元引籠りが雨に濡れた緑の作業用手袋を持っていた様子

ひきこもりニートから清掃員へ【11月20日】

 で、この日の海岸清掃の現場は、湯河原町の吉浜海岸だった。

 湯河原町は、たしか神奈川県の一番西端だった。なので湯河原町よりも西は静岡県か。

 で、湯河原町の吉浜は、え~と、湯河原町の公民館みたいな場所に軽バンを停めさせてもらった。で、そこからキャリアダンプを海岸に運び込んで清掃した。

 距離はそんな長くはないが、この場所にはなぜか他の海岸には漂着しない根っこ付の巨大な枯草みたいなのが大量に流れ着く。

 で、今回がその時だった。他にもでっかい昆布の根みたいな海藻も大量に流れ着いたことがあった。それは今回ではなかったと思うが。

 吉浜海岸は常に砂が湿っている。ここは砂塗れになる大変な場所であった。

元ニート引籠りの齋藤健一が青いスニーカーを履いて立っていた雨の日の歩道
元ニート引籠りの齋藤健一が青いスニーカーを履いて立っていた雨の日の歩道

 雨の日、いつものバス停前の地面。

元引籠りニートが雨の日の東浜須賀バス停前の白いベンチを見ていた様子
元引籠りニートが雨の日の東浜須賀バス停前の白いベンチを見ていた様子

 雨の日だが、いつもと変わらぬ東浜須賀バス停。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れた白いベンチを眺めている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れた白いベンチを眺めている様子

 濡れているベンチなので、リュックを置いたらリュックが濡れる。

元引籠りニートの齋藤健一が雨で濡れた道路上の青い矢印を見ている様子
元引籠りニートの齋藤健一が雨で濡れた道路上の青い矢印を見ている様子

 こういう雨の日は防水のスニーカーが必須だな。

引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた道路と歩道を眺めている様子
引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた道路と歩道を眺めている様子

 俺は本当に継続できる子だな。

元引籠りの齋藤健一が雨の日に雨傘を持っていた様子
元引籠りの齋藤健一が雨の日に雨傘を持っていた様子

 ウォーキング・デッドの敵のボスのニーガンが、頭の良いユージーンに対して「出来る子博士」と言っていたが。

元ニート引籠りの齋藤健一が出勤時に広げかけていた雨傘
元ニート引籠りの齋藤健一が出勤時に広げかけていた雨傘

 俺は「継続できる子」だな。

元ニート引籠りの齋藤健一が大きく広げた傘の模様
元ニート引籠りの齋藤健一が大きく広げた傘の模様

 普通、ここまで継続できないよな。

引籠りニートだった齋藤健一が自分の傘を広げた様子
引籠りニートだった齋藤健一が自分の傘を広げた様子

 みんなが継続してやっていることは、それは金を稼ぐ仕事に関することだ。

 俺が約五カ月の間続けていた、この仕事のようなものだ。

引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れたゾーン30と書かれた道路を歩いていた時の様子
引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れたゾーン30と書かれた道路を歩いていた時の様子

 だが俺は誰からも安定的に報酬を貰えない、極めて不安定な物事に挑戦している。

元ニート引籠りの齋藤健一が青いスニーカーを履いて雨の日に地面を歩いている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が青いスニーカーを履いて雨の日に地面を歩いている様子

 誰かに雇われるのではなく、自分の意志で、自力で動くというのは、本当に辛い。

引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた白い鉄柵の中の歩道を歩いている様子
引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた白い鉄柵の中の歩道を歩いている様子

 そして極めて強固な意志が必要とされることだ。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れた道路を真っ直ぐに歩いている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れた道路を真っ直ぐに歩いている様子

 だが俺は、今のところまだ成功はしていないが、継続して努力中だ。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れたアスファルトの道路を眺めている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れたアスファルトの道路を眺めている様子

 俺は努力を続ける。たとえ未だに成功しなくとも。

引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた交差点を見ている様子
引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた交差点を見ている様子

