元ニート引籠りの齋藤健一が撮影した仕事で使用していた軽自動車のバン

ひきこもりニートから清掃員へ【8月26日】

 で、この日は多分、週の初めか。二日の休みを挟んだからな。多分、土日だろう。

 で、また平塚のビーチセンターに行きました。

 真夏の猛暑の海岸清掃です。地獄の汗、滝のような汗の熱波、熱夏、水分が無いと干からびてしまう地獄のような、釜茹で地獄のような環境です。

 多分、湿気がある分、中東よりも過酷かもしれない。だってサウナ状態だもの。

 引籠り状態の人は楽だ。だって真夏でもクーラーが効いた室内でのんびり暮らしていられるんだからな。

 俺が言いたいのは、その恵まれた環境での自由時間を有効活用して、何かを成し遂げろ!ということだ。一日の半分を意味のないゲームに費やしてもいいので、もう半分は、何かの資格取得の為に頑張るとかした方が良い。

 自由時間の全てを何か建設的なことに費やせ!とは言わない。が、せめて半分は、何か自身の未来の為になることに時間を費やして、有効活用せよ。

 じゃないと、後悔するからな、確実に。半分でも何かに挑戦したのなら、少しは後悔せずに済むから。まあ、いきなり何らかの仕事に就いてもいいけどさ。

元引籠りが毎朝持参していたでかい水筒と袋に入った作業靴
元引籠りが毎朝持参していたでかい水筒と袋に入った作業靴

 いつもの汐見台のバス停のベンチに置いた作業靴と水筒。

 作業靴は、いつもは事務所近くの倉庫の中に置いておくのだが、度々忘れてそのまま履いて帰宅してしまっていた。

 いや、違うか。この日は洗って持参したのか。

元引籠りが毎朝座るバス停前のベンチ
元引籠りが毎朝座るバス停前のベンチ

 いつもの遺跡発掘の作業員時代にも履いていた汚い作業ズボン。

元ニートが朝に持参したビニール袋に入った作業靴
元ニートが朝に持参したビニール袋に入った作業靴

 この作業靴は、え~と、財団の金で買ったものか。最初の支給品は、たしか財団の金で買った。

 が、次からは自腹で買ったかな?いや、どうかな?ああ、やっぱり自腹で買ったか。財団の金で買っても良かったのだが。なんかこの頃の俺は遠慮してしまっていた。

 前年にいた作業員で、まあ、その作業員とは面識がないが、前年にもいた別の作業員から聞いた話では、物凄い図々しい年配の作業員がいたらしい。

 その人みたいな態度を少しは見倣った方が良いな。だって、特に自腹で支払わなくても、仕事で使う作業靴なんだから、財団から預かった金で購入しても良いということになっていたのだから、財団の金で買えば良かったのに、わざわざ自腹でワークマンで買ってしまっていた。

