元ニート引籠りが見ていたかながわ海岸美化財団の青いベスト

ひきこもりニートから清掃員へ【12月23日】

 で、この日の清掃現場は大磯町の海岸の、金目川付近であった。

 え~と、たしか金目川という名称は、けっこう上流のもので、花水川というのが河口付近の名称なのだが、看板には金目川となっている。

 で、金目川の西側が大磯町で、東側が平塚市、だったような。

 で、右岸なので、大磯側の清掃だな。

 昔はここら辺を10名でしていたんだがなあ。今回は、たったの4名だけだった。

 たしかこの日は物凄い強風だったのかな?いや、それは違う日だったかもしれない。もう忘れた。

 もう海岸清掃が終わってから、今日で約七カ月だな。まだサイト制作作業は続行中だ。

元ニート引籠りが降り立った12月の東浜須賀バス停
元ニート引籠りが降り立った12月の東浜須賀バス停

 あと三日で終わりだった。

元ニート引籠りが立っていた舗装された茅ケ崎市内の地面
元ニート引籠りが立っていた舗装された茅ケ崎市内の地面

 この時は既に全財産をクリプトオールスターズというクソゴミ仮想通貨に投資してしまった後だった。

元ニート引籠りが眺めていた茅ケ崎市内のとある歩道と道路
元ニート引籠りが眺めていた茅ケ崎市内のとある歩道と道路

 今は2025年7月14日だ。この時より約七カ月が経過していた。

元ニートのセル齋藤が眺めていたゾーン30と書かれた道
元ニートのセル齋藤が眺めていたゾーン30と書かれた道

 今、ビットコインは史上最高値を更新しまくっていて、1ビットコインが1800万円を超えたな。

元ニート引籠りが眺めていたスクールゾーンと書かれた電柱
元ニート引籠りが眺めていたスクールゾーンと書かれた電柱

 だが、この時の俺は馬鹿だったから、詐欺みたいな商品に全財産を投資してしまっていた。

引籠りニートだったセル齋藤が地面を眺めている様子
引籠りニートだったセル齋藤が地面を眺めている様子

 まあ、一応、詐欺ではなかった。ただ、中身がクソみたいな商品だったので、価値が生まれなかったというだけだ。

元引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた白い鉄の柵と誰もいない歩道と道路
元引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた白い鉄の柵と誰もいない歩道と道路

 本当に馬鹿だよなあ。

引籠りだったセル齋藤が眺めていた自分の黄色い靴
引籠りだったセル齋藤が眺めていた自分の黄色い靴

 だが、その馬鹿さが、俺が今、吹っ切れている原因となっている。

引籠りだったセル齋藤が眺めていた誰もいない交差点
引籠りだったセル齋藤が眺めていた誰もいない交差点

 俺は2022年の9月頃から仮想通貨投資を開始したが。

元ニート引籠りが眺めていたスクールゾーンと書かれた道路
元ニート引籠りが眺めていたスクールゾーンと書かれた道路

 全部無駄になった。

元ニート引籠りが眺めていた白いズボンと黄色い靴
元ニート引籠りが眺めていた白いズボンと黄色い靴

 普通にその頃は、まあ、2022年の11月だったか、FTXの取引所の不正で仮想通貨が暴落した。で、12月頃には、1ビットコインが222万円位まで下がった。

引籠りニートだったセル齋藤が見ていた茅ケ崎市内の早朝の誰もいない道路
引籠りニートだったセル齋藤が見ていた茅ケ崎市内の早朝の誰もいない道路

 まあ、その底値で2ビットコインを購入しておれば、今頃、俺の資産は3600万円になっていた訳か。

元ニート引籠りが履いて歩いていたレモンイエローの靴
元ニート引籠りが履いて歩いていたレモンイエローの靴

 その頃の俺には、440万円位あったからな。

元ニート引籠りが眺めていたセブンイレブンの電子看板と柱
元ニート引籠りが眺めていたセブンイレブンの電子看板と柱

 だが、そうしなかった。

元引籠りのセル齋藤が眺めていた高い場所にあるセブンイレブンの看板
元引籠りのセル齋藤が眺めていた高い場所にあるセブンイレブンの看板

 結果、今では一文無しだな。

元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていたセブンイレブンのレシート
元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていたセブンイレブンのレシート

 う~ん、だが、もしも仮に俺が今、2ビットコインを所有していたら、3600万円もあるんだから、働くこともなく、また、100万本の動画投稿なんて愚行も考え付かなかったろう。