 俺は諦めるつもりはない。俺の辞書に諦めるという言葉はない。

引籠りニートだった齋藤健一がアスファルトに雨が降りしきる様子を見ている様子
引籠りニートだった齋藤健一がアスファルトに雨が降りしきる様子を見ている様子

 俺は絶対に諦めない。たとえ霊的な存在が俺を騙しにきても。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れたスクールゾーンを見ていた時の様子
元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れたスクールゾーンを見ていた時の様子

 たとえ神が俺のことを全く支援せずとも、俺は心の奥底から、これが使命だと確信しているから、努力を継続する。

引籠りニートだった齋藤健一が青いスニーカーを履いて雨で濡れたアスファルトの道路を歩いている様子
引籠りニートだった齋藤健一が青いスニーカーを履いて雨で濡れたアスファルトの道路を歩いている様子

 たとえ惨めな人生に終始したとしても、俺は継続して自分なりの努力をする。

元ニートの齋藤健一が青いスニーカーを履いて交差点前の点字ブロック前に立っている様子
元ニートの齋藤健一が青いスニーカーを履いて交差点前の点字ブロック前に立っている様子

 だが俺は自分の人生を全く諦めていない。寧ろこれからだ。

元ニート引籠りの齋藤健一がセブンイレブンの電光看板を見ている様子
元ニート引籠りの齋藤健一がセブンイレブンの電光看板を見ている様子

 これから俺の人生は開始される。開ける。

元引籠りニートの俺が見ていたセブンイレブンの敷地内にあった排水溝
元引籠りニートの俺が見ていたセブンイレブンの敷地内にあった排水溝

 必ず俺はネットでまともな金を稼げるようになってやる。

引籠りニートだった齋藤健一が雨の日に歩いていた職場近くの歩道と白い鉄柵
引籠りニートだった齋藤健一が雨の日に歩いていた職場近くの歩道と白い鉄柵

 神は俺を見放さないだろう。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨の日に歩いていた職場近くのアスファルトで舗装された道路
元ニート引籠りの齋藤健一が雨の日に歩いていた職場近くのアスファルトで舗装された道路

 難しい人生だとしても、俺は使命を果たす。

元引籠りニートだった齋藤健一が青いスニーカーを履いて雨に濡れたアスファルトに立っている様子
元引籠りニートだった齋藤健一が青いスニーカーを履いて雨に濡れたアスファルトに立っている様子

 このまま社会の底辺のままでは終わらない。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨の日の自然公園内を見ていた時の様子
元ニート引籠りの齋藤健一が雨の日の自然公園内を見ていた時の様子

 俺は必ず成り上ってやる!

引籠りだった齋藤健一が雨に濡れた自然公園内の歩道を見ている様子
引籠りだった齋藤健一が雨に濡れた自然公園内の歩道を見ている様子

 俺はこのままでは終わらない。必ず浮上してやる。

元ニートの齋藤健一が雨で濡れた木製の歩道を見ている様子
元ニートの齋藤健一が雨で濡れた木製の歩道を見ている様子

 俺は世間を見返してやる!必ずな!

元ニート引籠りの齋藤健一が灰色のリュックが置かれたテーブルを見ている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が灰色のリュックが置かれたテーブルを見ている様子

 俺は絶対に結婚してやる。必ずな!若いギャルと結婚する!

元ニート引籠りの齋藤健一が青いスニーカーを履いて足を交差させて座っている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が青いスニーカーを履いて足を交差させて座っている様子

 俺は必ず子供を持つ。そして新車のノアも手に入れる。

引籠りニートだった俺がワンダの午後のブラジルブレンドを持っている様子
引籠りニートだった俺がワンダの午後のブラジルブレンドを持っている様子

 ハッキリ言って、珈琲なんてどれでもいい。

引籠りニートだった齋藤健一がWONDAの午後のブラジルBLENDを持っている様子
引籠りニートだった齋藤健一がWONDAの午後のブラジルBLENDを持っている様子

 つーか、こんな毎月みたいに新商品を出して、収益はどうなんだ?