 なんか日本が停滞している真の理由って、日本人のこういう遠慮がちな性格にあるんだろうなあ。

 もっとプリズンブレイクのセオドア・バッグウェルみたいに、ズカズカと自分の意見を押し通す図々しい性格の方が良いのかもしれない。

元引籠りが履いていたビニール袋に入れられた作業靴
元引籠りが履いていたビニール袋に入れられた作業靴

 暫く使用していると壊れて来る安物の作業靴。とはいえ、たったの五カ月半程度の仕事の為に高級な作業靴なんて買う気にはならない。

元引籠りの齋藤健一が撮影した、汐見台のバス停から撮影したJR辻堂駅方面への歩道
元引籠りの齋藤健一が撮影した、汐見台のバス停から撮影したJR辻堂駅方面への歩道

 汐見台のバス停からの光景。

元引籠りが撮影した汐見台のバス停から見た海岸へ続く歩道
元引籠りが撮影した汐見台のバス停から見た海岸へ続く歩道

 またいつもの徒歩での通勤路。

 ひきこもりやニートは、まだ寝ている時間帯だと思う。だってこの時点で、まだ午前七時七分程度だと思うしな。

元引籠りが歩いた歩道橋
元引籠りが歩いた歩道橋

 一応、これもベンチだが、こんな日光を遮る屋根が無い場所にあるベンチは、使い辛いよな。

 日焼けもしちゃうしな。強風の日は、弁当を入れている袋とかが道路に飛んで行ってしまうよ。

元引籠りが撮影したJR辻堂駅へと続く綺麗な道
元引籠りが撮影したJR辻堂駅へと続く綺麗な道

 数十年務める人は、この同じ光景を何千回も見るのだろう。

元引籠りが見た早朝の国道134号線
元引籠りが見た早朝の国道134号線

 幹線道路で事故を起こされると厄介なので、マジで止めてくれよ。車間距離を取れ。

元引籠りが撮影した光る空と国道134号線
元引籠りが撮影した光る空と国道134号線

 今日もまた快晴だ。たまには一日中豪雨でもいいんだが。そうしたら休みになるかもしれないしな。

元引籠りが見た浜須賀前の歩道橋からの海岸
元引籠りが見た浜須賀前の歩道橋からの海岸

 海の近くに住んでいるが、そんなに海っていいかね?

 山梨県の山の方がいいのでは?だって俺は滅多に海になんて自主的に行かないからな。面倒だから。

元ニートが見た晴天の空と浜須賀の入り口
元ニートが見た晴天の空と浜須賀の入り口

 青空と浜須賀の交差点。

元ニートが撮影した平塚方面への国道134号線の様子
元ニートが撮影した平塚方面への国道134号線の様子

 なんで俺は毎日、毎日、こんな同じような構図の写真を撮ったのか?

