で、この日の海岸清掃の現場は辻堂海岸だった。
辻堂海岸っていっても、けっこう広かったような。
え~と、入り方は、もう忘れた。
なんかチェーンが張ってあるから、一般車両は入れなかった気がする。
海岸清掃員を辞めてから既に半年位経過しているが、一度も海岸には行っていない。
本来、俺は海が好きじゃない証左か。

いつものバス停前の白いベンチ。

いつもの左折箇所。

東浜須賀のバス停。

いつもの青い矢印。

朝陽が差し込む様子。

今日は晴天だから非防水のスニーカー。

早朝だからか、車は殆ど通らない。

ミズノの五千円位したスニーカー。

いつもの東浜須賀から来る方の通勤路。

いつもの独り用のベンチに置いたゼロカロリーのモンスターと弁当。

あちら側のベンチは複数人が座れるからな。あちら側に誰かがいる時は、独りの俺はこちら側でいい。

広い場所。

でも、この斜めに設置された柱は何気に危ないよな。子供が頭をぶつけたり、子供が足をぶつけて躓いて地面に頭部を強打するかもしれないしな。

黄色いスニーカーと作業用ズボン。

ゼロシュガーのモンスターエナジーを、朝、コンビニで買いました。

ゼロカロリーだけど、カフェイン等は入っている。

まあ、体には良くないんだけどな。

これをずっと何年間も飲み続けるのは体に悪いだろう。が、約五カ月、しかもこの時点からなので、大体二か月半位しか飲んでいなかったから、別にいいだろう。

知的労働者がこれを毎日飲んだら危険だと思う。特にずっと座りっぱなしの人は。

この青いプルタブは好きだ。格好良い。

また、底を写した。
つーか、こんな先まで期限があっても、もっと早めに消費すればいいだけだよな。
通販のタイヤも、四年前とかに製造されたのがネットで売られているが、なんでそんなに倉庫にしまっていたんだよ、と思う。

毒々しい色だな。

また、いつもの弁当。

俺はタラコのおにぎりが好きだ。

これは辻堂のどこかの海岸。この場所は思い出せるが、出入りする場所を思い出せない。

この建物にあった自販機で、他の海岸清掃会社の社長に、みんなに缶飲料を奢ってもらった。
俺はたしか、缶珈琲を買ってもらったかな。まあ、その会社とは、けっこう合同で作業することがあったからな。

漁師の漁船とか小屋がある。

漁船。

辻堂海岸のどこか。

サーファーもけっこういた。

職員が重機の掴む部分を下に押し付けて、海岸を後退しながら綺麗にしている様子。いや、この時は誰も乗っていなかったかもしれないが。

サーファーの荷物がけっこう砂浜にあるから、かなり海岸清掃の邪魔だけど、まあ、仕方がない。

江の島が見えるので、まあ、え~と、多分、新江の島水族館の近くのどこかだろ。

独りなのでプライベートで江の島に行っても、特に何も面白くない。

こんな砂浜に、スマホを砂浜に置いておく馬鹿なサーファーもいた。
スマホを単に砂浜に荷物と一緒に外から見える位置に置きっぱなしの人もいたし、スマホを海の方に向けて自分がサーファンをしている姿を生配信みたいなことをしている人もいた。
なんでそこまで性善説を信じられるんだ?簡単に盗まれちゃうのにな。

広いけど、まあ、石ころはないから、海岸清掃はやり易いかな。

写真を撮った場所では清掃前と清掃後の写真を撮るので、目印として黄色か赤の杭を刺しておく。

藤沢市の辻堂海岸の看板。辻堂は藤沢の一部だ。

この時点から期間雇用が終了するまで、あと二カ月と10日位だったか。

黄色い杭は前年の作業員が海岸で拾ったものだ。倉庫にずっと保管されていた。

とにかく暑いよな。この日は10月だったが、多分、まだまだ暑かったろうな。

縦に距離が長いし、幅も広いから、移動距離が長くて大変だ。

木くずを熊手で集めた様子。

その小さな木くずの山をミで運んで、中くらいの山にしていく。

ごみのポイ捨ては止めろ。海岸清掃員がお前が捨てたゴミの分、苦労するから。

暑さの源、太陽。

砂浜に立っている棒は、きっとサーファーが自分の荷物の場所を素早く把握する為に立てたんだろうな。
でも、海岸清掃的にはひっこ抜いて捨てたい。

砂浜に立つ俺の脚。

この緑茶は冷蔵庫の冷凍室で凍らせたものだ。

俺は山の方が好きだな。

だって海の近くに住んでいるのに、全然プライベートで海には行かないからな。
でもプライベートで箱根の山とかにはドライブに行くからな。
海沿いの道はほぼストレートでつまらない。混んでいるしな。山中の勾配のあるクネクネ道をドライブする方が遥かに楽しい。