 意味があるんだろうか?英国なら、こんな大量の新商品なんて出さないのに、収益は日本企業よりもあるんだよな。

元引籠りニートが持っていたワンダのブラジルブレンドの缶珈琲の側面
元引籠りニートが持っていたワンダのブラジルブレンドの缶珈琲の側面

 視点を変えないと駄目だ。俺は視点を変える。

元ニート引籠りが見ていたワンダ・ブラジルブレンドの裏面の豪華賞品が当たる懸賞案内を見ているところ
元ニート引籠りが見ていたワンダ・ブラジルブレンドの裏面の豪華賞品が当たる懸賞案内を見ているところ

 俺の人生は必ず良くなる。

元ニート引籠りの齋藤健一がワンダの缶珈琲に記されたQRコードを見ているところ
元ニート引籠りの齋藤健一がワンダの缶珈琲に記されたQRコードを見ているところ

 このままではけっして終わらない。

元ニート引籠りの齋藤健一がワンダ・ブラジルの缶珈琲のプルタブを見ているところ
元ニート引籠りの齋藤健一がワンダ・ブラジルの缶珈琲のプルタブを見ているところ

 ある程度若い時分の残りの人生は、残り少ないが。

元引籠りニートの齋藤健一が缶珈琲の底の白い面を見ているところ
元引籠りニートの齋藤健一が缶珈琲の底の白い面を見ているところ

 だが、生きていくしかない。どうにかして。

引籠りニートだった齋藤健一が海岸清掃の仕事に出勤する前に公園内のベンチで食べていた朝食セット
引籠りニートだった齋藤健一が海岸清掃の仕事に出勤する前に公園内のベンチで食べていた朝食セット

 だからネットで成り上がる!

元ニート引籠りの齋藤健一がベンチに座っている場面の俺の脚
元ニート引籠りの齋藤健一がベンチに座っている場面の俺の脚

 だってどこかの組織に入っても、どうせずっと底辺のままだからな。

元ニートの俺が見ていた朝食のおにぎりとかが入っている弁当箱
元ニートの俺が見ていた朝食のおにぎりとかが入っている弁当箱

 俺にも必ず活躍できる場所がある筈だ。

引籠りニートだった齋藤健一が朝に食べていたバナナとリンゴ
引籠りニートだった齋藤健一が朝に食べていたバナナとリンゴ

 俺は酒もタバコもしていない。糖尿病にもなっていない。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れた木製の床と雨で濡れていない木製の床の境目を見ているところ
元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れた木製の床と雨で濡れていない木製の床の境目を見ているところ

 だから、まだこの体は使える。体力は落ちても、基本的には使用可能だ。

元ニート引籠りの俺が茅ケ崎の雨で濡れた自然公園内から見える朝陽を見ていた時の様子
元ニート引籠りの俺が茅ケ崎の雨で濡れた自然公園内から見える朝陽を見ていた時の様子

 今は43歳と半年だが、この年齢で重病に罹っている人も沢山いるからな。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨が降った後の公園内の木製歩道を見ている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が雨が降った後の公園内の木製歩道を見ている様子

