元ニートのセル齋藤が見ていたカシオのデジタル腕時計が9時57分を示している様子

ひきこもりニートから清掃員へ【12月25日】

 え~と、そういう訳で、この日が海岸清掃の仕事の最終日だった。

 最終日ということで、帰宅時間迄に全てを終わらせねばならない。

 全てというのは、レンタカーの軽バンの車内清掃や、レンタカー会社に返却すること、そして使用していた倉庫内にしまう道具類の片付け等があった。

 なので、海岸清掃の仕事自体は午前中で終わりだったと思う。午後はそれらの作業を事務所に戻って、していた。事務所の直ぐ近くに倉庫があるからな。

 俺はレンタカーを返却しには行かなかったが、海岸清掃で使用していた道具類の掃除とかをした。レンタカーは平塚のオリックスレンタカーに別の作業員が返却しに行った。

 まあ、色々あったが、海岸清掃中に事故が起こることもなく、また、軽バンを運転中に事故が起こることもなく、無事に済んだ。五体満足で済んだし、他人に怪我をさせることもなく終了出来たことは、とても良いことであった。

 まあ、なんだかんだで、けっこう危ない作業だったからな。なので無事に済んだことは奇跡のようなことであった。

 まあ、そこまで心配するような仕事内容ではないという意見もあるが、ほんの少しの不注意で、例えばキャリアダンプを海岸で走行させている時に、幼い子供にぶつけてしまえば、それはもう大ニュースになってしまう。しかし、まあ、そういうのが一切なかったから、本当に良かった。

 で、最終日は二宮町の上町海岸に行った。で、壁際に集められた流木を集めて、回収した。それで終わりだった。

 マジで、この時、キャリアダンプに、大き過ぎて移動させる必要がない、安全に移動させるのは無理だろうと思う、そもそも移動させなくてもいい、別に財団職員も何も言っていないのに、その巨大過ぎる流木を、超無理してキャリアダンプに乗せたんだよな、あの二人が。

 四人の内、俺ともう一人は、そこまでしなくていいよという派だったのだが、もう二人は、なんかおかしいんだよな。そこまでしなくていいのに、なんか変にやる気になっちゃって、それで、そんな危険なことをするんだよな。

 なんで退職金もボーナスも何もない、単なるバイトの身分なのにさ、そこまで情熱に燃えるんだ?意味が分からない。しかもやらなくていいことなのによ。財団職員はそんなこと一言も命じていないのに。財団職員が望んでいるのは、最終日が無事に終わることなのに。

 まあ、拒否したらムスッと不機嫌になる奴だから付き合わざるを得なかったが。マジでさ、なんで財団職員から求められていないそんな危険を冒す必要があるのかな?それをして日当が増える訳でもねーのにさ。怪我をする確率が増すだけなのに。下手をすると障害者になってしまう危険性があることなのに、なぜそこまで、その〔やらなくてもいいこと〕に情熱とカロリーを注げるのか、意味不明です。

 だってキャリアダンプの写真、今迄散々見てきただろ?あれに、無理矢理、超巨大で太い流木を乗せて、で、そのままだとずり落ちてしまうので、その50歳の男が上に斜めに覆い被さって、で、俺がキャリアダンプを慎重に、超ゆっくりと進めたんだ。

 で、移動させたのが、ほんの少しだけ。橋脚の柱から、隣の柱に移動させただけ。そんなこと、元々しなくていいんだが。

 俺としては、その奥の位置から手前の位置に動かす意味が分からないんだが。そんなの、別にやらなくていいんだが。財団職員も、そんな危険な行為をしろなんて一言も言っていないし、そんな危険行為をすることは望んでいなかったのだが。

 でも、その50歳の男と、76歳の爺さんは意気投合して、その〔超危険だが移動させることに何の意味もないこと〕に情熱を燃やしちまうんだよな。で、こっちは拒否できないんだよな。

 これがさ、集団作業の辛いところだよな。まあ、銀河英雄伝説のリメイク版でも、初めの宇宙艦隊戦で、有能な部下が的確なアドバイスをしているのに、無能な上司がそれを一切聞かずに馬鹿な決断をした結果、それで有能な部下もろとろ宇宙の藻屑になっているんだからな。そんなに無能さが原因で死にたいのなら、自分一人で死んでくれませんか?という気持ちです。

 この時も、もしもその50歳の男が大怪我して障害者になったら、絶対に俺の責任を追及されるよな。俺はそんなことしたくなかったし、する意味も分からなかったのだが。でも、拒否する訳にもいかねーしよ。マジで分からねーよ、DQNの思考回路は。それをすることに一体何の得や意味があるんだよ?意味が分からない。人の命が掛かっている訳でもねーのによ。

 まあ、いつも全国ニュースで、バカげた職場事故というのがあるよな。フォークリフトの爪の上にそのまま立って、天井の電球交換をさせたところ、転落して死亡事故とかさ。それも、きっとその職場の声のでかいDQNが無理矢理命令させたんだろうなあ。

 マシでDQNって意味不明です。それをして、一体何の得があるのか分からないことに、全力を注ぐからな。

 だってよ、その二人は、海岸清掃なのに、ブロワーというのか、あの電力で風力を発生させて、葉っぱを吹き飛ばすという、あれを海岸清掃に使えばいいんだ!みたいに熱心に大真面目に語っていたからな。

 なんで海岸清掃なんかでブロワーを使用しなけりゃならないんだよ。アホ草。そんなことしている海岸清掃業者なんてどこにもいねーよ。つーか、そこまで徹底的に綺麗にすることなんて財団職員は求めてねーのに、なんで単なる非正規の期間雇用のアルバイトの奴が、そんなことやろうとすんだよ。