元ニートが撮影した浜須賀の奥の海岸の様子
元ニートが撮影した浜須賀の奥の海岸の様子

 海へと続く歩道。

元引籠りが食べた早朝の食事
元引籠りが食べた早朝の食事

 母親が作ったおかかのおにぎりかな。

元引籠りの齋藤健一が食べていた弁当のおにぎり
元引籠りの齋藤健一が食べていた弁当のおにぎり

 買うと高いしな。シーチキンのおにぎりでも、昔は110円程度だったのに、今ではたしか150円位するよな。

元引籠りが清掃していた木くずと道具
元引籠りが清掃していた木くずと道具

 作業の途中の休憩時間に撮影したと思われる、仕事中の一枚。

元引籠りが就いていた海岸清掃に使う仕事道具
元引籠りが就いていた海岸清掃に使う仕事道具

 とにかく暑いから、ひきこもりからいきなりこの仕事に就いたら、人によっては数日で辞めてしまうかもしれない。

 まあ、逆に自然の中での作業だから、気に入るかもしれないが。

元引籠りが使う海岸清掃の仕事道具
元引籠りが使う海岸清掃の仕事道具

 これはミという道具です。で、底を四角にくり抜いて、そこに網を張り、揺すって砂が落ちるように工夫している。

 まあ、ミを加工する作業は、前年はしたらしいが、今年は一度もしなかった。俺は11年前位の作業の時にはした記憶があるが、今回はしなかった。

元引籠りが仕事で撮影していた場所が記載された看板
元引籠りが仕事で撮影していた場所が記載された看板

 高浜台の看板。ああ、そうか。高浜台でも作業したのだな。

 午後の作業前か。でも、高浜台の作業時は、この写真撮影はしなかった。あくまでも仕事用のデジカメで撮影しただけだ。

元引籠り撮影の平塚のビーチセンター
元引籠り撮影の平塚のビーチセンター

 このキャリアダンプでゴミを運んできて集積する。

 ダンプカーみたいにレバーを引けば荷台が上がるので、ドサーっと地面に落とせる。

元引籠りが見た平塚市の綺麗な海岸
元引籠りが見た平塚市の綺麗な海岸

 平塚ビーチセンター横の光景。

元引籠りが撮影した平塚ビーチセンター近くの海の風景
元引籠りが撮影した平塚ビーチセンター近くの海の風景

 また幾度も同じような写真ばかり撮影してしまった。新鮮味がない。

元引籠りが見た平塚市のビーチセンター前の風景
元引籠りが見た平塚市のビーチセンター前の風景

 まあ、無料で使えるシャワー室があったような。俺はトイレしか使用しなかったが。

元引籠りが撮影した平塚市のビーチセンターの海と空
元引籠りが撮影した平塚市のビーチセンターの海と空

 ここら辺は清掃しなかった。だって奥の方が段差になっており、ここまでは流石に波は来ないので、そもそも汚れないから。

元引籠りニートが撮影した頭上の空と陽の光
元引籠りニートが撮影した頭上の空と陽の光

 頭上の暑さの原因の太陽。

元引籠りニートが撮影したキャリアダンプと砂浜と空の光景
元引籠りニートが撮影したキャリアダンプと砂浜と空の光景

  平塚の海岸。

元引籠りニートが海岸清掃をした現場にあったキャリアダンプと白い原付
元引籠りニートが海岸清掃をした現場にあったキャリアダンプと白い原付

 元引籠りニートが撮影した、変な雲。

元ひきこもりニートが海岸清掃をした平塚ビーチセンターの現場
元ひきこもりニートが海岸清掃をした平塚ビーチセンターの現場

 カラーコーンは、ゴミの集積場所に近寄るな!という意味だと思う。

 まあ、余裕で近寄れるけどな。

 まあ、後にここに集積したゴミに、どこかのDQNが深夜に放火して、全部燃えたことがあったな。マジで止めろよ。燃えた後始末は面倒なんだから。「どうせ処分するんだから、ここで燃やしてやんよ!」という考えは止めろ。

 なんか二宮の梅沢海岸でも、放火なのかバーベキューの残り火なのか知らないが、西湘バイパス近くのゴミが燃えて、けっこう大事になってしまった。

 本当にさ、放火は大罪だからな。

元引籠りが撮影した平塚ビーチセンター横の砂浜と重機のタイヤ痕
元引籠りが撮影した平塚ビーチセンター横の砂浜と重機のタイヤ痕

 戦車のキャタピラ跡じゃないよ。重機のタイヤ痕だよ。

元ニートが清掃していた平塚ビーチセンター前の砂浜と赤いコーンと海と空の光景
元ニートが清掃していた平塚ビーチセンター前の砂浜と赤いコーンと海と空の光景

 平塚ビーチセンターの直ぐ横の砂浜。

元ニートが見た【テトラポットに近付かないで!】の看板
元ニートが見た【テトラポットに近付かないで!】の看板

 君子危うきに近寄らず。

元引籠りが見た平塚ビーチセンター前の巨木のゴミと人工ゴミ
元引籠りが見た平塚ビーチセンター前の巨木のゴミと人工ゴミ

 ここが巨大な流木と、冷蔵庫みたいな巨大な人工ゴミの集積場所。

 ある程度溜まったら、一気に搬出する。

 流木は、ごみ処理施設で粉砕するのだが、粉砕出来るサイズが限られているので、あまりに巨大な木片を流すと詰まって機械が停止するらしい。なのである程度小さなサイズにカットする必要がある。

 でも毎日カットする暇も人員もないので、溜まったら一気に作業をするというようになっている。

元引籠りが撮影した平塚のビーチセンター横の流木の集積場所
元引籠りが撮影した平塚のビーチセンター横の流木の集積場所

 これらは人力で運んできた訳ではなく、重機で運んできました。

元ひきこもり撮影の流木集積場所
元ひきこもり撮影の流木集積場所

 なんで小型の冷蔵庫なんてあるんだよ?

