これは、昔、神奈川県の寒川町にあるパスコの工場で働いた時のものだ。
パスコって、敷島製パンのことです。つまりコンビニとかスーパーに置いてあるPASCOのパンを作っている企業です。
で、これはたしか、12月のクリスマスケーキのシーズン限定で働いたものだ。たしか一か月位だけだった。
寒川町までなんて、一体どうやって行っていたのか?通勤時間って本当に無駄だよな。俺は昔から、なんだか遠くの職場にわざわざ行くことが多かった。
バカみたい。通勤時間なんて短い方がいいのにな。

で、俺は蒸しパンを製造するラインにいた。
蒸しパンの底に敷いてある薄い紙を金属製の型枠に高速で一枚ずつ置いていく作業をしていた。
とにかく速度が速かったので、大変だった。

で、クリスマスケーキの製造が始まったら、たしかクリスマスケーキの箱にカラフルな蝋燭を入れる作業をしていたかな。
うろ覚えだが、クリスマスケーキが次々に流れて来る製造ラインにいたな。

なんで二枚に分かれているのかな?どちらも12月分と書かれているのにな。
分からない。
どーでもいいか。
もうとっくに忘れていたからな。
まあ、正社員も、まあ、PASCOは有名企業ではあるものの、作っている商品が激安のパンだから、まあ、自ずと、正社員の給料も低いよな。
そんな高い給料が支払われる訳ないよな。だって作っているのが、一個150円とかのパンなんだから。
まあ、俺が作っていた蒸しパンも、一日で230個位だったかなあ。超大量生産ではなかった。う~ン、よく覚えてねーや。
やはり高い所得を実現させたいのなら、それなりの高収益な業界に行かないと無理だろうな。