 俺よりも年下なのに、二型糖尿病になっている石川典行もいるからな。

元ニートが雨の日の海岸清掃用の作業靴を履いて立っているところ
元ニートが雨の日の海岸清掃用の作業靴を履いて立っているところ

 石川典行は自分の暴飲暴食が原因で二型糖尿病になったが、血糖値が200超えで、ある時は血糖値400超えなのに、未だに呑気で暴飲暴食しているからな。

 石川典行に比べれば、俺の肉体はまだまだまともに動くか。

 だからまだまだ希望は捨てない。まだ俺の残りの寿命はあるから。

元ニート引籠りの俺が見ていた湯河原町の吉浜海岸へと降りる狭い階段
元ニート引籠りの俺が見ていた湯河原町の吉浜海岸へと降りる狭い階段

 ここは既に湯河原町の吉浜海岸で、この階段は吉浜海岸へ降りていく階段。

 だがこの反対側に坂があるので、そちらから行く方が安全だ。階段だと滑って危険だからな。

元ニート引籠りの俺が見ていた湯河原町の吉浜海岸へと降りる狭い階段
元ニート引籠りの俺が見ていた湯河原町の吉浜海岸へと降りる狭い階段

 この砂浜の上の道路は、たしか有料道路だった筈だ。

元ニート引籠りが見ていた駐車禁止の看板【神奈川県・湯河原町】
元ニート引籠りが見ていた駐車禁止の看板【神奈川県・湯河原町】

 まあ、ここは砂浜へ入る出入り口の坂の部分だから、こんな場所に一般車に路駐されると、海岸清掃のキャリアダンプが海岸に入れないからな。あとトラックもな。

 路駐する場所は慎重に選べよ。西側にパチ屋とかスーパーとかがあるから、そこの駐車場は広いぞ。

元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた湯河原町の門
元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた湯河原町の門

 俺はネットで金を稼ぎたい。必ず稼げるようになる!

元ニート引籠りの齋藤健一が湯河原町の吉浜へと降りていく坂道を眺めている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が湯河原町の吉浜へと降りていく坂道を眺めている様子

 ここがキャリアダンプやトラックが下がって行った坂だ。故に、ここに一般車両を停められると、清掃関連の車両が入って行けず、海岸清掃が出来ない。

引籠りニートだった齋藤健一が見つめていた伊豆箱根バスの吉浜交番前のバス停看板
引籠りニートだった齋藤健一が見つめていた伊豆箱根バスの吉浜交番前のバス停看板

目の前の交番の右横から、いつも車を停めている駐車場に入って行った。

元ニート引籠りの齋藤健一が湯河原町の吉浜での海岸清掃で集めた漂着ゴミ
元ニート引籠りの齋藤健一が湯河原町の吉浜での海岸清掃で集めた漂着ゴミ

 これはトラックの荷台の上。俺は荷台の上に立っていて、これらのゴミが包まれたブルーシートを下から受け取りトラックの荷台に持ち上げて、ブルーシートの結び目を解いて木くずを前の方から順番に積み上げていった。

引籠りだった齋藤健一が海岸清掃で集めた超大量の根っこ付の自然ゴミ
引籠りだった齋藤健一が海岸清掃で集めた超大量の根っこ付の自然ゴミ

 他の海岸にはこんな木くずというか根は漂着しないと思うのに、なんでこの湯河原町の吉浜海岸には、こんなのが超大量に漂着するのかな?

元ニート引籠りがトラックに山積みにされた根っこ付の木くずゴミ
元ニート引籠りがトラックに山積みにされた根っこ付の木くずゴミ

 砂を大量に含んでいるので、とっても重たいんだよな。

引籠りニートだった齋藤健一がトラックの荷台に積み込まれた大量の海岸漂着の 砂塗れの草のゴミを見ている様子
引籠りニートだった齋藤健一がトラックの荷台に積み込まれた大量の海岸漂着の 砂塗れの草のゴミを見ている様子

 こんなのゴミ処理施設に持って行ったら、どう処理すんのかな?

元引籠りニートが海岸漂着ゴミの砂塗れの大量の根っこ付木くずを眺めている様子
元引籠りニートが海岸漂着ゴミの砂塗れの大量の根っこ付木くずを眺めている様子

 ウォーキング・デッドの燃えて焦げたウォーカーみたいだ。

元ニート引籠りの齋藤健一が見つめていた砂塗れの沢山の木くずゴミ【根っこ付】
元ニート引籠りの齋藤健一が見つめていた砂塗れの沢山の木くずゴミ【根っこ付】

 本当に一個一個がとても重たい。

元引籠りのニートだった齋藤健一が眺めていたトラックの荷台に積まれた大量の海岸漂着の根っこ付ゴミ
元引籠りのニートだった齋藤健一が眺めていたトラックの荷台に積まれた大量の海岸漂着の根っこ付ゴミ