 リサイクル費用というか、500円とか千円とか数千円程度の処分費用を出すのが嫌だったんだろうなあ。いるよなあ、こういう人は。

 そのくせ、ギャンブルには数万円とか平気で突っ込んじゃうんだろ?で、全額スッちまうと。まあ、他人に言っても意味がないからな。俺も、駄目な点は沢山あるしな。

元引籠りが集めた海岸に漂着した流木と竹の屑
元引籠りが集めた海岸に漂着した流木と竹の屑

 あんまり長い流木だとトラックの荷台の長さに収まりきらないので、カットします。

 竹だと、乾燥していれば足でバキッと折れるが、水分をたっぷり含んでいる竹だと折れない。なので、まあ、繋がったままの状態で折りたたんでトラックに積むか、或いは刃物でカットするかだな。

元引籠りニートの齋藤健一が撮影した平塚市のビーチの奥の方にある流木の集積場所
元引籠りニートの齋藤健一が撮影した平塚市のビーチの奥の方にある流木の集積場所

 網みたいなのが絡みついた竹。

元ニートひきこもりが撮影した平塚の流木の集積場所から見た小田原方面の海岸と海
元ニートひきこもりが撮影した平塚の流木の集積場所から見た小田原方面の海岸と海

 まあ、流石にここまで波は来ないだろう。台風なら別かもしれないが。

ひきこもりだった齋藤健一撮影の平塚市の綺麗な海岸と砂浜と流木ゴミ
ひきこもりだった齋藤健一撮影の平塚市の綺麗な海岸と砂浜と流木ゴミ

 海の向こうに見えるのは、湯河原とかかな?分からない。

元引籠りが見た平塚のビーチから見た大空と砂浜
元引籠りが見た平塚のビーチから見た大空と砂浜

 まあ、海沿いの柵の内側には狭い道があるので、そこは砂に塗れることなく歩けると思う。

元引籠りが海岸清掃をしていた現場の砂浜
元引籠りが海岸清掃をしていた現場の砂浜

 元ニートの、砂浜に写った影。

元引籠りが海岸清掃をしていた時の作業着と作業靴
元引籠りが海岸清掃をしていた時の作業着と作業靴

 元ニートの作業員の脚と砂浜。

元引籠りが清掃作業していた平塚のビーチの砂浜と重機のタイヤ痕
元引籠りが清掃作業していた平塚のビーチの砂浜と重機のタイヤ痕

 この平塚市のビーチは遮蔽物が何もない。まあ、他の海岸にも何もないが。

 よって軽バンに日除けの大きなパラソルを積んでいたので、それを砂浜に刺して、日除けにしていた。

 といっても、あんまり効果が無いが。つーか、長距離を移動するので、そもそも無理。拠点を作っても、どんどん先に行くので、戻って来るのが面倒だ。

元ニートの齋藤健一が撮影した平塚ビーチセンター横の袋詰めされたゴミ類
元ニートの齋藤健一が撮影した平塚ビーチセンター横の袋詰めされたゴミ類

 これは平塚のビーチセンターの入り口を進んだ先にあるゴミ集積場。

 左奥に見える道の先に、ビーチセンターへの出入り口がある。けど、普段は施錠されているので、一般車は入っちゃ駄目だ。出られなくなるから。業者の車しか入れない。

 まあ、原付程度なら自由に出入り可能だが。

元引籠り撮影のゴミの集積場所
元引籠り撮影のゴミの集積場所

 これらのゴミをトラックに積む作業をしました。勿論、作業前と作業後の様子を写真に収めます。

元引籠りが回収作業をした袋詰めされた大量の人工ゴミ
元引籠りが回収作業をした袋詰めされた大量の人工ゴミ

 割れないゴミならいいけど、蛍光管みたいなゴミは本当に厄介だ。

 少しの衝撃で割れて、細かな破片を発生させてしまうからな。

 つーか、蛍光管なんて捨ててるんじゃねーよボケ!ここは家庭ゴミを出す場所じゃねーんだよ。

 そもそも、なんでわざわざここまで蛍光管を棄てに来るんだよ!自宅近くのゴミ捨て場に捨てれば済む話だろ!

