で、この日の海岸清掃現場は鎌倉市の七里ヶ浜海岸だった。
この場所に右折で入る時、対向車が途切れずに少し待つことになったが、その時に後ろのドライバーが進めずにイライラしたんだろうな、クラクションを鳴らしてきて嫌だった。
俺は思いっきり右端にいたんだよ。なのにクラクションを鳴らしてきやがった。
海岸清掃で茅ケ崎方面から来たんだから、右折で入るだろ。なんで一々クラクションを鳴らすんだよ!少し待てよ!30秒程度も待てねーのかよ!
本当に、直ぐにクラクションを鳴らす輩が多くて嫌だよな。馬鹿じゃねーの。
なんかなぁ、海岸清掃という仕事が世間に全く認知されていないから、俺が運転していた軽バンが一般車だと思われたんだろうな。こっちは海岸清掃で由比ガ浜海岸に入ろうとしていたんだよ!
まあ、世間一般の奴等は、海岸はいつも綺麗な状態が当たり前だと思い込んでいるからな。綺麗な状態が自然な状態、自然な景色だと思い込んでいるからな。
違うっつーの!人の手が入っているから綺麗な砂浜や海岸なんであって、1年中人の手が入らなければ、流木だらけ、木くずだらけ、人工ゴミだらけの酷い有様、鎌倉市とか藤沢市の人気がある全ての海岸だって、ゴミ捨て場みたいな不潔な場所になるっつーの!
だから海岸清掃をしている人には、少しは敬意を払えよな!たとえそいつが海に全く行かなくても、そいつの知り合いは海に頻繁に行くかもしれないんだからな!
だから右折で海に入ろうとしている車があったら、それは大抵海岸清掃の関係者の車なんだから、一々クラクションなんて鳴らすんじゃねーよボケが!わざわざグルッと遠回りして左折で入るなんて面倒で時間がかかることなんて出来ねーんだよアホが!
時間が無いんだから。予算が無いから人員が足りないので、少人数でやらねばならないからだ。分かったか、アホ共が!

