元ニート引きこもりの齋藤健一が片付けた、逗子市の海岸に漂着した数々の流木

ひきこもりニートから清掃員へ【8月27日】

 え~と、この日は、写真から察するに、午前中は逗子市の逗子海岸のマリンボックスだっけ?平塚側の出入り口から入って、その直ぐ近くを清掃した。

 清掃といっても、こりゃ、流木の片付けみたいな作業だ。箒と塵取りで清掃するような類の仕事内容ではない。

 で、午後は鎌倉市の由比ガ浜海岸に行き、平塚方面の端を清掃した。で、その端の清掃作業が終わったら、東京方面に向かって清掃作業をしていった、という進行だったと思う。

 一日であっちに行ったり、こっちに行かされたり、色々と大変だな。俺はあまり同じ日に各所に移動しまくるのは好きじゃない。

元ひきこもりニートが毎朝買っていたポッカの缶珈琲
元ひきこもりニートが毎朝買っていたポッカの缶珈琲

 ミルク入り缶珈琲は美味しいよな。逆にブラックコーヒーは、俺は好きではない。

元引籠り購入の缶珈琲のPokka
元引籠り購入の缶珈琲のPokka

 これは90円なのに美味しい。ドラッグストアで販売していた一缶54円位の缶珈琲は流石に安過ぎて不味かったが。

雨が降っていたので傘を持参した元ニートの齋藤健一
雨が降っていたので傘を持参した元ニートの齋藤健一

 この日は雨が降っていたのだろう。だから傘を持参した。

元ニートが撮影した遠くから撮影した自然公園の小屋
元ニートが撮影した遠くから撮影した自然公園の小屋

 奥の方より、ベンチのある小屋を望む。

元引籠り持参の水筒と弁当と傘
元引籠り持参の水筒と弁当と傘

 いつもの場所。外国人四人組位はいつもいるという訳ではなく、たまにいた。

元引籠りが食べていた毎朝の食事
元引籠りが食べていた毎朝の食事

 元引籠りニートの俺は、毎朝、この木製のベンチで食事をしていた。

元引籠りが清掃していた逗子市の海岸とトラック
元引籠りが清掃していた逗子市の海岸とトラック

 ここは逗子市のマリンボックスから入って来た逗子海岸の様子。

 一般車は入れない。なぜなら出入り口に天井から斜めに垂れ下がった鎖があるからだ。

 まあ、それを誰かに持っていてもらえば入って来られるけど、流石のDQNも、こんな場所には乗り入れないだろう。

 乗り入れて、どーすんの?特に何もない。

元引籠りが作業していた逗子市の海岸
元引籠りが作業していた逗子市の海岸

 え~と、これは多分、清掃前の様子かな。

 つーか、たったの四名しかいないので、徹底的に清掃なんて無理だから。昔はこれ、10名でしていたんだからな。

元ニートが清掃作業した逗子市の海岸
元ニートが清掃作業した逗子市の海岸

 まあ、木くずゴミの集積というより、この日の作業は主にでかい流木の除去だったかな。

元引籠りニートが頑張って清掃作業していた逗子市の海岸
元引籠りニートが頑張って清掃作業していた逗子市の海岸

 逗子市の海岸の砂は柔らかくない。常に海水で湿って固まっている。

元ひきこもりが撮影した逗子市の海岸とサーファー
元ひきこもりが撮影した逗子市の海岸とサーファー

 まあ、地面が固いので、トラックでも入って来られる。

元引籠りが清掃作業をした逗子市の流木
元引籠りが清掃作業をした逗子市の流木

 これが今回の主な清掃目的の流木です。こんなのが山から川に流れて、海に出て、それがどこかの海岸にいつか流れつくのだ。

元引籠りが見た逗子市の海岸へ漂着した細かな流木
元引籠りが見た逗子市の海岸へ漂着した細かな流木

 この流木はまだ小さい方だ。もっと遥かに大きな流木も沢山あった。この現場以外に。

元引籠り撮影の逗子市の汚れまくった海岸
元引籠り撮影の逗子市の汚れまくった海岸

細かくてうざいが、たったの四人しかいないので、そんな徹底的に綺麗にする時間的な余裕はない。

 つーか、少ない人員と予算で働かせすぎだろ!こんなハードな仕事内容だったら、初めから来ていなかった。10名体制の頃ののんびりした仕事の進め方のイメージで来てしまったから。