 平塚の海岸に漂着する木くずゴミが雑魚なら、この草の根っこはラスボスだな。

引籠りニートだった齋藤健一が立っていたトラックの荷台に置かれた大量の根っこ付木くずゴミ
引籠りニートだった齋藤健一が立っていたトラックの荷台に置かれた大量の根っこ付木くずゴミ

 なんで昔の10名体制の頃は比較的楽で日当10000円だったのに、なんでこの時は物凄く苦労して日当11000円だったんだ?

元ニート引籠りの齋藤健一がトラックの荷台に積まれた大量のブルーシートのゴミと木くずゴミを見ている様子
元ニート引籠りの齋藤健一がトラックの荷台に積まれた大量のブルーシートのゴミと木くずゴミを見ている様子

 砂塗れになって、汚くなってしまった。

引籠りニートだった齋藤健一がアオリを開けたトラックの荷台の上にある大量の木くずゴミを見ている様子
引籠りニートだった齋藤健一がアオリを開けたトラックの荷台の上にある大量の木くずゴミを見ている様子

 まだまだこんなものではない。後ろのアオリを閉めて、尚且つ後ろが山盛りになるまで、このトラックには積んだ。

 一台では足りず、もっと台数は出たかもしれない。

元引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた砂浜を眺めている様子【湯河原町の吉浜海岸】
元引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた砂浜を眺めている様子【湯河原町の吉浜海岸】

 足元も、こんなにぬかるんでいた。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れた作業用手袋を見ている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が雨で濡れた作業用手袋を見ている様子

 雨が降っている中、屋外作業は雨で濡れてしまう。

引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた作業用手袋を持っている様子
引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた作業用手袋を持っている様子

 しかも水分をたっぷり含んだ重たい根っこ付の草の処理作業だから、こうなる。

元引籠りが雨に濡れた緑の作業用手袋を持っていた様子
元引籠りが雨に濡れた緑の作業用手袋を持っていた様子

 まあ、この作業用手袋は頑丈だけどね。

引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた冷たい手袋をはめている様子
引籠りニートだった齋藤健一が雨で濡れた冷たい手袋をはめている様子

 どうすんだよ、こんな砂塗れになっちまってよ。

元ニート引籠りの俺がトラックの荷台に置いた根っこ付の大量の草のゴミ
元ニート引籠りの俺がトラックの荷台に置いた根っこ付の大量の草のゴミ

 どんどん後方まで迫ってきている様子。

引籠りニートだった齋藤健一がアオリを開けた海岸清掃用のトラックの荷台に積まれた大量の海岸漂着草を見ているところ
引籠りニートだった齋藤健一がアオリを開けた海岸清掃用のトラックの荷台に積まれた大量の海岸漂着草を見ているところ

 まあ、もう少し積んだら、アオリを閉じて板を入れるだろう。

引籠りニートだった齋藤健一が見ていた湯河原町の吉浜海岸に置いたトラックの荷台に大量に積まれた砂塗れの根っこ付の草
引籠りニートだった齋藤健一が見ていた湯河原町の吉浜海岸に置いたトラックの荷台に大量に積まれた砂塗れの根っこ付の草

 マジで何なの、これは。

引籠りニートだった齋藤健一がトラックのあおりを開けた状態で砂塗れになった草のゴミを見ている様子
引籠りニートだった齋藤健一がトラックのあおりを開けた状態で砂塗れになった草のゴミを見ている様子

 10人体制の頃はこんな重労働した記憶はないけどな。

元ニート引籠りの齋藤健一がトラックのアオリを開けた状態で泥まみれの砂浜の地面を眺めている様子
元ニート引籠りの齋藤健一がトラックのアオリを開けた状態で泥まみれの砂浜の地面を眺めている様子