 しかも自宅にあるから、ブロワーを持ってこようかな、みたいに言っていたしよ。そんなことしなくていいよ!海岸なんて超広大だし、直ぐにまた汚れるんだから、大体綺麗になっていればいいんだよ。ブロワーの販売企業も、ブロワーを海岸清掃で使用することなんて想定して開発してねーよ。

 まあ、実際には持ってこなかったけどさ。美術館の敷地内の清掃じゃないんだから。海岸なんていう広大な土地で、ひっきりなしに汚れる場所なんだから、そんなことしなくていいよ!と、もう一人のまともな作業員の人と、トラックの中で話していました。

 まあ、俺がその人の運転するトラックの助手席に乗った時な。流石にその二人に聞こえる可能性のある場所では、そんな話はしなかったが。

 つーか、なんかその二人は、俺のことを変な奴みたいに考えていたみたいな感じなんだよなあ。そういうの、態度で分かるじゃん。まあ、俺もその50歳の男を嫌っていたからな。態度で分かるよな。双方な。でも、冷静に考えたら、海岸清掃にブロワーを持ってこよう!なんて言う方がおかしいよな。

 まあ、なんというか、つーか、分かるだろ?DQNが二人か三人集まれば、誰かを批判したくなるということが。

 つーか、本当にもう、人間関係に疲れたよ。マジでさ。その二人には疲れた。というか、まあ、圧倒的に疲れたのは、気難しい性格の50歳の男だが。もう一人のまともな作業員は全然疲れなかったが。本当に接していて疲れ果てる人というのは世の中に確実にいるものだ。

 マジでその50歳の男はよ、なんか自分の人生が上手くいっていない苛立ちを俺にぶつけるしよ。柳島海岸の海岸清掃時、FF13の序盤みたいに一本道の狭くて細い海岸の清掃なのに、熊手が無いってんで、俺に対して「熊手知らねーか?」と聞いて来て、俺が知らないと答えたら、いきなり怒鳴って、「知らねーじゃねーよ!テメーも探せよ!」とか物凄くでかい声で怒鳴って来るしよ。

 俺はその時、財団職員から言いつけられた仕事をこなしていたので、そんなことは不可能だった。で、俺が「怒らないで下さいよ!」と言ったら、「うるせー!」みたいなこと言って、またそいつが怒鳴るしよ。

 で、その荒い言葉遣いを聞いていたまともな作業員と後日、トラックの中で話して、「本当にああいうの止めて欲しいよな、聞こえたこっちまで気分悪いからさぁ」と、その人も語っていたぞ。

 「なんで熊手如きであんなに怒鳴るのか意味不明だよな。あいつ頭おかしいだろ」と、頭のまともな人と話していた。

 なんで俺はあんな屑野郎に丁寧な言葉遣いをしていたんだろうか?マジでよ。こっちも怒鳴り返せばよかったよ。

 で、真相は、その時は合同作業だったので、他社の作業員が俺等の熊手を回収して車がある場所まで持って行っていたというオチなのだが。なんでそんなことで無関係の俺が怒鳴られなきゃならねーんだよ。そいつの勝手な勘違い及び早とちりじゃねーかよ。

 で、軽バンの所に行ったら、そいつがいて、「すまん、さっきは言い過ぎた。俺は昭和の人間だからよ」とか言っていたが、バカかよ。すまんと言えば全て許されるのかよ。しかも昭和の人間だぁ?お前が社会に出た時は既に平成も大分過ぎてただろ。しかも、もう令和も六年目だったしよ。何が昭和だよボケ!テメーの直ぐに切れるその不安定な性格を昭和気質なんていう言い訳で言い繕っているだけだろうがボケ!

 つーか、まともな作業員から聞いた話だが、そいつは前いた会社で、先輩だが年下の社員から呼び捨てで呼ばれることにブチ切れて、みんなが周囲に大勢いたのに、「テメーが今後一生●●と話せないようにしてやろうか!」とブチ切れたらしい。で、クビになったらしい。相手の襟首を掴んで、あの顔で、血管を浮き上がらせて、唾を大声で吐きながら、あの顔が目の前に怒り狂った表情で、あの顔がドアップで迫って来るとか、マジで怖いよ。

 で、この話を聞いたのが、この海岸清掃の仕事が終わる寸前だからな。そんな奴とずっと約五カ月間も一緒に仕事していたのか。マジで怖いな。俺も今迄の人生でブチ切れそうになったことはあるが、実際にブチ切れたことなんて一度もないよ。ブチ切れそうになった状態と、実際にブチ切れる迄の間には、かなり大きな溝があるから。なので実際にブチ切れるというのは、マジでヤバイ。

 まあ、なので、まあ、俺が、そいつを刺激しないように下手に出ていたのは、正解だったかもしれない。あんな奴にブチ切れられて、海岸清掃のスプレー缶のゴミのガス抜きに使う尖った部分があるハンマーなんかで俺が失明させられたりしたら、たまったものではないからな。無敵の人予備軍はマジで怖い。どうせ賠償金も貰えないしな。そいつには金が無いんだから。

 つーかよ、熊手如きがなくなったから、何?なんで熊手如きでそんなにキレるんだよ。意味不明だよな。私物でもないのによ。明らかにそいつ自身の人生が上手く行っていないことに対する苛立ちを、四人のメンバーの中で一番ぶつけやすい俺に対してぶつけているだけだよな。つーか、繰り返すが、狭い幅の柳島の海岸清掃なんだからよ、なくなる訳ねーだろ。あんな狭い幅の箇所でよ。誰かが持ち帰ったに決まっているだろうがよ。