元引籠りが清掃作業をしていた逗子市の汚れた木くずと竹
元引籠りが清掃作業をしていた逗子市の汚れた木くずと竹

 こういうのを熊手でかき集めた。

 てか、本来、これは一日かかるけどな。でも午前中で急いで終わらせて、午後は鎌倉市の由比ガ浜海岸に移動して、そこでも清掃作業だからな。たったの四人で。はぁ。

元ニートの齋藤健一が清掃作業をした汚れていた逗子市の大量の流木
元ニートの齋藤健一が清掃作業をした汚れていた逗子市の大量の流木

 つーか、覚えているが、この日は雨で、到着した途端にかなりの雨量で、中々仕事を開始出来なかった。

 雨合羽は財団の金で買ったのがあったが、流石にちと無理だった。風邪を引いてしまうし、滑って危ない。つーか、かったるい。なので雨が上がるまで暫く待った。

元ニートの齋藤健一が清掃作業員として作業していた逗子市の海岸に漂着した巨大な流木
元ニートの齋藤健一が清掃作業員として作業していた逗子市の海岸に漂着した巨大な流木

 つーか、こんな重労働をたったの四名でするんだから、文句を言われる筋合いはない。

 子供家庭庁の役人共なんて2025年度の予算が7兆3270億円もあるのに、全然少子化は改善されてねーよ。つまり与えられた予算に対して全然働いてないと言うことだ。費用対効果が悪過ぎる!

 それに対して、俺ら期間雇用の海岸清掃員は、一人につきたったの日当11000円を支払うだけで、ボーナスとか満了時の特別ボーナスとか何もないのに、有給も短期間だからないのに、これだけ重労働で馬車馬の如く働くのだから、費用対効果は物凄く高いだろ!

 まあ、臨時とはいえ、一応税金から俺らの給料は支払われているので、無理やりですが、公務員扱いなのか?いや、違うよな。こんなの公務員じゃねーよ。単なるアルバイトだよ。

 マジで終わってんな、この国は。これだけの重労働をして、一日の内で色々な場所に行かされてこき使われて、それで日当が13年前から比べてたったの1000円しか上がっていないなんて、マジでこの国は終わってるよ。人生終了ならぬ国終了だよ。

元ニート引きこもりの齋藤健一が片付けた、逗子市の海岸に漂着した数々の流木
元ニート引きこもりの齋藤健一が片付けた、逗子市の海岸に漂着した数々の流木

 まあ、一人で持っていける大きさなら一人で持って行くよ。この一本の木を抱えて引きずってさ。でも一人では無理な大きさなら二人で運ぶ。もっと大きな木は三人とか四人で運ぶ。

 四人の力では運べない木はそのままか、重機で運ぶ。だって無理だもの。

 こんな日当11000円程度の仕事で、無理して巨木を持ち上げたせいで足に落として足を潰して、障害者になってたまるか!

元ニートが撮影した逗子市に流れ着いた巨大なゴミの木
元ニートが撮影した逗子市に流れ着いた巨大なゴミの木

 これ位の流木なら、元ニートの俺でも一人で抱えて奥の集積場所に持って行ける。

元引籠り撮影の汚れた逗子海岸
元引籠り撮影の汚れた逗子海岸

 これをたったの四人でするって、キツいよな。もっと予算を増やせよ!

元引籠りが見た逗子市に漂着した木くず類
元引籠りが見た逗子市に漂着した木くず類

 しかもこの場所の作業時間はたったの半日だからな。半日っていっても、茅ケ崎の事務所からここまでの移動時間と、ここから鎌倉の由比ガ浜への移動時間も含まれるからな。

 普通は一日がかりだからな!