 砂塗れの作業靴。まあ、ビニール袋に入れて軽バンに積むしかない。

引籠りニートだった齋藤健一が立っていた木くず塗れの湯河原町の吉浜海岸の砂地
引籠りニートだった齋藤健一が立っていた木くず塗れの湯河原町の吉浜海岸の砂地

 つーかよ、こんな作業、なんでたったの4人でしなけりゃならないんだよ。

元ニート引籠りの齋藤健一が砂塗れの作業着と作業靴姿で砂地に立っていた様子
元ニート引籠りの齋藤健一が砂塗れの作業着と作業靴姿で砂地に立っていた様子

 最低でも6名は欲しいよ。

元ニート引籠りの齋藤健一が作業ズボンの膝に砂が付いているのを見ている場面
元ニート引籠りの齋藤健一が作業ズボンの膝に砂が付いているのを見ている場面

 膝にも濡れた砂が大量についた。

元ニート引籠りの齋藤健一が作業ズボンを履いて作業靴を履いているところ
元ニート引籠りの齋藤健一が作業ズボンを履いて作業靴を履いているところ

 右足の膝にも大量の砂が付着した。

元ニートが見ていた吉浜海岸の上を走る道路とその下の砂浜
元ニートが見ていた吉浜海岸の上を走る道路とその下の砂浜

 この上の道路は有料道路だろう。何だったかな?今調べたら、真鶴道路だった。

引籠りニートだった齋藤健一が見ていた湯河原町の吉浜海岸に置かれた数本の流木と海岸清掃用のブルーシートとオレンジ色のミ
引籠りニートだった齋藤健一が見ていた湯河原町の吉浜海岸に置かれた数本の流木と海岸清掃用のブルーシートとオレンジ色のミ

 でかい流木も漂着していたよ。ただ、流木は内陸側の壁際に一定間隔で置いていた。

 毎回搬出はしなかったと思う。溜まったら一気に搬出していたと思う。

元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた吉浜の砂浜【湯河原町】
元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた吉浜の砂浜【湯河原町】

 なんでこんな広い範囲をたったの4名でしなけりゃならないねん!ミカ・ハッキネン!

元ニート引籠りの齋藤健一が湯河原町の吉浜海岸の柱の影から撮影した海と砂浜
元ニート引籠りの齋藤健一が湯河原町の吉浜海岸の柱の影から撮影した海と砂浜

 細かな木くずが広い範囲に散乱して、もう大変だ。

引籠りニートだった齋藤健一が立っていた吉浜海岸に漂着した細かな木くず
引籠りニートだった齋藤健一が立っていた吉浜海岸に漂着した細かな木くず

 こんな細かい木くずは熊手でかいても、熊手の隙間から零れてしまうからな。

元ニート引籠りが立っていた吉浜海岸の砂場と木くずゴミ
元ニート引籠りが立っていた吉浜海岸の砂場と木くずゴミ

 写真に撮っておかないと、みんなに共感してもらえないよな。

元引籠りニートの齋藤健一が灰色の作業靴で踏んでいた木くずゴミ【湯河原海岸にて】
元引籠りニートの齋藤健一が灰色の作業靴で踏んでいた木くずゴミ【湯河原海岸にて】

 だって文章で書いても上手く伝わらないし、そもそも文章を読むのは、写真をパッと見るよりも遥かに面倒だからな。

元ニート引籠りが撮影した湯河原町の吉浜海岸用の看板
元ニート引籠りが撮影した湯河原町の吉浜海岸用の看板

 これがこの日の作業場所の証拠の作業用看板だ。

元ニート引籠りの齋藤健一が遠くまで見ていた湯河原町の吉浜海岸と黄色い杭と看板と緑の作業用手袋
元ニート引籠りの齋藤健一が遠くまで見ていた湯河原町の吉浜海岸と黄色い杭と看板と緑の作業用手袋