元引籠りだったセル齋藤が朝に買った湘南ゴールドエナジー
元引籠りだったセル齋藤が朝に買った湘南ゴールドエナジー

 確かに無謀で愚行だな、100万本の動画投稿などは。

元ニート引籠りだったセル齋藤が見ていた湘南ゴールドエナジーの前面に描かれた絵
元ニート引籠りだったセル齋藤が見ていた湘南ゴールドエナジーの前面に描かれた絵

 だが、だからこそ、誰も挑戦していないのだ。

元ニート引籠りが眺めていた湘南のエナジードリンク
元ニート引籠りが眺めていた湘南のエナジードリンク

 1万本でも気の遠くなる動画数だ。

元ニートの引籠りだったセル齋藤が眺めていたアスファルトの地面
元ニートの引籠りだったセル齋藤が眺めていたアスファルトの地面

 10万本でいいかな、と思ったんだが。10万本でも物凄い数だからな。

元ニートのセル齋藤が見ていた茅ケ崎以内のとある交差点
元ニートのセル齋藤が見ていた茅ケ崎以内のとある交差点

 う~ん、でもなあ、10万本だと、ちとインパクトが少ないよな。

引籠りだったセル齋藤が眺めていた早朝の公園内の黄色い花
引籠りだったセル齋藤が眺めていた早朝の公園内の黄色い花

 10万本だと、なんとか頑張れば誰でも到達可能な距離だと思うんだよなあ。

元ニート引籠りが眺めていた乾燥した古い木製の板で構成された床
元ニート引籠りが眺めていた乾燥した古い木製の板で構成された床

 だが100万本だと、誰でも怯んで、そもそも挑戦しないだろう。

引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた灰色と黒の自分のリュック
引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた灰色と黒の自分のリュック

 なので、俺は最初から100万本を目指すことにした。

元ニート引籠りが見ていた木製ベンチの上に置かれた早朝に食べていた食事
元ニート引籠りが見ていた木製ベンチの上に置かれた早朝に食べていた食事

 まあ、途中でニコニコ動画が廃業すれば、それはそれで仕方がない。

引籠りだったセル齋藤が朝食用に持参したオニギリの弁当
引籠りだったセル齋藤が朝食用に持参したオニギリの弁当

 途中で俺が死ねば、それも仕方がない。

元ニートのセル齋藤が朝食時に食べていた果物セット
元ニートのセル齋藤が朝食時に食べていた果物セット

 とにかく、俺が自殺防止サイトとか交通事故防止サイトとか作っても、俺自身が有名にならないと、意味がない。

引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた早朝の公園内に差し込む朝陽
引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた早朝の公園内に差し込む朝陽

 全く世間的に話題にならないからな。

元ニートが眺めていた雲一つない澄み切った12月の神奈川県・茅ケ崎市内の青空
元ニートが眺めていた雲一つない澄み切った12月の神奈川県・茅ケ崎市内の青空

 故に、俺は有名になることにした。

元ニートが見ていた早朝の何も存在しない大空
元ニートが見ていた早朝の何も存在しない大空

 色々と有能な仲間が欲しいんだ。

元引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた誰もいない公園内の歩道
元引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた誰もいない公園内の歩道

 実際の交通事故現場の無修正のグロい画像を大量に載せて、交通事故を抑止するサイトを作りたいが、国内のレンタルサーバーはどれもそういう類の写真や動画の掲載は不許可なのだ。

引籠りだったセル齋藤が立っていた茅ケ崎市内の公園内の歩道
引籠りだったセル齋藤が立っていた茅ケ崎市内の公園内の歩道

 だから、俺は有名になり、仲間を募りたい。

 まあ、なので、もしも現時点の俺が資産3600万円もある身ならば、そもそも100万本の動画投稿なんぞ考えもしなかったろう。

 だって、俺はニコニコ動画に上げた22000の動画からの収益が、それなりの額になるということを発見したことが発端で、この100万本計画を思いついたんだからな。

 3600万円も資産があれば、そもそも収益化なんて思わなかったろうな。

 それだけ豊かならば、あえて努力して何かをしようなんてこと自体、思いつかなかったし、飢えた狼みたいな気力も湧かなかったろうな。だって、もう既に豊かなんだからな。

 これからもどんどんビットコインの価格は上昇していく予測だからな。そうなれば、悔しい。が、この悔しい気持ちを動画制作に活用すれば、俺は銀河英雄伝説の2万隻の大艦隊にも匹敵することが為せるであろう。

元引籠りだったセル齋藤が大磯町の海岸にある竹柵に引っかけた青いベストを見ているところ
元引籠りだったセル齋藤が大磯町の海岸にある竹柵に引っかけた青いベストを見ているところ

