え~と、これは海岸清掃の仕事を始めた最初の年だったと思う。
なんかハローワークか何かで見たんだよな。
で、日当は10000円だった。
平成23年は2011年か。で、俺はたしか29歳だったな。
スーツを着て面接に行った。かながわ海岸美化財団が入っている建物の中にある会議室で面接をした。
つーか、この時は茅ケ崎事務所に20名で2班、三浦事務所に10名で1班だった。つまり10名体制の班が三つ存在した。なので30名の採用であった。
この時は失業者対策という名目だった。
まあ、採用されたのは、定職がない人とか、一時的に失業状態にある人だった。年齢層は高めだった。俺が一番若かったと思う。30代後半とか40代、50代もいて、60代の人もいた。全員男だった。
過去には女性の海岸清掃員もいたそうだが、やはりトイレの問題があるので、女性の採用は見送られた。とはいえ、この臨時の作業員には女性の海岸清掃員はいなかったのであって、他社の常時雇用の社員やバイトには女性もいたと思う。
事実、令和6年の海岸清掃時には、他社に女性の海岸清掃員もけっこういたからな。まあ、ギャルではなく、中高年の女性だが。

つーか、この頃って介護保険料が取られてないが、ああ、そうか。この頃はまだ俺は29歳だったからな。介護保険料は40歳から取られるんだったな、たしか。
で、厚生年金保険料も、令和6年の時の給料明細は21960円なのに、この時は16058円だった。
きっと、まだまだこれからも上昇していくであろう。

まあ、平成23年の11月か12月頃迄の契約だったのかな。で、延長の話が出て、翌年の二月頃まで延長したのだ。いや、当初の契約は10月迄だったかもしれない。
で、当初のメンバーにはコンゴ人の黒人男性もいたが、その人はもっと良い条件の仕事が見つかったというので、延長せずに、そっちの仕事に行った。日本人女性と結婚して子供も三人位いる人だった。
他にも、何人かのメンバーが延長しなかった。なので、過去にこの海岸清掃の仕事をした経験のある人達に財団職員が電話をかけて、数名が来た。なので四人かそこら入れ替わったのかな。
なので延長後の最後の打ち上げ時には、当初のメンバーから四人位メンバーが入れ替わっていた。

なんか23日間も働いていたのか。意外だな。土曜日も働いたのかな?
この頃の雇用契約書は手元にないので不明だが。

この月は17日しか出勤しなかった。
ああ、この頃に激安価格のビットコインを大量購入して、ずっと保持しておれば、今頃、総資産5000億円とかも夢ではなかったが、まあ、無理か。
リアルタイムで正しい判断をするというのは、俺は超苦手だからな。なにしろザバスの誤配で全財産がガンダムのソーラレイによる攻撃、又は銀英伝のイゼルローン要塞のトールハンマーの攻撃を受けた時みたいに、全部消滅したからな。
マジで、結果が出た後だと、「あの時ああしておれば良かった・・・」と振り返ることが可能だが、リアルタイムで正しい判断なんて、そりゃ、俺の知能には無理だ。はあ。
可能なら、今頃とっくに資産数千万円位は築けている筈だからな。

まあ、三浦の方の班では濡れた岩の上で滑って、胸を強打して、肋骨を折った人もいたらしい。
が、我々の班では、誰も深刻な怪我はしなかった。擦り傷程度はしただろうが。

なんか、11月と12月の出勤日数が、たったの13日しかないが。なんでかな?
まあ、多分、週に四日の出勤とかだったと思う。なぜだかは不明だ。多分、延長した時に、週五日から週四日の契約になったのかな。
ということは、初期の契約は10月迄で、延長は11月分からだったのかな。
もう忘れた。俺、記憶力悪いから。

う~ん、つーか、厚生年金保険料も健康保険料も、なぜか11月分と12月分は無かった。
分かりません。どーでもいいです。
だって俺は厚生年金なんて当てにしてないからさ。
自力で大金を稼いでやるさ!まだ俺は自分の人生を諦めてはいないからな!!!