 で、逗子海岸の清掃の時も、そいつが今年で海岸清掃は最後だからと、記念にキャリアダンプをそいつが操作したいと言ったので、操作させていた。で、キャリアダンプとかなり離れた時に、俺とまともな作業員の二人で話していたが、「あいつみんなに嫌われていることに気付いてないよな」と、話していました。

 財団職員も、腫物に触らないように、刺激しないように、その人のことは、なんか避けていたしな。で、頼み事がある時は、俺にばかり頼んでいたからな。まあ、俺が財団職員の立場でも、俺に頼むよな。明らかに俺の方が頼み易いよな。

 まあ、爺さんの作業員も、まあ、おかしなことをする時はあったけど、そこまでではなかった。とにかく50歳のこの男と接する時は、マジで駄目だ。気難しい人との接触は、マジでこちらの精神が、本当に疲れる。本人もカッとしないように努力しているのは分かるが、しかしカッとなってしまうんだよな。自分自身で性格のコントロールが出来ていない。感情が制御出来ていない。

 はあ。マジで疲れた。今回の五カ月間の仕事で、疲れた七割方の原因は、この50歳の男だな。こいつのせいで、仕事開始から早々に辞めたかったからな。で、途中でこいつが「齋藤君、辞めたいんだって?」とか訊いてきたが、いや、その原因はお前だよ!とは言えなかったが。

 マジでこの人と接するのは嫌だった。性格に難があり過ぎる。直ぐに怒鳴るというか、態度が怖い。常にこいつの機嫌を損ねないように気を使っていた。本人も怒鳴らないように、怒らないように、何とか自分を制御しようとしている風には見えた。が、結局、駄目なんだな。やはり一度でも怒鳴ることをした奴は、恐ろしい。雰囲気が嫌だ。怖いよ。やはり人間は穏やかな人間が良い。

 プリズンブレイクの極悪人のTバッグとか、まあ、エンターテイメント作品として見ている分には面白いけど、実際に自分の身の回りにTバッグみたいな奴がいたら、そりゃ、疲れ果てるよな。接したくないもの。

 まあ、とある警備会社に居た時も、一人だけ、マジでこいつと同じように気難しい奴がいたからな。そいつは元陸上自衛官で、戦車部隊所属だったのに、何かの創作物の影響を受けて、「人を殺したくありません」なんて大真面目に上官に言ったら、ぶん殴られて怒鳴られたとさ。そいつ自身で俺に言っていたからな。で、自衛官を辞めたらしい。

 マジで馬鹿だな。戦車部隊所属なのに、なんでそんな精神なの?侵略してきた敵兵をどんどんぶっ殺してくれないと、日本人の一般庶民がどんどん殺されていくのだが。マジでアホだろ。だったら最初から補給部隊とか医療班を希望しろよな。お前を戦車兵として一人前にする育成の為に一体幾らの税金が投入されたと思ってんだよアホ。

 で、なんか警備の仕事でも、相変わらず自衛官のつもりで、何か事ある毎に俺に超命令してくるしよ。理不尽なことで。俺自身がそう感じただけではなく、その様子は無線で他の警備員にも筒抜けで、車の中で休憩中の警備員も聞いていた。で、他の大勢の警備員も言っていたが、「これって虐めだよね」と言っていたぞ、みんな。こいつも、自分が陸上自衛隊で屈辱を味わったので、警備会社でバイトいびりをしていたんだろうな。陸上自衛隊の偉い人になったつもりで。だってそいつがいない現場での、他の人との警備の仕事の時は、そんなこと一度もなかったんだからな。つーか、そいつ、その警備会社内で別に偉くねーし。単なる日当で働いている平の警備員だしな。

 やはりプライドばかり高い人が、何も為せずに年齢ばかり重ねて白髪頭になってしまった時、その高過ぎるプライドを保つ為には、自分よりも弱い立場の者をいびるしかないのだろうな。

 まあ、俺にはサイト制作があるからな。サイトや動画という、今迄の俺の努力の結晶があるから、それが俺のプライドの拠り所なので、別に他者を攻撃する必要はない。つーか、他人なんて可能な限り関わり合いたくねーから。特に男。男は臭くて気持ち悪いからな。

 つーか、このヤバイ警備員の本当にヤバイところは、「日当を賭けてじゃんけんしようよ!」なんて言ってきたところだな。会ったばかりで全然親しくもねーのによ、俺のことをケンちゃんとか呼んでよ。で、じゃんけんで勝負して、勝った方がその日の日当を相手に全部渡すんだとよ。俺は拒否したよ。だって冷静になって考えてみろよ。もしも俺が勝ったら、その嫌な奴の日当を俺が貰うんだぞ。要らねーよ、気持ち悪い。しかも相手は超不機嫌になるよな。そもそも仮に俺が勝ったとしたら、「いや~冗談だよ、ケンちゃん!今のは無しで!」とか言うに決まっているからな。で、俺が負けたら、俺の日当を全部そいつに渡さないといけないんだろ?そんなの嫌に決まっているだろうが。つまり俺が勝っても負けても嫌なんだよ。マジで気持ち悪いよ、こういう奴は。しかも真顔でさ、つーかニタニタ笑ってよ、こっちが何度も断っているのによ、じゃんけんしようよ~!と何度もしつこく言ってくるしよ。マジで妖怪かよ。気持ち悪過ぎる。

