元引籠りの齋藤健一が撮影した大磯海岸の頭上で光る日光

ひきこもりニートから清掃員へ【9月26日】

 で、この日は大磯町の海岸清掃でした。

 大磯高校前の辺りかな、それよりもやや平塚寄りかな。

 大磯町と平塚市の間に花水川があるから、その川岸よりも更に小田原寄りのどこかの海岸清掃でした。

 そう、写真から判別した。まあ、この日は他の業者との合同作業ではなかったと思う。

元ニートが毎朝出勤していた時に荷物を置いていたベンチ
元ニートが毎朝出勤していた時に荷物を置いていたベンチ

 また、いつもの黒いリュックと水筒。

元ニートが朝に降りたった東浜須賀のバス停
元ニートが朝に降りたった東浜須賀のバス停

 また、いつもの東浜須賀のバス停。

元ニートが朝に見ていた海に向かう歩道
元ニートが朝に見ていた海に向かう歩道

 また、いつもの海側へ続く歩道。

元ニートが朝に白いベンチ横に立っていた時の様子
元ニートが朝に白いベンチ横に立っていた時の様子

 また、いつものバス停横の地面。

元ニートが朝に撮影した【あいさつの街】の看板
元ニートが朝に撮影した【あいさつの街】の看板

 また、いつもの【あいさつの街】の看板。

元ニートが撮影した毎朝の出勤路のスクールゾーン
元ニートが撮影した毎朝の出勤路のスクールゾーン

 また、いつものスクールゾーンの現場。

元ニートが撮影した木製ベンチ上の水筒と弁当とリュック
元ニートが撮影した木製ベンチ上の水筒と弁当とリュック

 また、いつものベンチに置いた荷物。

元引籠りニートの齋藤健一が朝に食べていたプラスチック製の弁当箱
元引籠りニートの齋藤健一が朝に食べていたプラスチック製の弁当箱

 また、いつもの弁当。

元引籠りニートの俺が朝に食べたおにぎり二つとおかずと梅干
元引籠りニートの俺が朝に食べたおにぎり二つとおかずと梅干

 この日の弁当箱。

元ニートの俺が朝に食べたキウイ二つとシャインマスカット三つ
元ニートの俺が朝に食べたキウイ二つとシャインマスカット三つ

 この日の果物。ちなみに俺は食費を1円も出していない。

元ニートが食べたキウイとシャインマスカット
元ニートが食べたキウイとシャインマスカット

 果物は必要だが、俺は食費を1円も出していない。

元引籠りが朝に食べていた果物(キウイとシャインマスカット三粒)
元引籠りが朝に食べていた果物(キウイとシャインマスカット三粒)

 果物です。

元引籠りニートの俺が撮影した大磯の砂浜と綺麗な空
元引籠りニートの俺が撮影した大磯の砂浜と綺麗な空

 大磯町の砂浜。

元ニートが見ていた大磯町の砂浜と青空と木くず
元ニートが見ていた大磯町の砂浜と青空と木くず

 向こうに見えるのは西湘バイパスと大磯海水浴場。

元ニートが撮影した大空と砂浜が綺麗な大磯町の海岸
元ニートが撮影した大空と砂浜が綺麗な大磯町の海岸

 向こうに見えるのは大磯港の灯台。

元引籠りの齋藤健一が撮影した大磯海岸の頭上で光る日光
元引籠りの齋藤健一が撮影した大磯海岸の頭上で光る日光

 太陽光は暑さの源。

元ニートの齋藤健一が大磯町の海岸で集めていた人工ゴミの入った袋
元ニートの齋藤健一が大磯町の海岸で集めていた人工ゴミの入った袋

 ビニール袋に入れた人工ゴミ。

元ニート引籠りの俺が海岸に広げた透明な45リットルのビニール袋
元ニート引籠りの俺が海岸に広げた透明な45リットルのビニール袋

 砂浜に広げたビニール袋。

元ニート引籠りが大磯の砂浜で集めていた木くずゴミとミと熊手
元ニート引籠りが大磯の砂浜で集めていた木くずゴミとミと熊手

 砂浜で集めた木くずの山。

元ニート引籠りの俺が大磯町の砂浜で集めていた木くずの山
元ニート引籠りの俺が大磯町の砂浜で集めていた木くずの山

 段々と大きくした木くずの山。

元ニート引籠り撮影の大磯町の砂浜で清掃作業していた時の様子
元ニート引籠り撮影の大磯町の砂浜で清掃作業していた時の様子

 とてつもなく暑かったろうなア。気温35度位かな?

元ニートの俺が海岸清掃して綺麗にした神奈川県の大磯町の砂浜の様子
元ニートの俺が海岸清掃して綺麗にした神奈川県の大磯町の砂浜の様子

 こんな長い距離、そして広い幅をたったの四人で清掃するって狂っているよな。

 スペインとかオランダの海岸清掃は、日当幾らでどの位の人員でやっているんだ?