元引籠りが清掃して綺麗にした逗子市の海岸の様子
元引籠りが清掃して綺麗にした逗子市の海岸の様子

 綺麗になった後のマリンボックス前の逗子海岸。

元ニートが清掃作業をして綺麗にした逗子市の海岸
元ニートが清掃作業をして綺麗にした逗子市の海岸

 まあ、これ以上に綺麗にすることは無理です。超少ない人員でしているのだから。これ以上は高望みです。まあ、また直ぐに汚れるしな。

元ニートを含む清掃作業員で綺麗にした逗子市の砂浜の様子
元ニートを含む清掃作業員で綺麗にした逗子市の砂浜の様子

 海岸なんて、特にマリンボックス手前の逗子海岸なんて、この程度の綺麗さで良い。十分だ。デパートのフロアじゃないんだから。

元ニートの齋藤健一撮影の逗子海岸と雲と空
元ニートの齋藤健一撮影の逗子海岸と雲と空

 ここら辺は、名称は知らないが、海に出ていくボートみたいなのをする人達がよくいる。

元ニートの齋藤健一が見た綺麗になった後の逗子海岸の様子
元ニートの齋藤健一が見た綺麗になった後の逗子海岸の様子

 元ニートがいきなりこの仕事をすれば、キツいだろうなあ。

元ニート引籠りが綺麗にした後に撮影した逗子海岸の様子
元ニート引籠りが綺麗にした後に撮影した逗子海岸の様子

 この海岸沿いの一本道が物凄く混むんだよな。人口密集地で、しかも海岸沿いの一本しか、まともな道路がないからな。

元ニートの齋藤健一が清掃作業員として働いていた時に撮った由比ガ浜の作業後の様子
元ニートの齋藤健一が清掃作業員として働いていた時に撮った由比ガ浜の作業後の様子

 で、午後からは鎌倉市の由比ガ浜海岸の清掃だった。

 写真の看板は午後の作業後となっているが、これは間違いかもしれない。だって目の前にゴミがまだあるからな。

 ここは写真を撮る場所を間違えて、職員に怒鳴られた。つーか、朝のミーティングで一応清掃現場の写真は見せられたよ。でも、何番目のコンクリの境の場所とか、分からねーよ。写真では判別つかねーよ。それはベテランしか分からない。新人に分かることではない。

 全ての場所を把握しているベテランの認識と、新人の認識じゃあ、意思の疎通なんて出来ないよな。

 10年以上前に海岸清掃をしていたことがあるといっても、その頃は10名でしていたし、俺はもう忘れていた。

 その頃はそんなに厳しくも無かった。なんでたったの四名ですることになってんの?信じられねーよ。本当に日本って予算が無さ過ぎて人もまともに雇えない貧乏国家に成り下がったな。もう少ししたらカンボジアにも負けるであろう。

 う~ん、この仕切りの何番目から先の清掃とか、仕切りの場所を間違えた。そんなの分かるわけねーよ。絶対に間違えるわ!