海岸に刺してあった木の棒。

海よりも、山のクネクネ道をドライブする方が、俺は好きだ。トヨタのルーミーでも、十分に楽しい。スポーツカーじゃなくても十分に楽しめる。

これだけの流木が、この辻堂海岸に漂着していました。

財団職員がこれをホイールローダーで掴んで、トラックが待つ場所まで持って行く。

山の方がいいよな。

海岸清掃で散々苦労したので、海が嫌いになったかも。
まあ、別になってねーか。

俺はサーフィンには全然興味がない。
海みたいな気持ち悪い世界に、なんでわざわざ自主的に入って行こうとするのか理解不能です。海月とかいるのにな。

なんで前は10名でしていたのに、今回はたったの4名でしなきゃならないんじゃ!

もう既に人工ゴミは除去済みだが、ここら辺もどうせ大量のペットボトルとか瓶とか缶とかスプレー缶とが漂着していたんだろうな。

まあ、周囲に木くずがまだまだ散乱しているが、たったの4人で徹底的に清掃なんて、そもそも無理だから。他にも流木拾いとか人工ゴミ拾いとか色々と忙しいんだから。
四人で作業っていっても、四人の内、一人か二人はトラック運転手も兼ねているので、俺を含む残りの二人で茅ケ崎の海岸とか清掃していた時もあったしな。
マジで10名体制の頃と比べて酷過ぎる!二人でしていた時は物凄く急かされた。マジでクソだ。予算不足というか、日本国がもう、超貧乏なんだな。
どこかの一企業が儲けていても、税金で成り立っている事業がこんな貧乏じゃあ、没落国家だよな。
俺は何とか結婚して子育てもしたいのだが。

とにかく清掃範囲が広過ぎる!横に広くて、縦はもっと広い。縦は延々と続く。

なんで昔は10名でしていた作業を、たったの4名でしなきゃならないんじゃ!

怠け者の経済劣等生のイタリアとかスペイン未満の給与水準の国に成り下がった、この日本。
マジで現状維持が大好きな国だな、この日本は。現状維持だと何も変わらないのに。つーか、他国が変わっている分、どんどん置いてけぼり食らうのにな。

こういうビーチサンダルが一つポツンとある光景だと、このビーチサンダルは内陸側にずらしたり、海側にずらしたりしていた。だって中央部分は重機が通るからな。
こういう他人の所有物をどかす行為は、俺は嫌だったんだよな。性格的に無理だった。が、仕事なのでやった。

まあ、サーファーの方も、いつ海岸清掃するのかなんて分からないからな。そしてサーファー達の目的地はあくまでも海の中なので、砂浜が人工ゴミや流木や木くずで汚れていても、気にせずに海に入って行くからな。

これらも処分した。この椅子みたいな木は、多分、これも処分した。

明らかに作業速度が10名体制の頃よりも、2倍以上でやらされたよな。
急かされまくったよな。なんで12年前の海岸清掃員時代よりも日当がたったの1000円しか上がっていないのに、作業速度が二倍になってんだよ!
たったの四人って、マジでドケチというか、まあ、貧乏国家に成り下がったから仕方がないか。とにかく予算不足なんだろうな。

長い竹とか折ってました。

海は綺麗だが、我々は清掃で忙しかった。

四人でする範囲じゃねー!そりゃ、出来たけど、なんでこんな馬車馬みたいに働いて、12年前よりも1000円しか日当が上昇していないんだ?

江の島とか行かねーよ。箱根のドライブの方が楽しいよ。

手相は、相変わらず運命線が無いと言ってよいレベルで薄い。

日焼けした手。

右手の手相も、大したことない。

このデジタル腕時計は、今はどこかに、いや、捨てたかな。マナカナ。

作業ズボンの右側に写っているのは仕事用カメラを入れているケース。

防砂林の網の上にいるカラスと思われる鳥。

海岸沿いには一本の細い道があって、ランナーや自転車が走っている。
前、辻堂辺りの道で、スーパーマンに出ていた頃のローレンス・フィッシュバーンに似た黒人男性が自転車に乗っているのを見たが、まさか本物が日本にいる訳がないので、単なる似ている人だろうな。
引籠りの諸君よ、人生の時間は有限だ。
俺も今、こうしてサイト制作をしているが、もう既に飽きている。
ずっと同じことをし続けていると飽きるな。なので、この海岸清掃関連のコンテンツは全て終わらせてから、何等かの仕事に俺も就く。
だから、数十年もずっと引籠り続けては意味がないから、よ~く自分の人生の今後を考えろよ。