いつもの左折箇所。

いつもの東浜須賀のバス停。

いつもの青い矢印。

いつもの海へと続く歩道。

いつものバス停前の白いベンチ。

いつもの、どこかのアスファルトの路面。

いつものゾーン30と書かれた裏道。

いつもの白い柵で囲まれた歩道。

毎日の通勤路の地面。

いつもの歩道。
今、ユーチューブでトヨタのアクアの紹介動画を見ているが、俺は燃費が良いけど狭い車よりも、多少燃費が悪くても室内が広い車の方が好きだ。

マジで、毎日、毎日、よくもまあ、この時の俺はこんなに同じ構図の写真ばかり撮影したな。

安い自販機がある場所へ続く道路。

特にゴミがないので綺麗ですね。

いつもの自然公園内の写真。

いつもの木製ベンチに座る俺。

いつもの自然公園内の様子。

いつもの弁当が入った袋と黒いリュック。

今日はジョアを持って来た。

これはクリエイトというドラッグストアで販売しているエナジードリンクだ。

安いから買いました。

モンスターエナジーは高いからな。これで十分だ。

また側面を撮影した。

普通のプルタブ。これでいいよ。凝った形にするとコスト増になるからな。

いつもの缶底。

ジョアだってさ。

また説明文を書いた面を写した。

今、ウォーキングデッドのシーズン9の第二話を観ています。

ウォーキングデッドは、あともう少しだ。シーズン11で終了だからな。

ベターコールソウルは面白かったな。ソウル・グッドマンは良かった。

俺はソウル・グッドマンから人生の生き方を学んだ。

ソウル・グッドマンみたいに積極的に自己主張するのは良いということを学んだ。

俺がこの仕事を臨時で日当11000円でしたとして、世の中の誰も、俺に対して何もしてくれない。

だったらソウル・グッドマンみたいにちゃんと自己主張をして、自分の利益を最大化すべきだ。

これらは鎌倉市の由比ガ浜の西側に積まれた木くずの山だ。

こんなに大量の流木も、元々は作業員が一本一本集積したものだ。

財団直属の臨時の作業員だけが集めた訳じゃないけどな。

寧ろ鎌倉市は、鎌倉市辺りを専門に海岸清掃している業者がいるから、その業者が殆どこれらの木くずや流木を集めたのだと思う。

元々はこの袋に木くずや流木が入っていた。それを重機でここまで移動してきて、ぶちまけて山積みにしたんだと思う。

今回はチェーンソーで切断した。財団職員が切った。俺等はその切る対象の流木の端を持って、財団職員がチェーンソーで切り易くした。

この由比ガ浜海岸は地面が固いので、2WDのトラックでも入って来られる。
だからこの近くの場所で、重機が木くずや流木をトラックに積み込んだ。

木の根っこ。

こういう散らばった木くずゴミも熊手でかき集めた。

まあ、青い家の前の海岸だから、直ぐに分かるだろう。でも一般車は海岸に入って来られないと思うから、どこかの有料駐車場を探してくれ。

なんでたったの4人だけで、10名体制の頃よりも遥かにハードな作業をしなけりゃならないんだよ、毎日、毎日。

もう、海岸清掃の仕事はいいや。俺の性質に合っていなかった。

遺跡発掘現場の仕事をしている時よりも辛かった。

流木一本を拾う。

これは自然に流れ出た流木ではなく、角材だよな。

重たいんだよなあ。一本、一本、手作業で移動させたんだよな。

チェーンソーで切れる太さの流木もあれば、チェーンソーでは切れない太さの流木もある。
チェーンソーでは切れない太さの流木は、先端に砕く器具が付いている重機で砕く。

こういうの、一本一本仕分けしたな。

近くを重機で作業するから、俺は怖かった。

藤沢土木事務所のカラーコーン。

由比ガ浜の西端付近の様子。

この緑の中にもけっこう人工ゴミがあった。
10名体制の頃はこういう場所の人工ゴミ拾いとかしていたが、この時はたったの4名しかいなかったし、作業内容はとてもハードになっていたから、こういう場所の人工ゴミをトングで拾うなんていう簡単な仕事は出来なかった。
マジで初めから終わりまで息つく暇もない位のハードモードだった。

この場所からは車で入って来られなかったな。だって竹柵があるからな。車止めもあるしな。この先に車が海岸に入って来られる出入口があるから、そこから進入した。

平日の日中だったが、けっこう観光客もいた。

奥に見えるトラックの所が、車の出入り口だ。

砂浜に落ちていた貝殻。

ドーベルマンの首に見えなくもない流木。

川なのかな?グーグルマップで調べても、この川の名前は出てこなかった。

もう、海はいいや。

小さな魚がいたような。

でも釣れるような魚じゃない。体長3センチ程度の魚だったからな。

いつもの作業時に着用していたセット。

これはワークマンで1200円位で買った保護メガネ。

白い帽子と青いバンダナの組み合わせは爽やかで良いよな。

カシオのデジタル腕時計。1500円位。

これは自腹で買ったペットボトルだな。なんでこんなものを買ったんだろう。

財団支給の緑茶のペットボトルなら無料だったのにな。

川の縁に座っていた時の俺の膝。

人生は辛いなあ。

俺の手相は、何でもないよな。

なんか霊的な存在に幾度も騙されるんだよな。

人間の詐欺師に騙されたのなら納得がいくが、人間の詐欺師には騙されていないんだよな。

人生は、霊的な存在によって強制的にこっちへ、あっちへと誘導されていく。完璧な自由意志というのは存在しない。

この日も無事に手足を失わずに済んだ。

車椅子生活になれば、この歩道橋は利用できないかな。スロープってあったっけ?
スロープがあっても、電動車椅子でない限り、ここに上って来ることは不可能だろうな。

これがスロープか。まあ、そこそこ緩い坂だから、まあ、電動じゃない車椅子でも、まあ、大丈夫か。

俺は田舎の方がいい。内陸の方がいいです。

俺は海の近くに住んでいるが、結局、プライベートで全然海岸になんて行かないからな。海の近くに住んでいる利点がない。

今はOSC湘南シティで買ったノースストリームのスニーカー二つを履いている。この時に履いていた青いスニーカーと、新しく2980円位で買った灰色のスニーカーだ。

奥に見える浜須賀の入口から軽バンと重機が入って行くこともあった。その為に先行して柵を解錠する必要があった。

空いている国道134号線。

白い車じゃなくて、もっとカラフルな車にすればいいのに。

これだけ苦労して日当11000円だからな。

マジでフランスで同じ仕事をすれば日当21000円以上は稼げるだろうな。

本当に日本人は人件費削減ばかりするよな。

そんなことばっかりすっから、やる気を失くすよな。

斜陽国家の日本国の中で、俺は何とか足掻いている。
だから引籠りニートの諸君も、何かしら足掻け。
俺の足搔きは成功せずに失敗するかもしれない。
だがウクライナ戦争でロシア軍は100万人の死傷者が出たらしい。
25万人位死亡して、残りの75万人は手足を失うとか失明とかの重傷だとさ。
つまり何を言いたいのかと言えば、底辺の人間、一人の人生なんて、権力者からすれば何でもないということだ。
俺も何の権力もないので、まあ、世間からどーでもいい命及び人生だと判定されている身だ。
俺が明日、死んでも、世間の誰も気にしない。
だから、まあ、しょうがない。失敗してもしょうがない。
霊的な存在も、俺のことを金銭面で支援してくれないからな。
まあ、やれるだけのことはするが、成功する見込みは薄い。
だが、それでも俺は足掻く。死んでから霊界に行って、後悔したくないからな。
失敗しても仕方がないのだが、それでも俺は挑戦し続けて、足掻くよ。