元引籠りの俺が大磯町の海岸清掃で山盛りにした漂着ゴミの木くずの山
元引籠りの俺が大磯町の海岸清掃で山盛りにした漂着ゴミの木くずの山

 木くずは、清掃しても清掃しても、海に押し寄せる。

 今、ウォーキングデッドのシーズン4の第8話を見ています。

 刑務所を手に入れる為にブライアンの軍隊が攻めてきています。

 神奈川県の海岸には漂着ゴミが夜中に攻めてきているな。

元引籠りニートの俺が大磯町の砂浜で集めた木くずゴミとミと熊手
元引籠りニートの俺が大磯町の砂浜で集めた木くずゴミとミと熊手

 俺はサイト制作みたいに、自分がやった仕事内容がずっと残る仕事が良い。

元引籠りが大磯町の海岸で清掃していた風景
元引籠りが大磯町の海岸で清掃していた風景

 まあ、こうして写真に残せば、消さない限りはずっと残るか。

 でも、これらの写真も、みんなに広く知ってもらうには、サイトに掲載してアクセス数を増やす必要がある。

元引籠りの齋藤健一が砂浜で集めた木くずと清掃道具の熊手
元引籠りの齋藤健一が砂浜で集めた木くずと清掃道具の熊手

 なんで13年前の海岸清掃の日当が10000円だったのに、今は11000円なんだよ!

 アメリカとか他の先進国は順調に改革を推し進めて経済成長を成し遂げて、バイトの時給が3500円とかなのにな。

 マジで日本って貧しくなっているよな。出る杭を叩き潰しまくったので、もう社会に凡人しか残っていないんだろうな。

 今の世の中は、凡人のリーダーでは何も出来ない。何も生み出せない。だから貧乏一直線だ。

元ニート引籠りの俺が大磯町の砂浜で海岸清掃していた時の様子
元ニート引籠りの俺が大磯町の砂浜で海岸清掃していた時の様子

 マジで昔は同じ作業を10名でしていたんだけどなあ。

元ニート引籠りの齋藤健一が撮影した大磯高校前の海岸辺りに山盛りにした木くず
元ニート引籠りの齋藤健一が撮影した大磯高校前の海岸辺りに山盛りにした木くず

 なんで今はたったの4人なんだ?

元ニート引籠りが清掃作業をしていた海と砂浜と熊手の柄
元ニート引籠りが清掃作業をしていた海と砂浜と熊手の柄

 末期の大日本帝国っぽい。末期だ。

元ニート引籠りが大磯町海岸の西端の方を車内から撮影した様子
元ニート引籠りが大磯町海岸の西端の方を車内から撮影した様子

 大磯海岸の上を走る狭い幅の道から、海岸を望む。

元ニート引籠りが車内から大磯町の海岸を撮影した様子
元ニート引籠りが車内から大磯町の海岸を撮影した様子

 まあ、海岸清掃のトラックや軽バンだから入って来れるんであって、一般車両は、ここは通ってはならない。

 とっても狭いし、車同士ではすれ違えないからな。

元ニートの齋藤健一が仕事の時に使用していた軽自動車のダイハツのバン
元ニートの齋藤健一が仕事の時に使用していた軽自動車のダイハツのバン

 いつもの軽バン。

元ニート引籠りが大磯町海岸の西端の坂道に停めていた軽バンから撮影した自転車
元ニート引籠りが大磯町海岸の西端の坂道に停めていた軽バンから撮影した自転車

 ここは海岸へと続く坂道。といっても超短距離の坂だが。坂道の途中に路駐した。

元ニート引籠りが撮影した軽バンの車内を写した写真
元ニート引籠りが撮影した軽バンの車内を写した写真

 こういうザクⅡみたいなデザインは好きだ。

 俺のルーミーも最下級グレードでおしゃれ感はゼロだが、ザクⅡのコックピットみたいで好きだ。

元ニート引籠りが座っていた軽バンの運転席の下
元ニート引籠りが座っていた軽バンの運転席の下

 運転席の下。なんで毎度こんな写真を撮るんだろう?

元ニート引籠りの齋藤健一が大磯町のプール横に停めた車内から撮影
元ニート引籠りの齋藤健一が大磯町のプール横に停めた車内から撮影

 大磯町のプール横に路駐した車から撮影した。

元ニート引籠りが車内から撮影した大磯町のプール横の歩道
元ニート引籠りが車内から撮影した大磯町のプール横の歩道

 てか、この先に照ヶ崎海岸があるから、そこの視察だか清掃でここに停めたんだろうな。

元ニート引籠りが座っていた運転席から撮影した車内のシフトレバー
元ニート引籠りが座っていた運転席から撮影した車内のシフトレバー

 運転席の俺の脚。

元ニート引籠りが撮影した車内のサイドブレーキ
元ニート引籠りが撮影した車内のサイドブレーキ

 安っぽいシフトレバー。

元ニート引籠りが大磯町のプール近くに路駐した車内から撮影したサイドミラー
元ニート引籠りが大磯町のプール近くに路駐した車内から撮影したサイドミラー

 この車でダンプとぶつかったら死ぬよな。

 俺が仕事中の運転時に交通事故で死亡したら、いくら俺の遺族に支払われるんだろうか?きっとカスみたいな金額が一回だけ支払われて、それで終わりだろうな。

元ニート引籠りが撮影したレンタカーの軽バンのハンドル
元ニート引籠りが撮影したレンタカーの軽バンのハンドル

 オリックスレンタカーの軽バン。

 という訳で、この日は大磯町の大磯高校前の海岸と、あと照ヶ崎海岸が清掃現場だったんだろうな。

 はあ、サイト制作はしんどい。

 これは創造性のあるサイト制作ではない。過去の俺が撮影した写真を掲載する仕事だからな。正直、しんどい。

 こういう何の創造性もない仕事をずっとするのは、正直しんどい。


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