で、この日はまず最初に茅ケ崎市にあるサザンビーチの砂浜を清掃をした。
茅ケ崎市の海岸にはサザンビーチという、音楽バンドのサザンオールスターズにちなんだ砂浜がある。で、その砂浜が物凄く汚れていたので、まずはここを午前中に海岸清掃した。
で、その後、サザンビーチ横の川を挟んだ反対側、つまり東京側の砂浜を清掃した。
こんなの、たったの四人の作業員でどうこうする作業量じゃねーからな!重機もいて、重機の働きが大きかったけどさ、ここの現場、物凄く大変だったよ。
もっと六名とか七名で進めるべきなのに、たったの四人しかいないので、一人当たりの負担が激増だよ!

いつものバス停。

この日は雨が降っていた。が、仕事が休みになる程の雨量ではなかった。

雨が上がったのかな?覚えていない。

傘と水筒。まあ、一応、このスニーカーは防水だが、完璧には防水は出来ない。

元ニート撮影の、雨で濡れたベンチ。

雨で濡れたアスファルト。

日当11000円を稼ぐ為に歩く。

いつもの安い自販機で缶珈琲を買う。

こっちのジュース類は一切買わない。朝から糖分たっぷりの甘ったるいジュースなんて、俺は飲めない。

ポッカの缶珈琲は相変わらず美味しい。

しかも安くてありがたい。普通にジョージアよりも美味しい。

またいつもの木製テーブルと木製ベンチの場所にて。

このリュックはもう捨ててしまった。この海岸清掃の仕事が終わった直後に。
なんか、区切りというか、なんか嫌だから。もう、海岸清掃の頃の自分を引きづりたくはなかったから。

雨で濡れた自然公園内の木製歩道。

中央付近だけアリゾナみたいな雰囲気だと、私は思う。

雨で濡れているので滑らないように注意しろ。

いつもの母親が作ってくれた朝食だ。

ポッカの缶珈琲はミルクの味わいが入っていて美味しい。

茅ケ崎サザンビーチの内側から撮影した様子。

遠くに見える灰色のはトイレかな?でも、多分、縛ってあって入れない。トイレは常設のトイレが近くにあるから、そこに行った。

ある程度は重機で押して綺麗にした茅ケ崎市のサザンビーチの様子。
清掃前の物凄く汚れている写真は、撮り忘れた。だって基本は仕事中だからな。この写真類はプライベートで、休憩時間とか仕事開始前に撮影していたからな。
仕事開始前でも、撮影する暇がないこともあるし、忘れることもある。

こういう小さく纏まった木くず類は、人力でミで集めて山にする。

まだまだ汚れた状態の茅ケ崎サザンビーチの様子。

汚れたサザンビーチの様子。

てか、サザンビーチは狭い範囲の海岸だが、それでも、たったの四人の人力しかいないなんて、無謀だよな。
物凄く作業させられたぞ。しかも、これを半日で仕上げるとか、狂っているよな。
こんな凄まじい忙しさだと分かっていたら、この仕事に来てねーよ。

なんか、日本人の悪い癖で、現場の人間が馬車馬の如く、死ぬ気で滅茶苦茶頑張れば何とか仕上げられるという作業量、その限界値付近の仕事内容で、今の給料と人員で出来ているのなら、それで継続してすればいいと、だったらそれでいいじゃん、人員の追加補充はなしでいいよね!という考え方、めっちゃ嫌いだわ。
だから大日本帝国も現場の兵士は休みなく月月火水木金金なんて言って、フル稼働して、疲弊して死んでいったんだよな。

集められた流木。これを重機で挟んで奥の固い地面の部分に停めたトラックに積み込む。

これは重機で集めた流木の束を掴んだ後に残った流木。再度、重機が掴み易いように、固める。

サザンビーチにあった人工ゴミを集めた様子。
消火器は不法投棄せずに、ちゃんと処分するルートがあるだろうが!ネットで調べろ。

脇のテトラポット前の、この超大量の木くずの山は、記憶の限りでは、たしかこの時はやらなかつたかな。
だって無理でしょ。こんなの数日がかりになるのが当然なのに、この日の午前中しか作業時間が無かったんだからな。

も~嫌になっちゃうよ。これをたったの半日でするってさ。馬車馬の如く働いたよ。重機で早くやれと急かされるしよ。
もっと神奈川県は海岸清掃の臨時の清掃員を雇用する費用を財団に与えろ!六名体制位にしろ!そうすれば作業ももっと楽になるし、捗るし、人間関係もその分薄まって緊張が緩和されるから。
四人体制なんて少なすぎるし、人間関係が濃密になり過ぎる!

これらは後でチェンソーで切ったのかな?それとも一時的に溜めておく場所に置いたのかな?忘れた。

まあ、漁業の道具が漂着するのは、ある程度は仕方がないかな。だって海の中での仕事だからな。

相当な距離があったぞ!それを必死になって清掃していた元ニート。
こういうの、必死になって清掃しても、特に誰からも感謝されないのが辛いよな。市民は当たり前だと思っているからな。
で、野球とかサッカーの上手な奴ばかり、「スーパーヒーローだ!」と持ち上げられるんだよな。
お前らの普段の生活に貢献しているのは、果たしてどちらか、よ~く考えろ!

