元引籠りニートが治験に参加した施設の開始時刻前に滞在していた公園の入口にあった金属製の雀

治験の事前検査時の説明

 まあ、なんでこんなに治験について説明しているのかというと、ニートや引籠りの中で、治験に簡単に受かる体質の者がいるかもしれないからだ。

 治験というのは、どんなに健康体でも、治験の基準値に合わないと落とされると、10年以上前に受けていた治験の事前検査に落ちた後の医師からの説明で、そういう風に説明を受けた。

 だから、もしかしたら、ニートや引籠りの中に、治験に受かり易い体質の者が多数いるのではないか?と思ったからだ。

 もしもそうなら、どうせ自宅にいてもニートや引籠りでろくでもない暮らしを続けるだけだろうから、治験に参加して、纏まった金を得て、その金で普通自動車免許や大型免許を取得とか出来れば、仕事に就く幅が広がるのではないか?と思ったからだ。

 まあ、治験の基準に合致する体さえあれば、単に病院内で投薬を受けて、あとは採血とか食事とかシャワーとか、まあ、決まったことをこなすだけで、纏まった金が入って来るんだからな。ニートや引籠りにとっては、こんなに楽に金を稼げることはないだろう。

 ただ、俺は何度も何度も落ちた。俺はずっと健康体だが、特定の何とかという数値が、治験の求める水準に達しなかった。なので何度も何度も落ちた。たしか、え~と、アルブミンといったかな?違うかもしないが。

 だから、治験に受かり易い体質の者と、受かりにくい体質の者がいるのだ。故に、受かりにくいものが何度も受けても、延々と受からないと思うから、その場合は他の手段での金稼ぎを目指しましょう。

 まあ、勿論、副作用が出ることもあるらしい。なので、事前検査の説明をよく聞いて、質問があればどしどし質問した方が良い。勿論、事前検査の段階の説明で不安に思えば、その場で断っても大丈夫だ。高圧的な態度の病院なんて一つもないだろう。

 で、まずはコーメディカルクラブの案内メールに書かれていた注意事項と情報を紹介する。

 ちなみに、この項目は各治験により変動する。年齢制限も、三十代までの治験もあれば、五十代まで可能な治験もあり、高齢者しか参加できない治験もある。色々な募集があるから、興味があるなら各自でネットで〔治験〕で検索して調べてくれ。

〇参加できる方

18~45歳の健康な男性(高校生不可)

体重50kg以上、BMI18.5~24.9の範囲にある方

健康保険証をお持ちの方

×参加できない方

現在、治療中の疾患や常用薬がある方

(喘息、花粉症、アトピー等のアレルギー性疾患を含む)

※その他条件があります

〇スケジュール

【説明会事前検査】

実施日程・7/3(木)または7/4(金)

開始時間9時30分または13時30分

所要時間 約3時間

【本試験】

1回目・7/15(火)14時から7月18日(金)14時

2回目・7/22(火)14時から7/25(金)14時

+電話確認・7/29(火)9時から11時

※検査項目・問診、採尿、血圧脈拍、身長体重、胸部X線検査等(これは事前検査時の検査項目)

【負担軽減費】

事前検査・3000円手渡し

本試験終了後・162000円振り込み

〇会場

東京都新宿区大久保のクリニック

最寄り駅・大江戸線、副都心線[東新宿]駅から徒歩5分

 と書かれていた。

 で、試しに、俺が実際に2025年7月9日に受けた東新宿クリニックの〔治験参加にあたっての注意事項〕を説明しよう。

 とはいえ、治験の詳しい投薬情報とかは漏らさないでくださいと説明を受けたので、具体的な治験内容の詳細は教えない。資料は貰ったが、その資料に書かれていることは記述しない。

 ここではあくまでも、貰った〔治験参加にあたっての注意事項〕の用紙に書かれている、どの治験施設でも採用されているであろう、ごく基本的な事柄のみ記述する。これなら別にいいだろう。

 まあ、でも、その〔治験参加にあたっての注意事項〕の用紙も、そのまま写真として掲載したら問題かもしれないので、写真は無しで。あくまでも簡易的にどんなものか記述するだけだ。

 で、合否連絡は、事前検査を受けた日より五日後だった。電話で連絡が来た。まあ、俺は落ちたから、落ちたという連絡だったけどな。

 で、入院時の持ち物として、以下の物が必要だ。これは勿論、受かった者だけだ。事前検査時に必要なものは、マスクとボールペンと顔写真付き身分証明書と健康保険証位だったかな。でも事前検査を通過した者は、以下の物を携えて、当日に病院に行くことになる。

・顔写真付き身分証明書(事前検査で確認したもの)

・同意説明文書

・振込先口座番号のコピー(協力費振込先のコピー)

・ボールペン(黒色油性)

・マスク(日数分・不織布推奨)

・上履き(スリッパ・サンダル等)

・着替え(宿泊期間分)

・前開きの長袖の上着(採血で腕を温めたいとき用、寒いとき用)例・前開きトレーナー、ジャージ等

・割れないコップ(ご自身の飲水用)