元ニートがかき集めた由比ガ浜海岸で集めたゴミ
元ニートがかき集めた由比ガ浜海岸で集めたゴミ

 もう二度と海岸清掃はやらない。別の仕事をする。ムカつく。

元ニート撮影の由比ガ浜海岸の端の木くず類のゴミ
元ニート撮影の由比ガ浜海岸の端の木くず類のゴミ

 これをミに入れて、どうやって処分したっけ?一か所に山積みにして、重機で掴んでトラックへ、かな。

元ニートが撮影した由比ガ浜海岸清掃時に使用していた道具類
元ニートが撮影した由比ガ浜海岸清掃時に使用していた道具類

 よくやってたなあ、俺はこの大変な仕事を。

 まあ、ひきこもりから脱したばかりの人だと、ちと無理だろうなあ。仕事の内容についていけないだろう。人間関係的にも、しんどく感じて無理だろう。

元引籠りが撮影していた由比ガ浜の砂浜に置かれた清掃に使った道具類
元引籠りが撮影していた由比ガ浜の砂浜に置かれた清掃に使った道具類

 目いっぱいミに積んだゴミを移動させるのも腕力がいるのでしんどい。

元ニート引籠りが清掃していた由比ガ浜海岸の砂浜に置かれた熊手二つと木くず
元ニート引籠りが清掃していた由比ガ浜海岸の砂浜に置かれた熊手二つと木くず

 あと、重機が周囲を常に走り回っていて怖い。

 俺は重機が一番怖かった。

 だって福島県の除染作業をしていた時、重機のタイヤかキャタピラに太腿を潰されて死んだ作業員がいたからな。

 なので重機の傍には絶対に近寄りたくはなかった。でも仕事内容的に、どうしても重機の傍で常に作業せざるをえなかった。

 10名体制の頃はもっと簡単だったのだが。だって10名もいたからな。この時はひっきりなしに、せわしなく作業し続けなければならなかった。だって4名しかいないからな。

元ニート引籠りの齋藤健一が清掃作業をしていた由比ガ浜海岸のタイヤ跡
元ニート引籠りの齋藤健一が清掃作業をしていた由比ガ浜海岸のタイヤ跡

 これが、え~と、100mどころか、300mとか、長くて500mとか、それ以上かも。たったの半日で。

 そんな長距離を、たったの四人で進めねばならない。まあ、他の会社の作業員と合同で作業することも多かったが。

 それらをたったの四人でするって、狂っているよな。

 なんで役立たずな子供家庭庁には七兆数千億円も一年で予算をつけるくせに、海岸清掃の末端の臨時作業員には日当11000円しか支払わないんだ?

 てかよ、非正規の人々に悲惨な対価しか支払ってねーから、非正規の人達が金欠で結婚出来ないし子供も作れないので少子化なのは明白なのだが。だって大企業の正社員は普通に結婚も子育てもしているが、非正規は未婚率が物凄く高いからな。

 だから子供家庭庁の予算が7兆円超もあるのなら、この海岸清掃の仕事の臨時で雇った俺ら作業員の日当を、とりあえず13000円に増額しろ!こっちに回せや!

元引籠りが掃除していた由比ガ浜海岸の端の斜めのコンクリートの斜面の様子
元引籠りが掃除していた由比ガ浜海岸の端の斜めのコンクリートの斜面の様子

 ここの坂は清掃したっけ?忘れた。多分、していない。

 無理だから。こんな広い範囲、たったの四人で作業しろっていうのは、無理です。重機に乗った職員にも、あっちやって、こっちやってとまくしたてられて、しかもたったの四人の作業員しかいないんだから、無理です。

 しかも気難しい作業員には、職員の人も命令し辛いから、俺にばかり来るんだよな。

 まあ、気持ちは分かる。俺も逆の立場だったら、俺に頼むだろう。あの人にはあれこれ言い辛い。関わり合いたくない。だって気難しくて性格に難ありまくるからな。

元ニートが撮影した由比ガ浜海岸の壁に描かれた下手な落書き
元ニートが撮影した由比ガ浜海岸の壁に描かれた下手な落書き

 いいよなぁ、こんなアホな落書きする暇と、あと何も考えてなさそうな、この無意味な人生を感じさせる、アホさ。

 まあ、でも、やっぱり嫌か。こんな【死ぬまでの暇潰し】みたいな人生の過ごし方をしているであろうDQNには、やっぱり何の羨ましさも感じないな。だってアホだから。

 こんなことをしている奴等って、いざ自分が死ぬ時に、本当に充実した人生だったと思えて、死んでいくのだろうか?

 きっと人生に意味なんてない、死ねば無になるだけ、という考えなんだろうなあ。

元ニート引籠りが着用していた清掃作業員のベストと赤いペットボトル入れ
元ニート引籠りが着用していた清掃作業員のベストと赤いペットボトル入れ

 俺はこの赤いペットボトル入れを常に腰に装着していた。

 しかしマジックテープ式で固定していたので、暫く使っていると緩くなって、ペットボトルの重さに耐えられずに自然と落下した。

 なのでアマゾンで新しいのをまた買った。

海岸美化財団のベストを着用した元ニートの齋藤健一
海岸美化財団のベストを着用した元ニートの齋藤健一

 なんかなぁ、10年前と同じことを10年後も非正規でしているって、なんかなあ。

 でも、その間、俺はサイト制作を進めていたがな。これもサイト制作の一環だ。

 だから厳密に言えば、何の進歩もない訳ではない。ずっと模索していたからな。そしてそれが漸く形になりつつある。

指を怪我したので絆創膏を着用していた元ニートの齋藤健一の左手
指を怪我したので絆創膏を着用していた元ニートの齋藤健一の左手

 元ニートの左手。運命線が薄いよなあ。ほぼ無い。

元ニート引籠りだった清掃作業員の左手の親指に巻かれた絆創膏
元ニート引籠りだった清掃作業員の左手の親指に巻かれた絆創膏

 左手の手の甲。

由比ガ浜海岸で撮影された元ニートの左手と砂浜
由比ガ浜海岸で撮影された元ニートの左手と砂浜

 日焼けしたかな?

