え~と、これはね、ちと忘れていたが、何となく思い出した。
とある施設の清掃の一か月だけのバイトがあったんだ。それに応募したんだった。
31歳の頃だったかな。海岸清掃の最初の年の後にやったのかな。
なので海岸清掃の給料明細の方が先にならないと駄目だが、まあ、いいや。海岸清掃の給料明細は後で纏めて発表する。なにせ海岸清掃の仕事は複数年に亘っているからな。
まあ、とある施設の清掃の仕事を短期間だけした。その時の給料明細だ。

え~と、小さな清掃会社でした。

まあ、最低時給か、最低時給付近のバイトだったので、こんなものか。
はあ、俺の人生は駄目だなあ。31にもなって、最低時給のバイトだからなあ。
なんでこんななんだろうなあ。
まあ、でも、30歳とかで結婚して子育てとかしている身だったら、そっちの人生は送れたが、逆に孤独と共存してのサイト制作をじっくり進めるということは不可能であったろう。
今の俺の性格は、今の俺の人生行路の結果、構成されたものだからな。構成というより、醸成という言葉の方が遥かにしっくりくるな。ワインの醸成みたいに、時と共にその人の性格は形成されるものだから。
もしも同一人物の齋藤健一でも、例えば18歳で神奈川県警に採用されて、ずっと巡査をしていたならば、今のような性格にはなっていなかったろう。
このように同じDNAの同一人物であっても、歩んできた道筋が異なれば、形成される性格も、また異なるのだ。
