎりですね。自分で買ったパンの時もあったと思うが。

 でも、後に外国人労働者達もこの場所を同時刻に使うこともあったから、俺は奥にある雨除けがあるベンチの方で食事をすることも多かった。

ひきこもりから脱して働き出した齋藤健一撮影の海浜自然生態園の様子
ひきこもりから脱して働き出した齋藤健一撮影の海浜自然生態園の様子

 ひきこもりやニートだと、一日中部屋の中にいるだろうから、こんな場所には、たとえ快晴の日や土日だとしても、来ないだろうなあ。

引きこもりニート状態ではない俺が撮影した公園内の自然の様子
引きこもりニート状態ではない俺が撮影した公園内の自然の様子

 本当にただ単に植物があるだけの場所だ。

ひきこもりから脱した早朝の公園内の自然の様子
ひきこもりから脱した早朝の公園内の自然の様子

 まあ、自然の癒しにはなるが。早朝で、犬の散歩をしている人も多い。

ひきこもりではないので早朝に公園内の建造物の天井を撮影した時の様子
ひきこもりではないので早朝に公園内の建造物の天井を撮影した時の様子

 まあ、雨が降っても、とりあえずは大丈夫だ。

 大雨だと中止になるとのことだったが、俺が記憶している限り、たったの一日しか中止にならなかったと思う。たしか、そうだったな。台風で中止の日が一日あっただけだったと思う。

元ひきこもりの俺がリュックから出した荷物の数々
元ひきこもりの俺がリュックから出した荷物の数々

 朝、リュックから出した仕事用のベストや弁当。

元ひきこもりで今は労働者の齋藤健一撮影の二宮町の上町の様子
元ひきこもりで今は労働者の齋藤健一撮影の二宮町の上町の様子

 で、この場所は二宮町の上町です。よく地引網をしている場所だ。

 地引網といっても、漁師さんが子供達が体験する為に地引網をしているような感じだった。本格的な漁が目的で地引網をしている訳ではないようだ。

元ひきこもりニート撮影の作業現場に置かれた看板と荷物
元ひきこもりニート撮影の作業現場に置かれた看板と荷物

 今では喉元過ぎたので忘れているが、とっても暑かったので、仕事中に2リットル以上の水分補給が必要だったので、大きな水筒を毎日持参していた。

元ひきこもり撮影の大磯町の西湘バイパス下の砂地の様子
元ひきこもり撮影の大磯町の西湘バイパス下の砂地の様子

 で、こちらは移動して、大磯町の大磯役場下の西湘バイパスの下です。

元ニートが撮影した神奈川県大磯町の役場近くの砂浜の様子
元ニートが撮影した神奈川県大磯町の役場近くの砂浜の様子

 大波で、ここらの地形は頻繁に変わるらしい。見えている川の流れが、頻繁に変わるようだ。つまりこの奥の方まで大きな波が来るということだな。

 台風襲来時は海岸に近付くのは止めよう。死ぬから。行方不明者の捜索で本来は不要な出費の税金が飛ぶから。

元ひきこもりニートが撮影した西湘パイバス下の様子【お化けのイラスト付】
元ひきこもりニートが撮影した西湘パイバス下の様子【お化けのイラスト付】

 スーパーマリオに出て来るお化けの落書き。まあ、この落書きは割と綺麗なので、そんなに不快ではないが。

 しかし大磯町のビーチの箇所の柱に描かれている各種の絵があるのだが。そこに黒いスプレーで警察を罵倒する言葉が殴り書きされていた。

 本当に最悪だよな。どこかの誰かが必死になって絵の具で描いたというのに、その上から黒いスプレーで下らないことをするという。

 お前が警察に捕まるようなことをするから、警察に捕まったんだろ。俺は今迄の人生で一度も警察に捕まったことなんてないよ。自分が悪いことをしたせいで捕まったのに、それで警察を恨んでいるんだろ?で、警察官とかパトカーに直接仕返しする勇気はないので、深夜のビーチに来て、こっそり柱の絵にスプレーで警察を罵倒する落書きをしたんだろ?

 マジで小物過ぎだろ。凄く、小物だな。何もしないでくれよ、せめて。

元ひきこもりニートの俺が頑張って撮影したゴミを積んだトラック
元ひきこもりニートの俺が頑張って撮影したゴミを積んだトラック

 で、こちらは周囲の景色から察するに、二宮町の押切海岸のゴミを回収した様子だ。

 毎回、全ての場所を写真撮影している訳ではないからな。仕事で忙しい時とかは、普通に撮り忘れる。また、撮る時間的な余裕がないこともあった。

元ひきこもりニートが撮影した海岸に漂着した木材切断に使用するチェーンソーと、木くず集めに使用する青いビニールシート
元ひきこもりニートが撮影した海岸に漂着した木材切断に使用するチェーンソーと、木くず集めに使用する青いビニールシート