鳥に食い散らかされた総菜パン。

昼飯に食べる予定だったパンの入ったビニール袋だったが・・・

中に入っていたパンを取り出されて、カラスに食われた。もう嫌だ。もう汚染されたので、一切食べなかった。

なのでこの日は、リュックの中に入っていた非常食の乾パンじゃないけど、なんか焼いた菓子みたいなのを食べた。仕方がない。

サザンビーチ横の川の横にあるコンクリートの部分。

ビニール袋に入れて現場を移動していた仕事用の看板。

茅ケ崎市とか、現場名と日にちが書かれている。
が、たまに職員が日にちを間違えて出力してしまう時があり、そんな時は、時間が無ければ、過去の紙をハサミで切って、糊で貼って修正した。
14日の部分を、本当は15日だとしたら、過去の看板の5の数字の部分を切り取って、貼り付けるというふうに。
遠目から撮影するから、修正なんて分からない。

雨で濡れるからビニール袋に入れてあるけど、快晴の日でもビニールに入れてある。
だって砂で汚れるからな。
最悪だったのは、波にこの看板入りのビニール袋が攫われた時だな。ここまで波は来ないだろうと思っていたら、来てしまった。

茅ケ崎サザンビーチの東京側の端。
この後、重機で引いて綺麗にしました。つーか、徹底的に木くずの一本もないくらいに清掃なんて、現実的に無理だから。
政治は海岸清掃にたっぷりの予算なんて与えないからな。クールジャパンとか大失敗に終わった事業等には大金を注ぎ込むが。
まあ、結局、票になるような分野にしかたっぷりの予算は与えないんだ。

11年前の海岸清掃時には、藤沢の現場でトンビにやられた。が、今回はカラスにやられた。
いや、パンを食べていた鳥は見ていないので、もしかしたら、今回もトンビかもしれない。

こんなの一日でやる作業量じゃねーだろ!
11年前にやっていた10名体制の頃の作業量及び作業強度と違い過ぎる!

この川は渡れないので、内陸側の道を通る。

なんていう川なのか知らない。魚はいない。

綺麗になった茅ケ崎サザンビーチの様子。
てか、少ない予算で、たったの四名で作業時間が半日という条件では、これが限界。
100名体制で三日という条件なら、もっと徹底的に綺麗にすることが可能だが。
まあ、どうせ綺麗にしても、また直ぐに波で木くずが押し寄せるからな。

内側にある、茅ケ崎サザンビーチのモニュメント。
てか、そこまで俺はサザンオールスターズは好きじゃないけどな。
そんなに熱中するようなバンドかね?つーか、桑田と原以外のメンバーの名前、知らないけど。

波模様の砂浜は美しいが、現場にいると、特にどうでもよい。なにしろ重労働の仕事の真っ最中だからな。

重機のタイヤ痕。直ぐに消える。

カラスに食われたパンの残骸を持って、軽バンに戻るところ。

てか、その場で食べる為にあのコンクリの場所にパンを置いておいた。
で、その前に仕事用の現場の完了の写真を撮影していたと思う。
で、撮影が終わって帰ってきたら、既に食い散らかされていたという顛末だったと思う。

流石にカラスが食った後のパンの残骸は食べられないだろ。ウォーキングデッドの世界だったら、それでも食べるが。

過去の俺は写真を撮影し過ぎ!同じような構図の写真を!

ここはまだ茅ケ崎サザンビーチの砂浜か。

スマホは気軽に写真撮影可能なので、大量に撮影してしまった。デジタルだからな。

内側のサザンビーチの砂浜の様子。

で、ここは茅ケ崎サザンビーチ横を流れる川を挟んだ反対側、つまり東京側の汚れた砂浜。

ここは別の業者と合同で作業した時もあったが、この時はどうだったかな?単独で四人で作業したっぽいな。

嫌になっちゃうよ。前は10名で作業していたのに。

大変だ、大変だ、もう二度とやらない。もう10名体制の頃の緩やかな作業には、きっと戻らない。ずっと凄まじい強度で仕事をさせられるだろう。
予算不足で。将来的に更に予算が削られて、財団お抱えの臨時の海岸清掃員は三名体制になったりして。更に予算不足で、10年後には2名体制になっていたりして。
本当に超貧乏国家に成り下がったな。俺みたいな出る杭を徹底的に潰してきた結果が、この様だな。
現代においては、新しい発想が出来る出る杭は、超貴重な人材なのに、積極的に絶滅させて来たんだからな、自業自得だな、アホ共の。

大変過ぎて、海が嫌になっていました。
元引籠りニートの俺は、やっぱり自宅でサイト制作が一番性に合っているよな。
もう、これらの写真を見て、もう、当分、海には近寄りたくはないと思ってしまいました。
あの頃の辛さが蘇って・・・・