 洋画で、張り込み中の刑事同士の会話で「●●が出て来る方に5ドル賭けるぞ!乗るか?」とか、10ドルとか、俺が勝ったら昼食奢れよ!とか、その程度の賭けの描写なら沢山ある。が、流石にその日の日当分を全て賭けよう!なんていう描写はねーよ。流石にそれはやり過ぎだ。誰も実際にやらねーよ、まともな人は。遊びの範囲を著しく超えている。シャレにならない。

 ヤクザとか半グレとかでも、そんな、その日の働いて得た金を全て賭けるなんてこと、言いだす奴は稀だと思うのだが。だって金の為に嫌な仕事をしているのによ、なんでジャンケンの結果なんかで、その日の努力の対価を全て相手に差し出さなきゃならないんだよ。しかも、その恨みは一生忘れずに続くのによ。気持ち悪い。マジでそんなこと言いだす奴は最低だよな。しかもこっちが一度断っても、何度も何度もしつこく「ねえ~、ケンちゃん!じゃんけんしようよ~」とか言ってくるしよ。

 マジで気持ち悪い。気色悪い。そいつは離婚歴がある独身の中年の白髪の男だったが。で、海岸清掃で嫌な奴だった男も、同じ離婚歴のある独身の中年の白髪の男だったが。

 まあ、なんで離婚したのか?その理由はどちらの男にも訊かなかったが、まあ、分かるよ。その離婚原因は〔そいつ自身の嫌な性格〕だよな。間違いない!by長井秀和

 まあ、俺が下手に出過ぎだから駄目だったんだな。もっと堂々としておれば良かった。で、その警備会社を辞める時にアンケートで、〔なぜ当社を辞めるのですか?不満点があるのならお書きください〕とあった。でも、そいつのことを書くのは憚られた。なぜなら、思いっきりそいつの実名を書いて、そいつが原因で辞めます!なんて記述したことが原因で、そいつがその会社をクビになったら、思いっきり俺のせいでそいつの人生を奈落の底に落としてしまうことになる。で、俺がアンケートにそいつの名前を書いたことがそいつにバレるんだろ、どうせよ。そんな企業の管理体制なんて筒抜けだろうからよ。で、そいつが怒り狂って、俺の住所を、その管理体制がガバガバの企業の書類から調べて、或いはその企業のアンケートを受け取った社員から聞き出すと。で、俺の自宅に灯油とかガソリンまいて放火するんだろ。そこまで想像したので、そいつのことは何も記述しなかったよ。

 マジで中年の気難しい男って、臭いし、物凄く臭いし、気持ち悪いし、もう関わりたくない。穏やかな中年男ならいいけどさ、気難しくてプライドばかり高いくせに、自分では特に何の努力もしておらず、社会的な地位は低いまま、という独身男性は、マジでヤバイ。温和な性格の人ならいいけど、気難しくムスッと常にしている人は、出来るなら一切関わり合いたくはないよ、マジで。

 もう気難しい人間は嫌です。一切関わり合いたくはない。今後職場でどうしても関わらねばならない場合、最低限の関わりしか持たないようにする。

 つーか、男なんて臭くて気持ち悪いからな。ウンコの臭いがするしよ。気持ち悪いよ。自分のことはしょうがないが、他人の男の臭いとか、本当に臭くて気持ち悪いので、出来れば付き合いたくはない。俺が好きなのはギャルなんだよ、女のギャルな!臭い中年の男なんかと付き合いたくねーよ。

 つーか、離婚歴のある白髪の独身の底辺の低収入の男は、マジで気難しい確率が高いと思うから、マジで近付かないようにした方がいいぞ。

 遺跡発掘作業の時は、そこまで精神的に疲れる人は一人もいなかったのだがな。やはり遺跡発掘時は十数人とか数十人が作業するから、そこまで人間関係が濃くはならないが、この仕事はたったの四人でずっと一緒に、車の移動も作業もしているから、どうしても人間関係がドロドロに煮込んだスープの如く濃くならざるを得ないんだよな。せめて昔みたいに10名体制なら、もっと楽だったのになあ。

 ちなみに俺のしている大量の動画投稿は、意味がない訳ではない。1本あたりの収益は少ないが、超大量に投稿すればそれなりの収益を毎月もたらしてくれるので、金儲けが可能だ。だから意味のない行為ではない。

元ニート引籠りのセル齋藤が東浜須賀の12月のバス停を眺めている様子
元ニート引籠りのセル齋藤が東浜須賀の12月のバス停を眺めている様子

 と、いう訳で、この日が、この東浜須賀のバス停に降り立つ最後の日となりました。

 まあ、もう今後一生、このバス停付近に行くこともなかろう。

元ニート引籠りだったセル齋藤が仕事終わりの日に持参した袋類
元ニート引籠りだったセル齋藤が仕事終わりの日に持参した袋類

 持ち帰る荷物があったので、それらを入れる為の袋を持参した。

 いや、あと、まあ、仕事が終わってから藤沢駅近くの居酒屋で財団職員や財団の偉い人も出席する飲み会があったので、そこに着用していく為の着替えも持参した。

 まあ、財団の偉い人と言ったが、別に、小さな組織なので、偉いといっても、そんな偉くもなんともないからな。ビル・ゲイツの作った巨大な財団みたいなのを想像するなよ。社員数は15名位の小さな組織なんだからな。