 こちらはチェーンソーと燃料缶が入ったカゴです。

 俺はチェーンソーは使わない。あくまでも財団の職員が切る。俺はその人が木を切る時に、切り易いように、木の端を持つ補助作業はしたが。

 あとは木くずを包むブルーシートです。一々丁寧に畳んでいられないので、こうしてビニール袋に乱雑に突っ込んで、軽バンに積んで移動していた。

元引籠りニートが頑張って積んだ木くず類のゴミ
元引籠りニートが頑張って積んだ木くず類のゴミ

 で、中型トラックの荷台に木くずを満載した。

 ただ単に積むだけだとフワフワした状態なので、ある程度積んだら、上から体重をかけて踏んで押し潰した。それで更に積んだ。

 どうやって荷台に積むのか?というと、ビニールシートに木くずを大量に包んだ状態でキャリアダンプという小型の移動車に積んで持ってきて、トラックに積むのです。

 積む時が、これがまた重労働なんだよな。危ないしな。だって、これをたったの四人でしているのだから。まあ、トラックに積む時の作業は二人か三人程度だが。まあ、この時は職員も一人いたが。

 てか、マジでこの国って、給与が全然上がらないよな。バブルの頃なんて、楽な仕事を数時間するだけで日当14000円位貰えていたらしいが。後退しまくってんな、この国は。

 俺はこのめっちゃキツい仕事をして、日当11000円だからな。しかも、世間的にはこれでも高い日当の部類だという。本当に終わってんな、この国は。

ニートひきこもりだった齋藤健一が必死になって集めた木くずと人工ゴミ
ニートひきこもりだった齋藤健一が必死になって集めた木くずと人工ゴミ

 どうせ燃やすから、いいだろ、これで。本来、俺はこういう仕事は苦手なのだが。しかし途中で辞めるとも中々言えなかったので、最後までしました。

 だって四人体制なんだぜ?一人が途中で抜けたら、あとの三人がキツくなるよな。まあ、俺がもしも抜けた場合、過去に海岸清掃をしていた誰かに声をかけて引っ張って来るんだろうけどさ。

 まあ、でも、この時に一緒に作業していた三名の内、二名は過去に海岸清掃の期間雇用の途中で抜けた経験があったので、俺も途中で抜けようと思えば抜けても良かったんだけどな。

 ハッキリ言う。逃げたかったら、逃げて良い。こんな熱射病になってしまうような過酷な環境での重労働は、長年ひきこもり状態だった者には、死ぬ危険性があるから。

 よくいう【逃げちゃ駄目だ】というのは、あれはもっと重大なことに対して言っているのであって、こんな非正規のさ、代わりなんて幾らでも募集すればいるような仕事、嫌なら途中でとっとと辞めてもいいと思うよ。

 だって熱中症で本当に死んでしまう事例なんて、全国で多数報告されているからな。

 もしも仮に俺がこの時に熱中症で搬送されて病院で死んだとしても、カスみたいな補償金が支払われて、それで終わりさ。全然割に合わない。しかも本人は既に死んでいるのだからな。

 だから自分の身は自分で守らないとな。

ひきこもりニートが、重たいが頑張ってトラックに積んだ木くず
ひきこもりニートが、重たいが頑張ってトラックに積んだ木くず

 まあ、所々プラスチックが入っているけど、しょうがない。一々全て丁寧に除去していられないから。別に大丈夫だから。持ち込む焼却場っつーか、ゴミの回収場によっては、けっこう緩い場所もあるから。

 だって無理だから。西村ひろゆきみたいに、現場を体験したこともないのに、正論とかいって一々ネチネチと自分の考えを主張するのは間違っていると思います。

 だって未経験なことなのに、なぜ外野があ~だこ~だと言えるのか?無理だから。

トラックの荷台に乗った状態でゴミを乗せる作業をしている元ひきこもりニートの齋藤健一の脚
トラックの荷台に乗った状態でゴミを乗せる作業をしている元ひきこもりニートの齋藤健一の脚

 元ひきこもりニートだったが、この物凄くキツい重労働を、まだ就労から10日も経過していない段階で、こんなキツい仕事をする羽目になりましたとさ。

元ひきこもりニートだった俺が必死になってトラックの荷台に積み上げた木くずゴミ
元ひきこもりニートだった俺が必死になってトラックの荷台に積み上げた木くずゴミ

 このプラスチックっつーか、なんか変な人工物は、トラック運転手の作業員が処分場で適切に処理してくれるから、あとは任せる。

 俺はトラックの運転まではしないから。無理だから。嫌だ。普段、乗り慣れていないトラックなんか運転して、誰かを轢き殺したら、保険は支払われるかもしれないが、俺の人生がめちゃくちゃになってしまうよな。

 本当に日本の人件費って激安料金だよな。フランスとかアメリカでここまでの作業をしたら、多分、日本の手取りの二倍は貰えるだろうな。もっとか。

 ひきこもりから脱しても、そんなに稼げないなんて、夢の無い国になったよな、この日本は。

 若者が結婚しないのだって、高給という形で報いていないからだろうなあ。人件費削減とか言って薄給で冷遇しているから、国全体が貧しくなる。

 マジでやべーよ。10年経過しても、日当が変化なしなんだからな。マジでヤバイよ、この国は。日当が千円だけアップっていっても、そんなの様々なサービスや物価が上昇しているから、焼け石に水だから。


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