 写真を撮影した場所に黄色い杭を挿しておいた。ここから作業前と作業後の写真を撮影する。

元引籠りニートだった齋藤健一が神奈川県の湯河原町の吉浜海岸に置かれた木くずが入れられたブルーシートを見ている様子
元引籠りニートだった齋藤健一が神奈川県の湯河原町の吉浜海岸に置かれた木くずが入れられたブルーシートを見ている様子

 この先を進むと岩場に突き当たる。この写真だと、その岩場まで清掃した感じだ。

 まあ、岩場の先もやったが、この日にやったのかは不明だ。

元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた吉浜海岸に打ち寄せる白い波
元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた吉浜海岸に打ち寄せる白い波

 特にサーファーはいなかったような気がする。

 この場所にはサーファーは大していないだろう。一人もいなかったかもしれない。

元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた神奈川県の湯河原町の海岸【吉浜】
元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた神奈川県の湯河原町の海岸【吉浜】

 海の中の黒い点は、あれはサーファーなのかな?

元引籠りニートの俺が見ていた湯河原町の吉浜海岸の海と砂浜についたキャリアダンプの走行した跡
元引籠りニートの俺が見ていた湯河原町の吉浜海岸の海と砂浜についたキャリアダンプの走行した跡

 奥にある駐車場は、あれはパチンコ屋のだ。

 パチンコも、昔の俺はハマっていたが、今の俺はほぼしていない。数か月に一度、1円パチンコを2000円位やるだけだ。

元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた湯河原町の吉浜海岸と遠くに見えるパチンコ屋の建物
元ニート引籠りの齋藤健一が見ていた湯河原町の吉浜海岸と遠くに見えるパチンコ屋の建物

 このタイヤ痕みたいなのは、キャリアダンプのキャタピラ跡だ。

引籠りだった齋藤健一が白い作業用ズボンを履いて立っていた湯河原町の吉浜海岸の砂地
引籠りだった齋藤健一が白い作業用ズボンを履いて立っていた湯河原町の吉浜海岸の砂地

 写真だからこそ伝えられる。文章では無理だ。文章では面倒臭がって誰も読まない。

 写真あっての文章だ。

元ニートが湯河原町の吉浜海岸で包んだブルーシートの中に入っている流木
元ニートが湯河原町の吉浜海岸で包んだブルーシートの中に入っている流木

 この海岸の木くずゴミは細かい指定があったのかな。

 というか、ここから出たゴミの内、自然から出た海岸漂着ゴミ(木くず)の中に、少し大きい程度の流木さえ混ぜられなかったのだと思う。よく覚えてねーけどさ。

 え~と、各場所のゴミ処理施設によって、処理可能な大きさの自然漂着ゴミは異なるらしい。

 故に、たしか茅ケ崎のゴミ処理施設ならけっこう大きな自然から出た漂着ゴミでも混ぜて良かったが、ここは神奈川県の最西端の湯河原なので、多分、ここから一番近いゴミ処理施設は、ゴミのサイズの指定が厳しかったんだと思う。

 だからこんな細かい流木、茅ケ崎なら木くずゴミの中に混ぜても良かった大きさの流木でも除去して、わざわざ分けたんだと思う。違ったかもしれないが。

元ニート引籠りの齋藤健一が帰宅時に目撃した雨で濡れた木製ベンチ
元ニート引籠りの齋藤健一が帰宅時に目撃した雨で濡れた木製ベンチ

 この日は一日中雨だったと思う。

元ニート引籠りが帰宅時の雨天の時に歩道橋の上から浜須賀の海を見ている様子
元ニート引籠りが帰宅時の雨天の時に歩道橋の上から浜須賀の海を見ている様子

 雨の日にスリップしないように、タイヤの溝はチェックしておけよ。

元ニート引籠りの齋藤健一が帰宅時に見ていた国道134号線と雨で濡れた歩道橋の上にあるベンチ
元ニート引籠りの齋藤健一が帰宅時に見ていた国道134号線と雨で濡れた歩道橋の上にあるベンチ