・暇潰しの道具(PC、タブレット、充電器、イヤホン等)→Wi-Fi、延長コード、漫画はあります。

※化粧水等、中身を詰め替えての持ち込みは禁止となっております。

※入院中の貴重品の管理は、ロッカーを使用するとか、持ってこないようにするなど、各自で管理して頂きます。

※X線検査があるので、アクセサリーは事前に外していただきます。

 とあった。

 で、その他の厳守すべき注意事項として、

・同意取得日~試験終了(追跡検査、休薬期間中を含む)まで、他試験への参加(事前検査含む)は禁止

 まあ、これは、事前検査の結果通知で落ちた瞬間から、他の治験に応募してもOKということです。それまでは、他の治験に応募しないでくれ、ということだ。

 あとは、200ml以上の全血採血または成分採血(献血含む)は禁止。

 そして各種感染症のリスクの高い場所への立ち入りは可能な限り避けてください、とある。

 まあ、なので、事前検査の通知が来て落ちるまでは、あっち系のお店に行ったり、人でごった返す狭いライブハウスに行くとかは避けてくれ、ということですね。

 勿論、事前検査通知で合格したならば、その後もこの注意事項は続く。

 まあ、あとはサプリや薬も摂取禁止だからな。それは事前検査の一週間前位からも同様だったと思う。俺はルテインのグミを毎日摂取していたが、それも止めていた。でも事前検査で落とされたので、また再開した。

 で、めでたく事前検査を突破した人への注意はこちら

★入院7日前から試験終了(追跡検査、休薬期間中を含む)までの注意事項

→薬剤の使用禁止(湿布・点眼薬・点鼻薬等、ワクチン接種を含む全ての薬剤)←これは全ての治験日程が終わって、尚且つ、最終の電話確認の時まで。

 薬剤を使用する場合は使用前に治験責任医師・治験協力者に連絡する。

→暴飲暴食を避け規則正しい生活を送る。

→発汗を伴う過度な運動(重労働・筋トレ・引っ越し等)は禁止。

→アルコール、グレープフルーツ(果肉や果汁、それらを加工したもの)またはセントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)含有飲料及び食品(サプリメント含む)並びに栄養補助食品の摂取禁止

→タバコ又はニコチン含有製品の摂取禁止(※加熱式電子タバコ含む)

→歯科治療、内視鏡処置及び手術は禁止(試験終了後1週間まで)

★入院期間中

→外出の禁止

→当院より提供される食事及び飲み物以外の摂取は禁止

★入院当日

→10時以降は必ず絶食(水は可)

※フリスク・アメ・ガム・味付きの水も禁止(夕食は医療施設で用意します)

→入院時、持ち物検査実施(飲食物・危険物・医薬品・サプリメント・タバコは持ち込み禁止)

→入院時、自動車・オートバイ・自転車等は禁止(公共交通機関をご利用ください)

※院内では通話を控え、マナーモード設定又は電源を切る(緊急時はスタッフにご相談下さい)

※持ち物検査/注意事項の順守にご協力頂けない方は、試験参加不可。

※院内は、監視カメラが設置されていて皆様の安全を常に確認しています。

●退院日・試験終了日

・治験終了後、最低四か月間は他臨床試験の参加を控えて下さい。

・追跡検査終了迄は献血を控えて下さい。

●後観察の健康確認

・1期・2期入院時に直接健康確認を致します。

・2期・退院後の指定日に、9時から11時に当院より電話連絡にて健康確認を致します。

 ※必ずお電話に出られるようにお願い致します。

 ※折り返しがなく健康確認が出来なかった場合、試験中止となり、協力費の減額になる可能性があります。

●協力費について(交通費込)

本試験に被験者として参加して頂く場合、治験参加協力費は下記の通りです。

スクリーニング検査受診時 3000円 検査終了後に現金お支払い

治験参加者 162000円 第2期終了まで参加した場合お振込み(約二週間後)

入院(1日間)・予備被験者 10000円 予備被験者で第1期治験投与前まで参加した場合に現金お支払い

追跡検査 5000円 治験終了後に併せてお振込み(約2週間後)

※[ケイコウカイ]よりお振込み致します。

※追跡検査が必要となった方は、追跡検査受診後に併せてお振込みとなります。

※試験途中で辞退・中止・脱落の場合、費用は別途算出します。

 ということでした。まあ、俺は落ちたから、もう関係ないか。

 女性が参加可能な治験は、う~ン、分からない。とにかく[治験]で検索すれば、複数の治験参加者募集サイトが出て来る。それぞれのサイト内に色々な日本各地の治験情報が載っているので、それらで探してみてくれ。

 まあ、勿論、治験なので、もしかしたら、体調がその後一生おかしくなってしまう、かもしれない。

 が、まあ、どうせニートや引籠りを続けていても、グータラ生活で、人生が死んでいるも同然なんだから、まあ、そんな[生きているのに死んでいる状態の人]ならば、少しは考えてみてもいいんじゃないのかな?


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