 ここは大磯高校前の大磯の海岸よりも、少しだけ東側に行った辺りかな。

元ニート引籠りが見ていたかながわ海岸美化財団の青いベスト
元ニート引籠りが見ていたかながわ海岸美化財団の青いベスト

 約五カ月の着用により、文字もこんな削れた。

元ニートが見ていた竹柵に引っかけた青いベスト
元ニートが見ていた竹柵に引っかけた青いベスト

 まあ、この日を含めてあと三日だったから、これでいいんだが。

引籠りだったセル齋藤が眺めていた青いベストが竹柵に引っかけてある様子
引籠りだったセル齋藤が眺めていた青いベストが竹柵に引っかけてある様子

 これは今、俺は持っていない。最終日に返却したからな。

元ニートだったセル齋藤が見ていた〔実施中〕と書かれた青いベスト
元ニートだったセル齋藤が見ていた〔実施中〕と書かれた青いベスト

 う~ン、銀河英雄伝説の銀河帝国軍の黒い軍服は格好良いなあ。

 でも自由惑星同盟の青い軍服は格好悪いと思う。

元ニートが眺めていた大磯町の海岸
元ニートが眺めていた大磯町の海岸

 この撮り溜めた写真を用いた海岸清掃のコンテンツも、明日で終わる予定だ。

元ニート引籠りが眺めていた誰もいない海岸
元ニート引籠りが眺めていた誰もいない海岸

 本当に長かった。明日まで含めて、約45日間もかかった。

元ニート引籠りが眺めていた太陽が輝く海岸
元ニート引籠りが眺めていた太陽が輝く海岸

 俺は大量に写真を撮り過ぎた。

元引籠りが見ていた金目川の右岸の様子
元引籠りが見ていた金目川の右岸の様子

 だが、この俺独自の〔やり過ぎ〕が、常人では出来ないことを成し遂げる原動力になると信じている。

元ニート引籠りが眺めていた金目川右岸の風景
元ニート引籠りが眺めていた金目川右岸の風景

 マジで誰も後ろ盾がないからな。

引籠りだったセル齋藤が見ていた大磯海岸にある竹柵の風景
引籠りだったセル齋藤が見ていた大磯海岸にある竹柵の風景

 例えば警察ならば、国家が後ろ盾となっている、超巨大な権威・権力を有する大組織であるが故に、たとえ階級が一番下の巡査であっても、その者には警察という威光が光り輝く。

 また、何かがあれば、つまり警察官へ危害を加えるような事件が発生すれば、無関係な者が危害を加えられた事件よりも遥かに情熱を持ち、警察組織は動くであろう。

 つまり、警察という組織に属しておれば、守ってもらえるし、権威も得られるのだ。

元ニートだったセル齋藤が見ていた快晴の空と海
元ニートだったセル齋藤が見ていた快晴の空と海

 う~ン、だが、俺は本当に、マジで、誰も後ろ盾もないからな。

引籠りだったセル齋藤が眺めていた白い太陽と海と砂浜
引籠りだったセル齋藤が眺めていた白い太陽と海と砂浜

 マジで孤立無援だぽ( ;∀;)

引籠りだったセル齋藤が見上げていた雲一つない金目川右岸の景色
引籠りだったセル齋藤が見上げていた雲一つない金目川右岸の景色

 つーか、俺は案外、凄いよな。

元ニートだったセル齋藤が眺めていた金目川・右岸にある竹柵
元ニートだったセル齋藤が眺めていた金目川・右岸にある竹柵

 誰の後ろ盾もない、組織の支援もない、パトロンもいない、孤立無援、こんな状況で、よくもまあ、飽きもせず、諦めもせず、延々と自分の人生の時間を費やして、こんなことしているよな。

引籠りだったセル齋藤が右腕に装着していた黒いカシオの腕時計
引籠りだったセル齋藤が右腕に装着していた黒いカシオの腕時計

 俺は案外、凄いのかもしれない。

引籠りだったセル齋藤が見ていた竹柵の間から射し込む細い無数の光
引籠りだったセル齋藤が見ていた竹柵の間から射し込む細い無数の光

 まだ世間に認められていないだけで、俺はけっこう凄いらしい。

元ニートだったセル齋藤が見ていた竹柵脇の影に立つ俺の足
元ニートだったセル齋藤が見ていた竹柵脇の影に立つ俺の足

 まあ、どうせこのまま生きていても、モブキャラとして死ぬだけだからな。

元引籠りニートだったセル齋藤が見つめていた日光に照らされた左手の手の甲
元引籠りニートだったセル齋藤が見つめていた日光に照らされた左手の手の甲

 シワシワヨボヨボの老人になって死んだとして、何も芽が出ずに社会の底辺人として死ぬ位ならば、今、俺は43歳だが、残りの人生で何かを成し遂げる為に、引き続き努力を継続する。