元ニート引籠りだったセル齋藤が立っていた12月の白いベンチ
元ニート引籠りだったセル齋藤が立っていた12月の白いベンチ

 まあ、でも、実際には仕事と片付け作業が早めに終わったので、高齢者の作業員が財団のルーミーを運転して、俺の自宅の近くまで送り届けてくれた。

 いや、違った。俺の自宅近くまでは俺が運転したんだった。やはり自分のルーミーとは、ちと違った。どっちもターボの付いていない1000ccのフルモデルチェンジ前のルーミーだったけどな。

 で、その人はルーミーで帰った。で、俺は自宅でシャワーを浴びて、着替えて、飲み会の会場に向かった。

 まあ、その飲み会の居酒屋がある藤沢駅に行く途中の電車が、火災か何かで止まってしまったので、俺は辻堂駅を降りて、藤沢駅まで走って行った。かなりの距離があった。

 飲み会開始の時刻が迫っていたからな。なんで最後の飲み会の時まで、俺はこんなに激しく運動しなけりゃならなかったんだよ。まあ、でも、JR福知山線の脱線事故みたいなのに比べれば、遥かにマシか。

引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた12月の茅ケ崎市内の道路
引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた12月の茅ケ崎市内の道路

 まあ、あと、まあ、俺は色々と人間関係について文句を書き連ねたが、まあ、四人のメンバーで、それなりに親しく話したこともあるからな。別に孤立していた訳ではないからな。

 まあ、文句があることも、嫌に思うこともお互いあったが、まあ、何とか無事に終わって良かった。それが全てだ。殴り合いの喧嘩とかも一度も発生することなく、無事に終えられて大変良かった。

元ニートのセル齋藤が踏んでいた黒いマンホール
元ニートのセル齋藤が踏んでいた黒いマンホール

 とにかく無事に終えられて良かった。銀河英雄伝説の自由惑星同盟軍の銀河帝国領への侵攻みたいに、一気に2000万人が死んだとか、そんなことが無くて本当に良かった。

 一人も、誰も怪我せずに、事故も起こらずに、本当に良かった。

元ニートのセル齋藤が眺めていた12月のゾーン30と書かれたアスファルトの道路
元ニートのセル齋藤が眺めていた12月のゾーン30と書かれたアスファルトの道路

 もう、この道も一生通らないだろう。

元ニートのセル齋藤が眺めていた誰もいない裏道
元ニートのセル齋藤が眺めていた誰もいない裏道

 つーか、辻堂自体、まあ、国道1号線か、或いは海沿いの国道134号線しか通らないよな。もう辻堂のこういう込み入った道に入り込むことも一生無いだろう。

元ニート引籠りが見ていたコンクリートの12月の地面
元ニート引籠りが見ていたコンクリートの12月の地面

 俺は本格的に動画投稿を開始する。

元ニート引籠りが眺めていた誰もいない12月の茅ケ崎内の道路と白い柵で囲まれた歩道
元ニート引籠りが眺めていた誰もいない12月の茅ケ崎内の道路と白い柵で囲まれた歩道

 まあ、あと一時間半以内にこの撮り溜めた写真掲載でのページ制作作業は終わる。

元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた誰もいない車も通っていない交差点
元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた誰もいない車も通っていない交差点

 終わったら、偶にはドライブでも行こうかな。

元ニート引籠りが立っていた緑色の柵の脇にあるアスファルトの道路
元ニート引籠りが立っていた緑色の柵の脇にあるアスファルトの道路

 ルーミーを運転せずにずっと駐車場に置きっぱなしだ。サイト制作ばかりしていたからな。

元ニート引籠りが眺めていたスクールゾーンの道
元ニート引籠りが眺めていたスクールゾーンの道

 う~ン、財団所有の水色のルーミーを乗ってみたが。

元ひきこもりだったセル齋藤が眺めていた茅ケ崎市内のセブンイレブンの看板と沢山の電柱
元ひきこもりだったセル齋藤が眺めていた茅ケ崎市内のセブンイレブンの看板と沢山の電柱