 まあ、歩行者も、ここでスリップするかもしれないからな。

元引籠りニートが帰宅時に見ていた浜須賀交差点上の雨で濡れた歩道橋の上にあるベンチ
元引籠りニートが帰宅時に見ていた浜須賀交差点上の雨で濡れた歩道橋の上にあるベンチ

 なんかここは斜めになっているように見えるけど、ここを滑って下ることは不可能だろうなあ。

元ニート引籠りが雨で濡れた歩道橋の上から見ていた灰色のマンション
元ニート引籠りが雨で濡れた歩道橋の上から見ていた灰色のマンション

 まあ、俺の人生は何とかなるだろう。

元ニート引籠りが見ていた汐見台バス停付近の歩道橋から見た海へと続く道
元ニート引籠りが見ていた汐見台バス停付近の歩道橋から見た海へと続く道

 今迄何とかなってきたからな、これからも何とかなるだろう。

元ニート引籠りが帰宅時に見ていた雨で濡れた国道134号線(茅ケ崎の浜須賀交差点付近)
元ニート引籠りが帰宅時に見ていた雨で濡れた国道134号線(茅ケ崎の浜須賀交差点付近)

 何とかならなかったら、それは神のせいだ。

元ニート引籠りが見ていた雨で濡れた歩道橋の上の様子と奥に見えるマンション
元ニート引籠りが見ていた雨で濡れた歩道橋の上の様子と奥に見えるマンション

 だって神がザバスを誤配で俺に対して、人生の中で最も誤配してはならない日に誤配してきたんだからな。

元ニート引籠りの齋藤健一が雨傘を持って青いスニーカーを履いて歩いている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が雨傘を持って青いスニーカーを履いて歩いている様子

 マジでムカつくわ。アマゾンからの誤配を神が仕組みやがって!

元引籠りニートの齋藤健一が雨の日の歩道橋の階段を下っている様子
元引籠りニートの齋藤健一が雨の日の歩道橋の階段を下っている様子

 そのくせ、この階段から転落するということは仕向けないんだよな。

引籠りニートだった齋藤健一が帰宅時のバス停にあった雨で濡れた白いベンチを眺めている様子
引籠りニートだった齋藤健一が帰宅時のバス停にあった雨で濡れた白いベンチを眺めている様子

 雨で濡れているから座れねーよ。まあ、ハンカチで拭けばいいけどさ。

元ニート引籠りの齋藤健一が帰宅時の雨で濡れた汐見台バス停前の歩道を見ている様子
元ニート引籠りの齋藤健一が帰宅時の雨で濡れた汐見台バス停前の歩道を見ている様子

 バスは30分に1回しか来ない。故に一本逃すと、駅まで歩きか、次のバスの到着までたっぷり待たねばならない。

元ニート引籠りの齋藤健一が帰宅時に見ていた曇り空の下の汐見台バス停
元ニート引籠りの齋藤健一が帰宅時に見ていた曇り空の下の汐見台バス停

 このバス停の案内看板、よく見たら地中に埋まってんな。土台のコンクリートはない。

元ニート引籠りの俺が帰宅時に雨傘を持って青いスニーカーを履いて立っていたアスファルトの地面
元ニート引籠りの俺が帰宅時に雨傘を持って青いスニーカーを履いて立っていたアスファルトの地面

 はぁ。俺の人生も早く花開かせたい。

 しかし、その為には俺自身が今も努力しているが、この努力が果たして実を結ぶのかな。

 マジで目に見えない世界の奴等が俺を騙しに来るから始末に負えない。

 ニート・引籠りのみんな、人は死ねば無にはならない。

 人は死んだら霊体になるからな。

 本当にこの世は面倒だしつまらない世界だ。

 しかし自死は駄目なので、寿命までは生きるしかない。

 ニコニコ動画の有名配信者だった金バエさんは酒の飲み過ぎで48歳位で死んだが。

 俺は、まあ、今は43歳と半年だが、まあ、五年後も相変わらず生きているだろうなあ。


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