元ニート引籠りが眺めていた日光に照らされた左手の掌
元ニート引籠りが眺めていた日光に照らされた左手の掌

 人間、誰しも、自分の人生は価値があると思いたいものだ。

元引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた左手の手の甲が日光に照らされている様子
元引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた左手の手の甲が日光に照らされている様子

 だが、実際には、ウクライナ戦争で100万人のロシア兵が既に死傷したように、まあ、権力者の命は物凄く厳重に守られるが、底辺の命なんて簡単に捨てられるものだ。

引籠りだったセル齋藤が眺めていた右手の掌の手相
引籠りだったセル齋藤が眺めていた右手の掌の手相

 俺も底辺の一人だ。

元ニート引籠りのセル齋藤が見ていたグーの形にしまった右手
元ニート引籠りのセル齋藤が見ていたグーの形にしまった右手

 元々、底辺の者の人生など、大して価値はない。

 まあ、表面上は「誰の人生も大切です」なんて政治家は言うのかもしれないが、実際は、底辺人間は無価値同然に扱われているのが現実だ。

引籠りニートだったセル齋藤が海岸近くの場所で自分の左手を握っているところ
引籠りニートだったセル齋藤が海岸近くの場所で自分の左手を握っているところ

 だったら、元々無価値なんだから、どうにかして足掻くしかあるまい。

元ニート引籠りが見ていた開いた左手の手相
元ニート引籠りが見ていた開いた左手の手相

 100万本の動画投稿なら、誰の協力も得ずに、単独で実行可能だ。

元ニート引籠りが眺めていた左手が日光に照らされる様子
元ニート引籠りが眺めていた左手が日光に照らされる様子

 しかも資金も不要だ。なぜならネットだけあれば、あとは俺の頭脳がどんどん新たなアイデアを生み出すからだ。

引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた左手が日光に照らされた様子
引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた左手が日光に照らされた様子

 俺はプログラミング等の〔記憶力と高いIQを要求する方面〕のことは無理だが、独自の発想なら出来る。

元ニートが眺めていた左手が昼間の太陽に照らされている様子
元ニートが眺めていた左手が昼間の太陽に照らされている様子

 その独創性を発揮して、100万本の動画を制作してやるさ!

元ニートが眺めていた金目川
元ニートが眺めていた金目川

 これが金目川右岸だ。つまりこの川の手前が大磯で、対岸が平塚だ。

元ニート引籠りが眺めていた金目川右岸の景色
元ニート引籠りが眺めていた金目川右岸の景色

 俺は疲れた。精神的に疲れたが、しかし歩みを止めることはない。

元ニート引籠りが眺めていた金目川右岸の海岸の砂地
元ニート引籠りが眺めていた金目川右岸の海岸の砂地

 足掻いて、それでも駄目なら納得がいく。

元ニートが眺めていた金目川の右岸の地面
元ニートが眺めていた金目川の右岸の地面

 そもそも成功する者なんてごく一部だからな。

元ニート引籠りが眺めていた金目川の右岸の河口付近
元ニート引籠りが眺めていた金目川の右岸の河口付近

世の中の殆ど全ての者は、モブキャラである。

元ニート引籠りが眺めていた大磯の金目川の右岸の砂浜
元ニート引籠りが眺めていた大磯の金目川の右岸の砂浜

 まあ、俺も今のところはモブキャラである。

元ニート引籠りが眺めていた大磯海岸の砂浜の海岸清掃の様子
元ニート引籠りが眺めていた大磯海岸の砂浜の海岸清掃の様子

 だが、俺は単なるモブではない。本当のモブなら、そもそもこんな仕事中の写真を大量に撮り、それをサイト制作のコンテンツに流用しようなどとは思わなかった筈だ。

引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた大磯の砂浜についたタイヤ痕
引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた大磯の砂浜についたタイヤ痕