 俺の所有するルーミーとは、乗り心地が違うな。タイヤが財団のルーミーはセイバーリングというタイヤだったし、多分、空気圧も違うんだろうな。あとオイルも。

元ニート引籠りが眺めていた白と黒の犬
元ニート引籠りが眺めていた白と黒の犬

 これはセブンイレブンの敷地内に繋がれていた犬。

元ニートのセル齋藤が眺めていたセブンイレブンの茅ケ崎緑が浜店のレシート
元ニートのセル齋藤が眺めていたセブンイレブンの茅ケ崎緑が浜店のレシート

 最後の日にコンビニで買った商品は、何だったかな?忘れた。

元ニートが眺めていた白い鉄柵が大量にある道路
元ニートが眺めていた白い鉄柵が大量にある道路

 ルーミーはやっぱり良いよな。

元ニート引籠りが眺めていたゴミ一つない道路
元ニート引籠りが眺めていたゴミ一つない道路

 財団所有のルーミーは、時計の表示がアナログだったな。液晶画面に時刻がアナログ時計風で表示されていた。

元ニート引籠りが持っていた茶色いビニール袋
元ニート引籠りが持っていた茶色いビニール袋

 つーか、俺のルーミーはデジタル表示でデカデカと時刻が表示されている。俺はデジタルの方が好きだ。パッと見て、何時何分か即、分かるからな。

元ニート引籠りが眺めていた12月の公園内の黄色い花
元ニート引籠りが眺めていた12月の公園内の黄色い花

 モータージャーナリスト共はルーミーを遅いとか、走りが最悪とか酷評しているが、俺は絶賛している。

引籠りだったセル齋藤が眺めていた12月の灰色の公園内の風景
引籠りだったセル齋藤が眺めていた12月の灰色の公園内の風景

 全長3.7m、幅1.67mのコンパクトなボディで、物凄く広い車内空間だからな。

 俺は走りの良さなんかよりも、車内空間の広さの方が良い。特に後部座席は広くて快適だ。物を置くにしても広くて良い。

 逆にモータージャーナリストが走りを絶賛しているトヨタのヤリスなんて、後部座席が物凄く狭いので、俺は所有したくない。

元ニート引籠りのセル齋藤が見てた茶色のビニール袋が置かれた木製のテーブル
元ニート引籠りのセル齋藤が見てた茶色のビニール袋が置かれた木製のテーブル

 俺は走りの性能なんかよりも、室内空間が広い方が断然良い。

元ニート引籠りが12月に黒いリュックをテーブルに置いた様子
元ニート引籠りが12月に黒いリュックをテーブルに置いた様子

 つーか、走りの性能って何?俺はターボの付いていない1000ccのエンジンのルーミーの走りで、十分に走りは良いと思っているのだが。

元ニート引籠りが茶色の作業靴を履いて12月のベンチに座っていた様子
元ニート引籠りが茶色の作業靴を履いて12月のベンチに座っていた様子

 あんまり満足度を高く設定し過ぎると、その高い水準でしか満足できなくなるので、却って駄目だな。

 美味しんぼの海原雄山なんて、食事の満足水準が物凄く高いからな。アホちゃう。十分に美味しい食べ物でも、「こんなものは駄目だ!」なんて言って、椀を料亭の女将の前の畳にぶつけるなんて、精神がおかしいだろ。

 人間、ほどほどで満足できるのが最良だ。

元ニート引籠りが12月末の早朝に食べていた弁当一式
元ニート引籠りが12月末の早朝に食べていた弁当一式

 ああ、そうか。最後の日のエナジードリンクは、湘南ゴールドエナジーだった。

元ニートのセル齋藤が掴んでいた黒色と黄金色のエナジー缶
元ニートのセル齋藤が掴んでいた黒色と黄金色のエナジー缶

 てか、意味ないよな。こういうのは。だって昔の猛烈に肉体労働やオフィスワークをしていた時代の人々は、こんなの飲んでいなかったんだからな。

元ニート引籠りが持っていた湘南ゴールドエナジードリンクの缶
元ニート引籠りが持っていた湘南ゴールドエナジードリンクの缶

 冷静に考えたら、珈琲でいいよな。最初の頃に買っていた自販機で売っていた100円とか110円の缶珈琲で良かったよな。

 それなら美味しいし、一日あたり約100円の節約になったのにな。これは216円だろうから。

元ニート引籠りが眺めていた小倉抹茶ケーキ
元ニート引籠りが眺めていた小倉抹茶ケーキ

 これは前日に財団から頂いたお菓子だ。

元ニート引籠りが持っていた抹茶のお菓子の裏の説明文
元ニート引籠りが持っていた抹茶のお菓子の裏の説明文

 これを朝に食べたのかな。

元ニート引籠りが持っていた包装された甘いお菓子
元ニート引籠りが持っていた包装された甘いお菓子

 これも財団から貰ったお菓子だ。

元ニート引籠りのセル齋藤が持っていた甘いお菓子
元ニート引籠りのセル齋藤が持っていた甘いお菓子

 美味しいけど、こんなのばかり食べていたら、仮屋崎省吾みたいに糖尿病になってしまうよな。

 あの人、一人で一日で間食で羊羹一本ペロリと食べるなんていう食生活、一日五食の食生活を続けていたら、糖尿病になったらしいからな。テレビに出ずっぱり時代のあまりの忙しさのストレスを食事にぶつけて暴飲暴食していたら、糖尿病になったらしい。

元ニート引籠りのセル齋藤が持っていた甘いお菓子の食べ物
元ニート引籠りのセル齋藤が持っていた甘いお菓子の食べ物

 俺は甘いお菓子はほぼ食べない。俺が食べているのはポテチとか、煎餅だ。あとドリトスとピザポテト。

元ニート引籠りが朝に食べていたおにぎり二つ
元ニート引籠りが朝に食べていたおにぎり二つ

 ああ、長かった。一か月半も、この海岸清掃のコンテンツ制作にかかった。

元ニート引籠りが朝に食べていたミカンとリンゴ
元ニート引籠りが朝に食べていたミカンとリンゴ

 とはいえ、まだ給与明細のコンテンツとか色々とあるのだが。

引籠りニートだったセル齋藤が踏んでいた木の板
引籠りニートだったセル齋藤が踏んでいた木の板

 とにかく[継続は力なり]という言葉は、モブキャラにこそ相応しい。

元ニート引籠りが眺めていたオレンジ色に輝く太陽の光
元ニート引籠りが眺めていたオレンジ色に輝く太陽の光

 だって身体能力の化け物である室伏広治なんて、今迄全くやったことのない競技でも、その超人的な身体能力の性能のお陰で、いきなり物凄い記録を出したらしいからな。

元ニート引籠りのセル齋藤が見ていた乾燥した木製の歩道
元ニート引籠りのセル齋藤が見ていた乾燥した木製の歩道

 そういう天才が棲息する分野には、そもそも進出しない。どうせ勝てないから。

元引籠りのセル齋藤が眺めていた12月の枯れた植物が生えた公園内の風景
元引籠りのセル齋藤が眺めていた12月の枯れた植物が生えた公園内の風景

 一生を賭けて挑戦して、それで一度も勝てないのなら、そもそもその分野の才覚が無かったのだ。

元ニート引籠りが眺めていた枯れ果てた12月の公園内の様子
元ニート引籠りが眺めていた枯れ果てた12月の公園内の様子

俺は馬鹿だと自覚した。

元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた枯れた低木
元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた枯れた低木

 俺はモブキャラだと自覚した。

ニート引籠りだったセル齋藤が眺めていた12月の公園内の舗装された歩道
ニート引籠りだったセル齋藤が眺めていた12月の公園内の舗装された歩道

 だったら、モブキャラなりの戦略でもって、今後の人生を生き抜くのだ!