元引籠りが回収作業をした人工ゴミと、奥に見える黄色いカゴ
元引籠りが回収作業をした人工ゴミと、奥に見える黄色いカゴ

 まあ、別の平塚の海岸の場所にも、不法投棄のゴミが山積している場所があるからな。そこにわざわざ一般家庭ゴミを棄てに来るんだよな。

 つーか、自宅近くのゴミ捨て場に捨てればいいだろ。なんでわざわざ遠出してゴミを捨てるんだ?

 ゴミ捨ての日を過ぎてしまったが、次のゴミ捨ての日まで自宅にそのゴミを保管するのは嫌だから、不法投棄するのか?

 本当に身勝手な連中だな。少しはそのゴミを処分する身にもなれ!と訴えても、まあ、DQNは自分さえ良ければ他人がどれだけ苦しもうがどうでもよい、という人種だから、無駄か。

 これは逮捕するしかない。社会的な制裁を加えるしかない。けど、こんなことに警察は人員を割けないので、延々と不法投棄は続くのであった。

元引籠りが作業をして綺麗にした跡の平塚ビーチセンターのゴミ集積場所の様子
元引籠りが作業をして綺麗にした跡の平塚ビーチセンターのゴミ集積場所の様子

 ゴミを全てトラックに乗せて、綺麗になった後のゴミ集積場所の様子。

元ニートの齋藤健一が撮影した平塚ビーチセンターの駐車場に停まった重機
元ニートの齋藤健一が撮影した平塚ビーチセンターの駐車場に停まった重機

 かながわ海岸美化財団所有の重機。

 これは、なんか本来の手の部分というか、先端の部分は、通常のホイールローダーみたいにすくう形状だったが、海岸清掃は砂を振り落とさないといけないので、この形状に改造したらしい。