 俺は本物のモブではない。モブではない特殊な独特な人間ではあるものの、まだ成果が出ていない故、他の底辺モブキャラと同等の位置にいるに過ぎない。

元ニートのセル齋藤が眺めていた大磯海岸の砂浜と上で輝く太陽
元ニートのセル齋藤が眺めていた大磯海岸の砂浜と上で輝く太陽

 俺はモブキャラから脱しようとする気概を持つ者だ。

引籠りだったセル齋藤が眺めていた大磯町の砂浜と快晴の空と太陽
引籠りだったセル齋藤が眺めていた大磯町の砂浜と快晴の空と太陽

 ただ、まあ、本当に、師匠もおらず、誰の支援もなく、どの組織の支援もない状態というのは、本当に孤立無援だな。

元引籠りだったセル齋藤が見ていた12月の昼間の快晴の空で輝く太陽
元引籠りだったセル齋藤が見ていた12月の昼間の快晴の空で輝く太陽

 ああ、巨大組織に属しておれば、心強いだろう。が、巨大組織に在籍しているが故に、変なことは出来ないよな。やはり。

元ニート引籠りが見つめていた砂地に生えた草
元ニート引籠りが見つめていた砂地に生えた草

 仮に俺が神奈川県警の巡査長だったとしよう。絶対にこんな変なサイト制作なんて出来ない。

 バレたら呼び出されて、強制的に、威圧的に、退職届を書かされるであろう。つーか、懲戒免職かな。

元ニート引籠りのセル齋藤が右腕に装着していたカシオの黒い腕時計
元ニート引籠りのセル齋藤が右腕に装着していたカシオの黒い腕時計

 俺の人生の残り時間は、分からない。だって残りの寿命も分からないし、残りの健康寿命も分からないからな。

元ニート引籠りが見ていた平塚市の金目川右岸の看板
元ニート引籠りが見ていた平塚市の金目川右岸の看板

 これは作業後だ。作業前の写真は、いつもの如く、撮影する暇が無かった。作業前は大体忙しいからな。

元ニート引籠りが眺めていた平塚市の金目川右岸が海岸清掃されて綺麗になった様子
元ニート引籠りが眺めていた平塚市の金目川右岸が海岸清掃されて綺麗になった様子

 まあ、この海岸は、また海岸漂着ゴミが大量に押し寄せる季節が到来すれば、何度も何度も汚れる。

 が、デジタルデータは消去しない限りは残り続ける。

引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた海岸清掃後の綺麗になった大磯の砂浜
引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた海岸清掃後の綺麗になった大磯の砂浜

 天が俺の味方をしてくれないと、俺が台頭するのは無理だな。

引籠りだったセル齋藤が眺めていた海の先に見える洋上の構造物
引籠りだったセル齋藤が眺めていた海の先に見える洋上の構造物

 まあ、その場合は、モブキャラとして死んでいくことになるだろう。

元ニート引籠りが眺めていた綺麗になった砂浜と快晴の空
元ニート引籠りが眺めていた綺麗になった砂浜と快晴の空

 そもそも、世の中の大半はモブキャラである。

元ニート引籠りが眺めていた海岸清掃後の綺麗になった砂浜と海と快晴の空
元ニート引籠りが眺めていた海岸清掃後の綺麗になった砂浜と海と快晴の空

 俺はまだまだ諦めてはいない。

元ニートだったセル齋藤が眺めていた作業用看板が入ったビニール袋
元ニートだったセル齋藤が眺めていた作業用看板が入ったビニール袋

 たとえ芽が出ないまま死んだとしても、それはそれで、もう仕方がない。

 肉体が滅んで、つまり死んであの世に行っても、それならば、納得がいく。

 俺は必死になって自分なりに考えて、生きた結果、こうなったんだから、それなら納得がいく。

 まあ、プーチンの命令で本来不要な戦争で命を失ったり、手足を失ったりしたロシア兵みたいな立場、つまり赤の他人の権力者の命令で自分の人生が滅茶苦茶になるというような状態・状況ではないので、まあ、いいか。

 マジで、俺が必死になって頑張っているのに、いきなり老害ドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違えて、歩道を歩いていた俺のもとに突っ込んできて、俺を殺したり、俺を首から下が動かない状態に至らせたとしたら、その時は本音で「なんで赤の他人の老人のせいで、俺の人生がこんな風にならなきゃならないんだ!」と嘆き悲しむであろう。

 まあ、しかし現状はそうはなっていないんだから、必死になって努力するしかあるまい。

 だからお前らニートや引籠りも、お前らはやれば出来るんだ。

 だから自分自身の人生を放棄せずに、少しでも、少しずつでもいいから、自分の人生が上向く努力をしろ!

 たとえそれが失敗したとしても、それはそれで、必死になって努力した結果ならば、心の奥底で、いくらか納得は出来るであろうから。


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