元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた早朝の木製ベンチと木製テーブルの上に置かれたリュックとビニール袋
元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた早朝の木製ベンチと木製テーブルの上に置かれたリュックとビニール袋

 ああ、タイピングし過ぎて右手の小指が痛い。

元ニートのセル齋藤が踏んでいた木製の床〔茅ケ崎市内の公園内の地面〕
元ニートのセル齋藤が踏んでいた木製の床〔茅ケ崎市内の公園内の地面〕

 だが、着実に人生は良くなっていると信じている。

引籠りニートだったセル齋藤が石ころだらけの海岸の地面に立っている様子
引籠りニートだったセル齋藤が石ころだらけの海岸の地面に立っている様子

 マジで、仕事中の写真を撮影して、それをコンテンツとして活用しようなんて思いつく奴は、そうそういないだろう。

元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた二宮町の上町海岸の様子
元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた二宮町の上町海岸の様子

 まあ、公共の場所である海岸だから、撮影しても別にいいよね。工場内とかじゃねーし。

引籠りニートだったセル齋藤が見ていた二宮町の上町海岸の空と石ころだらけの海岸
引籠りニートだったセル齋藤が見ていた二宮町の上町海岸の空と石ころだらけの海岸

 これは二宮町の上町の海岸。

元ニート引籠りが見上げていた海の上で白く輝く昼間の太陽
元ニート引籠りが見上げていた海の上で白く輝く昼間の太陽

 ここへは車で来てはならない。駐車する場所がないから。コインパーキングもないから。

元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた神奈川県の二宮町の上町海岸の様子
元ニート引籠りのセル齋藤が眺めていた神奈川県の二宮町の上町海岸の様子

 まあ、かなり離れた場所に銀行のコインパーキングがあるから、そこに停めれば。金を支払う必要があるが。

元ニートのセル齋藤が見ていた上町海岸に張られた地引網用の綱
元ニートのセル齋藤が見ていた上町海岸に張られた地引網用の綱

 まあ、写真で見ると中々に綺麗だが、実際はごく普通の海岸だ。

元引籠りのセル齋藤が見ていた神奈川県・二宮町の上町海岸に張られた地引網用の紐
元引籠りのセル齋藤が見ていた神奈川県・二宮町の上町海岸に張られた地引網用の紐

 写真は実物よりも美しく見せる効果があるからな。

元ニート引籠りのセル齋藤が見ていた二宮町の上町海岸と西湘バイパスの構造物
元ニート引籠りのセル齋藤が見ていた二宮町の上町海岸と西湘バイパスの構造物

 橋脚の工事をしていたので、仕事用の写真撮影場所が、元に撮影した位置で再度撮影出来なかった。だって、元の場所で撮影した時はまだその場所にこの点検みたいな作業の車は移動してきていなかったが、俺が作業後の写真を撮影する時には移動して来ており、丁度俺が作業前の写真を撮影した場所に来ていたから。

 で、警備員に話しかけたら、日本語が通じないインドネシア人みたいな見た目の人で困った。

 日本語が通じない人が警備員の仕事をしていても、何かが発生した時に言葉で対処出来ないから危ないのでは?工場作業なら決められた行程をするだけだから普通にこなせると思うが。

引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた白い太陽と海と海岸
引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた白い太陽と海と海岸

 ここまで、とても長かった。

元ニート引籠りが眺めていた上町海岸の西湘バイパス下の様子
元ニート引籠りが眺めていた上町海岸の西湘バイパス下の様子

 一つ一つの写真に一々全てコメントを付けるからいけないのかな?

元ニート引籠りが眺めていた白いドラム缶と二宮の西湘バイパスへの合流部分の橋脚
元ニート引籠りが眺めていた白いドラム缶と二宮の西湘バイパスへの合流部分の橋脚

 こんなドラム缶もあった。が、これはこのままだ。

元ニート引籠りが眺めていた錆びた白いドラム缶
元ニート引籠りが眺めていた錆びた白いドラム缶

 だって、無理だから。つーか、そもそもこんなの海に捨てるなよ。

元ニート引籠りが眺めていた二宮町の上町海岸に漂着した複数の流木
元ニート引籠りが眺めていた二宮町の上町海岸に漂着した複数の流木

 こういうのは回収した。

引籠りだったセル齋藤が見つめていた沢山の流木【二宮町の上町海岸】
引籠りだったセル齋藤が見つめていた沢山の流木【二宮町の上町海岸】

 これはどうしたっけ?このままだったかな?忘れた。

引籠りだったセル齋藤が見つめていた西湘バイパスへの二宮町の入り口からの合流部分の構造物
引籠りだったセル齋藤が見つめていた西湘バイパスへの二宮町の入り口からの合流部分の構造物

