で、この日は前日に引き続き平塚市のビーチセンター近くの海岸清掃だった。
ビーチセンターよりも大分西側の部分だった。
放送塔とか呼ばれていた場所だったかな?いや、もう忘れたか。塔というより、拡声器が備えられた電柱みたいなものだな。もう忘れた。
この日はスリランカ人がいる他社と合同だったかは、分からない。海岸清掃している場面の写真を撮り忘れたからな。
この日に撮影したのは、山積みにされた木くずの山だけだった。だってさ、普通に仕事をしているからな。その合間に撮影していたので、仕事が忙しければ、余計な作業であるプライベート用の写真撮影は忘れてしまうからな。

また、いつもの白いベンチ。

また、いつもの東浜須賀のバス停。

また、いつもの青い矢印。

また、いつもの海に向かう歩道。

再度の白いベンチ。過去の俺はよく写すなあ。

いつもの白い柵のある歩道。

変わらぬ道。まあ、当たり前か。大抵の場所では、数か月で景色は変わらないだろうな。

いつもの歩道。特に何も起こらない。

青いスニーカーは良いよな。黒い靴は派手さが無いから駄目だ。

ノアは欲しいが、実際にトヨタのノアを手に入れても、長さがあり過ぎて、俺の運転能力では苦労しそうだ。
なにしろルーミーのサイズでも苦労しているからな。

まあ、時間に余裕をもって通勤しているから、走る必要は無かった。電車のトラブルがあれば別だが。

いつものセブンイレブン。

いつもの自然公園。

この床、火がついたらヤバいだろ。

まあ、だからといって、鉄やコンクリで作っても味気ないよな。

木製は温かみがあるからな。

いつもの弁当セット。

まあ、夜にがっつりとカロリーを摂取していたので、朝はこの程度の食事内容で良かった。

いつものキウイとバナナ。

「この放送塔まで」とかいう目印で呼ばれていた。
でも、本当に放送塔と呼ばれていたかな?俺の記憶違いかもしれない。

今回の海岸清掃の場所への入口だが、え~と、たしかここから軽バンで入ってきたのかな?
そうだったかもしれない。つーか、たしかここの白いゴミ捨て場みたいな場所に、どこかのDQNが不法投棄しまくって、ゴミで溢れていたんだよな。今回がそうなのかどうか知らないが。別の日だったかもしれないが。
不法投棄なんてするなよ。ゴミ出しなんてほぼ無料だろうがよ。

防砂林の松林の中へと続く出入り口。
まあ、平塚の防砂林のどこら辺か知らないが、中にホームレスが住んでいるから、刺激しないように。

この先に海岸がある。

写真は素晴らしい発明だな。これを絵で表現しようとしても無理だ。

これは砂浜の上にある植物が生えている箇所。

こんな場所には入らないように。要らぬトラブルを発生させるなよ。

今日は二つのおにぎりと、糖分入りのコカ・コーラだけだったが、別の日には中華料理屋にみんなで食べに行った時もあった。ラーメン屋とか、色々な店に。

何の運動もしていないのに糖分たっぷり飲料を飲み続けたら、二型糖尿病になってしまうかもしれない。

平塚の海岸に重機で積み上げられた大量の木くず。

これらは元々、小さな木くずの山だった。

そして小さな木くずの山は、元々広がった木くずだった。

その木くずを熊手で集めて山にした。

それがこうなった。

木くず大量。

秋田県。

もう木くずは結構です。

もういいってばよ!

モンスターみたいだな。

もうFF13を四日間位していない。

今日こそはFF13のレベル上げをしないと。

なんで10名体制の頃よりも遥かにキツい作業を、たったの4名体制でしなけりゃならないねん!

