で、この日は茅ケ崎市の2号水路から3号水路の間を海岸清掃しました。
2号水路から3号水路の正確な位置は、え~と、忘れた。
とにかく水路が通っていて、それに2号水路とか3号水路とかの名称が付けられている。
で、この日は多分、2号水路から3号水路の間を海岸清掃したのだろうな。
で、この日は他の海岸清掃業者と合同で清掃しました。

いつものバス停前のベンチといつもの荷物。

いつもの東浜須賀のバス停。つーか、ここは茅ケ崎なのか、辻堂なのか、知らない。

いつものバス停から海側を見た様子。

いつものバス停前の矢印表示。

いつものスクールゾーンの通路。

この日は晴天だったので防水ではないスニーカーを履いてきた。

まあ、防水スニーカーも晴天時に履いて来るけどな。

こっちの道には進んだことはない。が、海に向かう道。

職場へと続く道。この先の左側に自然公園がある。

いつもの木製ベンチ。

変わらない日常。

いつもの弁当箱と割り箸。

食べ終わった後の弁当箱。

この日の作業現場の茅ケ崎市の2号水路から3号水路の間だと思う。

多分、1号水路から始まるんだろうな。で、何号水路まであるのかは知らない。忘れた。

まあ、二宮の海岸に比べたら漂着ゴミの量は少ない。

流木の数も少ない。まあ、この流木は燃やされたらしいが。まあ、植物が周囲にあるような場所では悪戯するなよ。砂浜でも悪戯しちゃ駄目だけど。まあ、ここなら延焼の危険はない。でも絶対にダメだぞ!

この日は別の海岸清掃の業者と合同作業だった。

こうやって熊手で集めて、袋に入れる。
重機で木くずの山を直接掴んで集積することもあるが、人力で袋に入れて、その袋を重機で運ぶこともある。

まあ、ある程度でいいだろ。砂に埋もれている木くずまでは無理だ。

木くずが一定間隔で集積されている様子。

これは集積された流木。後で重機で掴んで回収する。

まあ、理想としては一か所に流木を纏めることだが、中々人力で運ぶのはキツい。なので一定間隔で流木をこのように置いておく。
まあ、中々重機が来ない時とかは、人力で隣の集積場所まで流木を運んだこともあったが。

熊手で纏める前の散乱した木くず。

この現場は人工ゴミは少なかったかな。

それでもこれだけあった。

まあ、あんまり人は来ないけどな。サーファーもいないかな。
奥に見えるのは、サザンオールスターズの何かの歌でも歌われた烏帽子(えぼし)岩らしい。

釣り人もいなかったかな。でも偶にいる。

先までずっと薄く続く木くずの漂着ゴミ。

これは我々直営班が使用していた熊手とミ。まあ、灰色のミは別業者のモノだが。

もう二度とやりたくない。もう嫌だ。暑さとか、人間関係とか、あと人間関係とか、あと人間関係とか、ついでに人間関係とか。
マジでたったの四人って、逃げ場が無さ過ぎる!濃密過ぎる!10名体制なら良かったのにな。

海岸に積み上げられた木くずの小さな山。

財団職員が重機で木くずの山や流木を掴んで移動させていた。

このシン・マツナガ専用機みたいなカラーリングの清掃道具は別業者のモノだ。

別業者にはスリランカ人三人も働いていた。全員若い男だった。

集めた木くずの山。

ホイールローダーで集積した木くずの山と、遠くに見える江の島の光景。

重機の掴む部分を地面に押し付けて引いた跡かな。タイヤ痕を消す為に、仕上げとして財団職員がしていた。

江の島は有料駐車場しかないと思うし、駐車料金はけっこう高い。

これは何号水路だかの上にあった木製の展望台みたいな場所から下の岩を見下ろした時の様子。

これが水路だ。何号水路なのか知らない。忘れた。多分、2号水路か3号水路だ。

木製の階段。

江の島。

釣り人も一人いた。

この水路の端から仕事用写真を撮影していた。作業前と作業後を。まあ、木くずゴミがけっこう前にあるのなら、その木くずゴミの直前から撮影したが。

綺麗な茅ケ崎市の内側の海岸。

この水路に落ちた流木は、拾いに行かない。こんな場所に拾いに行く時間的な余裕もないし、拾いに行って怪我をしたら損しかない。
アラブの王族が視察に来るのでもないんだから、こんな一本の流木まで除去する必要はない。

いつも海岸清掃時に被っていた白い帽子と青いバンダナとコンビニで買ったおにぎりとかが入っているビニール袋。

このうなぎパイは誰かのお土産として財団で貰った。その内の一枚を俺が貰った。

仕事中に移動していたもの。看板は元の黄色い杭の位置に置いたままだが。
作業前と作業後の写真を撮影しなければならないから。

2~3号水路の場所は、もう忘れた。

黄色い杭は写真を撮影した場所である。
で、この黄色い杭に看板を立てかけて撮影していた。

集めた人工ゴミ。

ここら辺は綺麗にした後かな?

あんまり流木は漂着していなかった。

これは他の業者が木くずゴミを入れるのに使っていた水色の籠。

漂着した縄の一部。

他の業者が黄色いシートに木くずを入れた様子。緑色の袋には木くずが満載になっていた。

これで端を縛ってこぼれないようにして重機に積む。
又はこのまま上げて、先端がバケット状の重機のバケットに入れるとか。

これも端の二つの引っ掻ける部分を重機の先端に引っかけて、重機で運んでいく。

これらはとりあえず、ここに放置。後で重機で運ぶから。引っかける作業は作業員がするが。

この位でいいか。あんまり入れ過ぎてもなあ。

青いビニールシートは、俺等財団直属の臨時の作業員達がしていたものだ。

こちらは別業者がしていたものだ。

合同で混ざって作業していた。

あんまり長い竹は折るけれど。

綺麗になった海岸の様子。

この海のどこかに常時大量の木くずがあるんだろうなあ。

天空をセスナで飛んでみたいが、やっぱりいいや。それは俺の使命とは無関係だからな。

午前の作業後の看板撮影時の様子。仕事用のは仕事用のデジカメで撮影済みだ。
これは俺のスマホのカメラで撮影した。

で、帰宅時の様子。午後の作業前とかは撮影しなかった。
まあ、そのまま2~3号水路の続きを清掃して行ったんだろうな。

この時、午後4時10分位かな。午後4時には終わるからな。

帰りのバス停前のベンチに座っている様子。
これは海岸清掃の様子を撮影しました。
まあ、自分一人でスマホを地面に置いて撮影したから、まともに撮影出来ていない。
だって誰にも言わずにひっそりと撮影していたからな。
まあ、海岸は公共の場だから、別にいいだろ。工場の中とかならヤバイけどさ。
それに他の作業員は一人も映していないからな。
元引籠りでも、これだけ出来るので、あなたも頑張って社会復帰してくれ!