 これは西湘バイパスの二宮町から小田原方面へ合流する箇所。

元ニート引籠りが見ていた二宮町の上町海岸の快晴の空
元ニート引籠りが見ていた二宮町の上町海岸の快晴の空

 昨日でHULUの契約が終わった。というか終えた。

引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた白い太陽【二宮町の上町海岸より】
引籠りニートだったセル齋藤が眺めていた白い太陽【二宮町の上町海岸より】

 う~ん、次は、俺は今は楽天モバイル契約中なので、今、楽天モバイルとU-NEXTのキャンペーンをしているから、U-NEXTを契約しようかな。

元ニート引籠りのセル齋藤が見ていた上町海岸の海の上で輝く昼間の太陽
元ニート引籠りのセル齋藤が見ていた上町海岸の海の上で輝く昼間の太陽

 まあ、とりあえずは、当分はユーチューブ動画でいいや。

元ニートのセル齋藤が眺めていた二宮町にある西湘バイパスの構造物
元ニートのセル齋藤が眺めていた二宮町にある西湘バイパスの構造物

 この合流箇所は、本線に合流する前に一時停止しなければならない。

元引籠りニートが海岸清掃最終日に使用していた海岸清掃用の看板
元引籠りニートが海岸清掃最終日に使用していた海岸清掃用の看板

 もう、この黄色い杭を使うのも、この日が最後であった。

引籠りニートだったセル齋藤が12月25日の海岸清掃で使用する看板を見ている様子
引籠りニートだったセル齋藤が12月25日の海岸清掃で使用する看板を見ている様子

 この看板も、もう使用することはない。

元ニート引籠りが眺めていた二宮町の上町の海岸清掃の為の看板
元ニート引籠りが眺めていた二宮町の上町の海岸清掃の為の看板

 特に何の感慨も思い入れもない。

元ニート引籠りが見ていた灰色の作業用手袋
元ニート引籠りが見ていた灰色の作業用手袋

 最後の日は、自費でワークマンで買ったこの灰色の手袋を使用していた。

元ニート引籠りが掴んでいたワークマンで買った激安の手袋
元ニート引籠りが掴んでいたワークマンで買った激安の手袋

 無料で作業用手袋を支給してくれたのだから、自費で買う必要なんて無かったのにな。

元ニート引籠りが眺めてたワークマンで購入した黒い手袋
元ニート引籠りが眺めてたワークマンで購入した黒い手袋

 俺はもっと堂々として、もっと図々しくいるべきであった。

元ニートのセル齋藤が見ていたカシオのデジタル腕時計が9時57分を示している様子
元ニートのセル齋藤が見ていたカシオのデジタル腕時計が9時57分を示している様子

 時は絶対に戻せないが、まあ、それでいい。

 時を戻したら、今迄俺がしてきた実績も、全て無くなってしまうからな。

元ニートのセル齋藤が石ころだらけの海岸にあった小さな流木を見ている様子
元ニートのセル齋藤が石ころだらけの海岸にあった小さな流木を見ている様子

 この海岸清掃のコンテンツ制作も、データが削除されない限り、ずっと残り続けるだろう。

元ニート引籠りのセル齋藤が二宮町の上町海岸に押し寄せる波を見ている様子
元ニート引籠りのセル齋藤が二宮町の上町海岸に押し寄せる波を見ている様子

 う~ん、奥に見えるのは、二宮町の梅沢海岸の突堤だな。

 梅沢海岸も散々行ったが、もう今後は一生の間に一度も行かないであろう。

引籠りだったセル齋藤が踏んでいた大小様々な大きさの鼠色の石ころ
引籠りだったセル齋藤が踏んでいた大小様々な大きさの鼠色の石ころ

 もう、疲れた。タイピングしている指が疲れた。

引籠りだったセル齋藤が左足で踏んでいた二宮町・上町の海岸
引籠りだったセル齋藤が左足で踏んでいた二宮町・上町の海岸

 辛いが、今後も人生を生きていかねばならないのだよ。

元ニート引籠りが眺めていた白い作業ズボンを履いて地面を踏んでいた二宮町の上町海岸
元ニート引籠りが眺めていた白い作業ズボンを履いて地面を踏んでいた二宮町の上町海岸

 俺はだるまみたいに自死はしない。ニートひきこもりだったダルマみたいにはな。

 ダルマは五体満足だったのに、極度の悲観主義者で、しかも極度の怠け者だった。昼夜逆転生活を送り、自主的に何かをすることも一切なく、文句ばかり垂れていた。それは彼が残したブログから読み取れる。

 で、28歳の時に、ネット中継しつつ首を吊って死んだ。享年28歳、だけど、それは自死だ。自分で自分の人生を切断したんだ。それは駄目だ。

 まずは一日三時間の簡単なバイト仕事からでもいいから、何かを始めれば良かったのにな。

引籠りだったセル齋藤が海岸清掃時に立っていた神奈川県・二宮町の上町海岸
引籠りだったセル齋藤が海岸清掃時に立っていた神奈川県・二宮町の上町海岸

 俺の人生は確実に44歳から良くなるんだ。

 だから、そう悲観するようなことでもあるまい。

 何とかなると、今でも十分に思っているから。

 故にみんな、引籠りニートのみんな。

 お前らも、自分の人生が何とかなると思って、今後を生きろ。

 別にいいじゃないか、そんな、他人と比べなくても。

 今、還暦だとしても、そこから警備のバイトなどして、それで死ぬまでの余生を過ごすのでもいいから、とにかく自死はするなよ。

 自死はしてはならないのです。霊的な意味で。


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