狂っとる。

リンガーハットの皿うどんの麺じゃないよ。

FF5のエクスデスみたいだな。

ドラクエのモンスターかよ。

ドラゴンクエストヒーローズの沼地にいそう。

もう、いいから。

盛り過ぎだから。

俺は写真を撮り過ぎだから。

けっこう砂塗れだが、仕方がない。これ以上砂を振り落とすのは無理だろ。

もう、いいから。てか、これらの写真は三万円位で買ったシャープのアクオスセンス6Sというスマホで撮影したのだが、十分に綺麗な写真が撮れた。相当昔のスマホなのにな。
なんで日本人って、もう貧困国に成り下がったくせに、アップルのスマホなんて欲しがるんだろう。アップルなんて、自動車メーカーで例えたらメルセデス・ベンツみたいなものなのに。
なんでそんな高級品を低所得者が無理して買っているのか、理解に苦しむ。
普通に安物のアンドロイドでいいと思うのだが。なんか女子高生の間ではアイフォンじゃないと馬鹿にされるらしいが、その程度の違いで馬鹿にするカス野郎は、もう人生の早い段階から無視する訓練をした方がいいよ。
気にするなよ。アホかよ。だったらアクオスセンス6Sを使用中の俺はどうなんだよ?
マジで馬鹿だな、日本人は。もう先進国の外国人観光客共から「安い、安い」と馬鹿にされまくる国に成り下がってんだから、金が無いのなら、大人しく安いアンドロイドを買っとけよ。

なんで俺は海岸清掃をしていたんだろう・・・

日当11000円で稼いでも、各種の支出で消えた。

人生は儚い。

トラック何台分だろうね。

てか、この山盛り木くずの森がある時に台風が襲来して、この木くずの山を全部海に引き戻したら驚くよな。

もう、何もコメントはない。

なんで俺は12年前と何も変わっていないんだろう。はあ。

12年前に一緒に作業していた人達は、けっこう、もう死んでいるだろうな。年配の人も多かったからな。

人はいつか死ぬし、今すぐ死ぬかもしれない。

ここにもサーファーがいた。

こんな散乱した木くずまで綺麗にする余裕はなかった、かな。

まあ、たったの4名で10名体制の頃よりも長い距離を作業していたんだから、そりゃ毎日ハードモードだろう。

木くずの集合写真。

波打ち際の細かな木くずは放っておく。無理だから。

DQNが深夜に来て、炎系の呪文で攻撃しちゃ駄目だよ!

本当に指が無事で良かった。

もしも指が無ければ・・・と思うと、夜も眠っちゃう。

やっぱり手の指は必須だ。タイピングに必要だからな。

昼休みに撮影した。だって昼休みじゃないと、重機のオペレーターの職員とか、他の作業員とかが写ってしまうからな。

このシルバーのポーチが、俺が藤沢駅前のビッグカメラで熟考して買ったデジカメの入れ物だ。

白いズボンは良いよな。

この作業用ズボンも、今はもう捨てた。

何の金目の物も落ちていなかった。

人工ゴミは沢山落ちていた。

こんなの捨てるなよ。絶対にポイ捨てだよな。

よくポイ捨て出来るよな。俺は罪悪感が発生するから絶対にポイ捨てしないぞ。

足跡がついても、直ぐに消える。

写真だから感動するんであって、実際の目で見たら、あんまり感動しないぞ。

幅が広い砂浜の海岸清掃はキツいよな。横に広がらないといけないので、中々進めない。
そのくせ、たったの四人しかいないんだからな。

だから横に広がっての海岸清掃は大変だ。

何か釣れんのか?
という訳で、今回の平塚の海岸清掃の写真はこれで終わりです。
俺は今、左右にディスプレイを並べて、右側のディスプレイでユーチューブを見て、左側のディスプレイでサイト制作をしている。
けっこうダラダラと作業しているんだよな。
でも毎日休まずに、この海岸清掃のページ制作をしているんだよな。
大体一日で2ページを作る速度で作っている。
朝の七時台から作って、今、午後九時だ。
まあ、もっと集中して作業をすれば、作業時間はもっと短縮可能かもしれない。
しかし、これが俺なんだ。俺の性格はこうなんだ。
だから、まあ、いいや。あんまり偉人の仕事の手順とか学習しても、無理だからな。偉人の真似なんて出来ないだろ。
だから、まあ、何を言いたいのかと言えば、少しずつでもいい、ダラダラとでもいいので、とにかく[継続は力なり]ということだ。
だから、今、引籠りニートの状態の人も、少しずつでいいので、何かしら未来の為になることをしましょう。
俺も、もう、この海岸清掃のサイト制作はしんどい。しかし何か仕事をし出してから、休日にこの海岸清掃のページ制作を続行する方が、よりしんどいと思う。だから今、一気にやって仕上げてしまおう、という算段だ。
だから今、俺は必死になって努力しているのだ。