で、16日、17日、18日は休みだった。台風で休みだったのか、或いは祝日で休みだったのかは知らない。
一々、調べるのも面倒だ。なにしろ、このサイト制作の他にも、色々とやることだらけなのでな。
で、今回も快晴で出勤となり、たったの四名しかいないので気軽に休むことも出来ず、平塚のビーチセンター前の現場となりました。
平塚のビーチセンターへ入る箇所が、ちと分かり辛いよな。高浜台への入り口は分かり易いが。
ああ、でも、一般車は入っちゃ駄目っぽい。だって普段は鍵がかけられているからな。業者の車しか入れないだろうな。
運よく鍵が開いている時に一般車が入り込んだ後に、業者が出る時に施錠したとしたら、もう出られなくなるから、やはり入らない方が良い。
車で平塚のビーチに行きたいのなら、平塚漁港の近くにでっかい有料駐車場があるから、そこに停めて、徒歩で移動するしかないのでは?

いつも降りる、いつものバス停。ただ、これよりも後、反対側で降りるルートも発見したから、その時からは、毎回ここから降りるという訳でもなくなった。

茅ケ崎市のマンホール。

夏場は、この大きな水筒を持って通勤していた。

このすぐ目の前の道を左折して職場まで向かっていた。

単なる雑草。なんでこんな写真を撮影したのか意味不明。

いつもの通勤途中の小道。

続・いつもの通勤途中の小道。

安い自販機。味になんて拘っていなかったので、これでいいだろ。

味には拘っていないと言ったが、このポッカの珈琲は十分に美味しい。

最安値のポッカの珈琲を買う。

出てきたポッカ珈琲。

ミルク入りの缶珈琲が好きです。ブラック珈琲は嫌いです。
引籠りニート達は、まだ眠っている時間帯かもしれない。この時、多分、午前7時12分くらいかな?いや、午前7時8分位か。
この後、公園のベンチで食事してから出勤だから。で、仕事の開始は午前八時だが、日本の職場らしく、午前7時50分頃にはミーティングをして出発なんてザラであった。
それは厳密に言えば無給労働なのだが。しかし昭和の気質の上司なので、そんなことはお構いなしなのです。
まあ、五か月位の期間雇用だし、早めに終わらせてくれた時もあったので、まあ、いいか。

いつもの食事をする公園の木製のテーブルとベンチ。

毎度お馴染みの光景。

飽きることなく、毎日こんな写真を撮って、ちと、我ながらやり過ぎだ。過剰だ。

元ひきこもりの膝。この灰色の作業用ズボンは、遺跡発掘作業をしていた時に着用していたものだ。

唐突に砂浜にある灰皿。

平塚市のビーチセンターの前の汚れた砂浜。

まあ、こんな木片を熊手でかき集めていた。

綺麗にしても、綺麗にしても、また直ぐに汚れるけれど、汚れる度に頻繁に綺麗にしないと海岸清掃の意味がない。

夏場は頻繁に清掃しないと、直ぐに汚れる。

10人体制の頃は楽だったなあ。

汚れた海岸。木くずは自然発生するものなので文句はないが、人工ゴミは、どこかの誰かが違法にポイ捨てしたものなので、それはその人工ゴミを捨てた奴のせいだからな!

清掃前の写真撮影。元引籠りの齋藤健一がいつも撮影していた。

同じような光景を二度撮影した。アンディ・ウォーホルかよ!

これはビーチセンター前の海岸にある巨木の集積場所。
冷蔵庫とかの粗大ごみも一旦ここに集積していた。だって一々搬出すると手間だからな。で、人工ゴミが溜まったら一気に搬出すると。

これは清掃後の様子なのかな?

綺麗だが、スニーカーで砂浜に行くと、砂が大量に靴に入り込むかもよ。

平塚ビーチセンター前のビーチバレーの練習場を望む。

平塚ビーチセンター前の砂浜。

快晴の空。
ああ、引きこもりの頃は、こんな光景、見なかったが。
別に今も見たくはない。だって今もサイト制作をしているのだから。
今も見に行こうと思えば綺麗な砂浜を見に行けるが、そんな人生の暇はない。
暇とは、何か人生を賭けてやることが存在しない人にのみ許された自由時間である。
そう、ひきこもりやニートの諸君みたいに。
私には人生を賭けてすべき使命があるから、常に暇は存在しないのである。