 詳しくは知らないが。まあ、普通のショベルカーみたいな形状の先端では、仕事にならないからな。掴めないしな。

元引籠りニートの齋藤健一撮影の平塚ビーチセンター横の駐車場に停まった原付
元引籠りニートの齋藤健一撮影の平塚ビーチセンター横の駐車場に停まった原付

 ビーチセンターの駐車場の光景。

元引籠りニートの齋藤健一撮影の平塚ビーチセンター横の原付の駐車場
元引籠りニートの齋藤健一撮影の平塚ビーチセンター横の原付の駐車場

 サァーファーの原付が、沢山ある。だって原付横にサーフボードを固定する道具があるからな。

 まあ、海に入った人用のシャワーもあるからな。

元引籠りが見た平塚ビーチセンターの駐車場と空と重機
元引籠りが見た平塚ビーチセンターの駐車場と空と重機

 特に何も珍しくない光景。

平塚市のビーチセンターにある無料駐車場に停められている自転車と原付
平塚市のビーチセンターにある無料駐車場に停められている自転車と原付

 暑い、暑い、暑い。

元引籠りの齋藤健一が撮影した平塚ビーチセンター横の防風林
元引籠りの齋藤健一が撮影した平塚ビーチセンター横の防風林

 これは砂が市街地に飛んでいかないように防ぐ為の防砂林。

元ニートの齋藤健一撮影の平塚のビーチセンターにある無料駐車場と空と雲と原付
元ニートの齋藤健一撮影の平塚のビーチセンターにある無料駐車場と空と雲と原付

 なんでこんな同じような写真ばかり撮影してしまったのか・・・まあ、撮影した以上、その折角撮影した写真を棄てるという選択肢はないので、こうして掲載しています。

元ニートの齋藤健一が仕事で使う緑色の手袋二つと作業靴と作業ズボン
元ニートの齋藤健一が仕事で使う緑色の手袋二つと作業靴と作業ズボン

 いつもの作業用の手袋。マジックペンで名前を書いていた。だって他の作業員のと間違えたら嫌だから。

元ニート引籠りの齋藤健一が撮影した仕事で使用していた軽自動車のバン
元ニート引籠りの齋藤健一が撮影した仕事で使用していた軽自動車のバン

 これは俺や他の作業員が運転していた仕事用の軽バン。

 ダイハツので、平塚の、たしかオリックスレンタカーから借りているやつだ。この軽バンは後部座席はそのままで、その後ろに仕事用の荷物を置いていた。

 まあ、なので先端の部分、つまりノーズが全くないので、交通事故に至ればペシャンコで死ぬだろうなあ。

 こんな臨時雇用の仕事で死んだら、地縛霊になっちゃうよな。浮かばれない。

元引籠りの齋藤健一が運転していた作業用軽バン
元引籠りの齋藤健一が運転していた作業用軽バン

 これはターボは付いていなかったと思う。で、一応、四輪駆動だ。

 最初に支給された軽バンは二輪駆動だった。でも、それだと砂浜でスタックしてしまうということで、四輪駆動の軽バンに替えてもらった。

 まあ、平塚の漁港西とかは、けっこう固い地面だったとはいえ、一応、砂浜の中にまでこの軽バンで進入していく場面があったので、四駆で良かったか。

 まあ、マジで、う~ん、たったの四人しかいないので、とにかく人間関係が濃いんだよなあ。

 俺は軋轢を生まない為に、相当、他の作業員に配慮したよ。だからかなり神経がすり減ってしまった。

 前年は、とある作業員ととある作業員の仲が険悪になり、片方の作業員がその相手を極度に嫌って口を利かなかったり無視したり一人で作業させたりとか聞いた。あああ、こういうことがあるから、気難しい人物は嫌なんだ。

 まあ、その作業員は俺がいたこの年にもいたが。本当に気難しい。性格に柔かさが無いんだよな。もう少し柔軟に、他人は他人だからどうでもいいと思える性格に変化した方がいいと思うが。

 マジで、う~ん、辛いです。俺はその人と関わるのが嫌で、途中で辞めようと思ったのだ。

 つーか、その人も前年だか前々年に人間関係が嫌で途中で辞めているからな。なんか凄い気難しいくせに、繊細過ぎる性格なんだよな。なんか、凄い勘ぐって、勝手に悪い方に解釈するしな。

 とにかく人間関係が、人間関係が濃すぎる!やっぱり、たったの四名なんて少なすぎるよ。10名位が丁度良い。それならある程度のグループが出来て、各自で適度な距離感が出来るのにな。

 四人なんて濃すぎる。若いギャルみたいな癒しなんて全くなく、男同士四人だからな。別に仲良し同士でもないしな。だから辛かった。心が休まらなかった。

 故にニートひきこもりの諸君、社会復帰第一弾の職場は、人間関係に注意せよ。あまりにも辛かったら、一旦休職や、辞めてもいいかもしれない。

 まあ、気にしないように暮らす術を身につけるのが先決かもしれないが。

 でも、まあ、本当に辛いのなら辞めてもいいと思うけどな。だって俺は、俺が二十歳の頃に、製材工場の木製パレット製造部門で働いていたのだ。で、当時の上司が嫌な奴で、俺が寝ている時にその嫌な上司の夢を見て、押し入れからそいつが乗ったフォークリフトが出て来るという感覚というか夢というか、そんな悪夢で目覚めた。

 で、気付いたら、俺が押し入れを開けていた。あああ、恐怖だ。

 人間関係って、本当に恐怖ですね。逆に言えば、良き人間関係の職場に出会えれば、そこはまるで天国だろうなあ。

 本当に悪夢で目覚めることもあるから、気を付けろ!職場の人間関係のストレスで自死する位なら、とっとと逃げろ!相性の悪い人間と、無理して仲良くする努力をすることはない。意味がないから。

 相性の悪さは改善不可能だから。無理だから。根本的に嫌い合うから。


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