元引籠りニートの俺が清掃作業していた由比ガ浜海岸とタイヤ痕
元引籠りニートの俺が清掃作業していた由比ガ浜海岸とタイヤ痕

 鎌倉市の由比ガ浜海岸の中央付近の様子。

元引籠りニートの齋藤健一が清掃作業していた由比ガ浜海岸と小型の漁船
元引籠りニートの齋藤健一が清掃作業していた由比ガ浜海岸と小型の漁船

 え~と、よく覚えていないが、多分、別の業者と合同で作業したのかもしれない。

元引籠り撮影の綺麗になった後の由比ガ浜海岸中央付近の様子
元引籠り撮影の綺麗になった後の由比ガ浜海岸中央付近の様子

 重機が通った後のタイヤ痕。

ひきこもりだった齋藤健一撮影の鎌倉市の由比ガ浜海岸の砂浜
ひきこもりだった齋藤健一撮影の鎌倉市の由比ガ浜海岸の砂浜

 俺は別に海は好きじゃない。

引きこもりだった齋藤健一が撮影した由比ガ浜海岸の砂浜と打ち寄せる波
引きこもりだった齋藤健一が撮影した由比ガ浜海岸の砂浜と打ち寄せる波

 あああ、辛い、辛い、辛い。このサイト制作も辛い。創造性のある作業なら得意だが、これは過去に撮影した写真を貼り付けているだけなので、辛い。

 海岸清掃も創造性はなくて、単なる肉体労働だからな。四柱推命の命式で創造性を司る傷官だらけの俺にとっては、創造性のない仕事内容は辛い。

 こういう作業系の仕事は辛い。

元ニート引籠り撮影の由比ガ浜海岸の空と海と砂浜
元ニート引籠り撮影の由比ガ浜海岸の空と海と砂浜

 こんな場所で釣りをしては駄目だよ。サーファーに投げ釣りの針や重りをぶつけてしまうから。

元引籠りが清掃していた鎌倉市・由比ガ浜海岸の清掃後の様子
元引籠りが清掃していた鎌倉市・由比ガ浜海岸の清掃後の様子

 この先までずっと作業をすることがあった。辛い。しんどい。人数少ない。

元引籠りニートが撮影した鎌倉市の由比ガ浜海岸の大空と砂浜
元引籠りニートが撮影した鎌倉市の由比ガ浜海岸の大空と砂浜

 同じような写真ばかり大量に撮って辛い。

元ニートの海岸清掃作業員が清掃して綺麗にした後の砂浜
元ニートの海岸清掃作業員が清掃して綺麗にした後の砂浜

 あああ、暑い、暑い、暑い。

元ニートが撮影した鎌倉市の由比ガ浜海岸にいる鳥
元ニートが撮影した鎌倉市の由比ガ浜海岸にいる鳥

 鳥は癒しですね。

元ニート撮影の綺麗な鎌倉市の由比ガ浜海岸の砂浜に押し寄せる波
元ニート撮影の綺麗な鎌倉市の由比ガ浜海岸の砂浜に押し寄せる波

 別に観光で来ていた訳ではないので、綺麗な海を見ても、そんなに感動しなかった。だって作業が辛いんだから。

元引籠りが見た鎌倉市の由比ガ浜海岸に打ち寄せる波
元引籠りが見た鎌倉市の由比ガ浜海岸に打ち寄せる波

 今、ひきこもり中の人は、社会復帰する第一弾の仕事は、よ~く考えた方が良い。

 とはいえ、考え過ぎるのも良くない。その仕事に就いてみて、自分に合っていなければ、とっとと辞めれば良い。

 まあ、自分の人生だから、自分で考えろ。


投稿者:

タグ: